戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 775858 (11)



ヒッチコック短篇集
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ヒッチコック劇場」をより濃厚にしたようなおもしろさです。
壮大なお話を、30分程度の枠組みに無理やり押し込んでいるような感じもありますが、それもまたいつも大胆な演出で我々を楽しませてくれるヒッチコック様の魅力なのかもしれません(多少、適当だという見方もあるかもしれませんが・・・)。




エイリアン・ゼロ (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オール・アバウト・アンナ
販売元: オルスタックピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女性のためのポルノというふれこみだったので、見てみたが、
とにかくラブシーンが綺麗だった。
主演のグリ・バイという女優さんは割と年がいってると思うけど、肌や綺麗で驚いた。お話はどうってことないし、相手役の男性がいまひとつタイプではなかったが、彼女のエロティックな表情は絶品。
こんなセックスをしてみたいなぁと思わせてくれる。
カップルで見ると楽しめるのではないか。




オールモスト・ブルー
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イタリア語が好き、それとサイコ系も・・という方は気に入るかも。

気持ち悪ぃという路線な映画を好きな方には物足りないですが・・・。
暗い雰囲気の中、何故か映像が綺麗?です。音楽にも凝ってますね。




殺人療法
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2度目の離婚後、ビバヒルを降りた直後にアメリカでTVオンエアされた、
ブレンダことシャナンのお宝ビデオです。
はじめの方、おっぱいが出ているのに顔が映っていないシーンが多く、
吹き替えでは?と思いましたが、
中盤以降、モロだしシーンがあり、あぁ、本人でよかった!ってカンジです。

今ではCHARMEDなどの干からびたかんじや、パリス・ヒルトンとの確執など、
ホント、おばさんになってしまったシャナンですが、この頃はかわいかったなぁ。




スパイダー
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作とは演出方法がまるで違う作品です。前作が“静”ならば今作は“動”という印象です。前作は推理小説的な手法を用いていましたが、今作はサイコサスペンスとしての色合いが濃くなっているのです。
好みは人それぞれでしょうが、私は今作の方が好きです。





アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

冒頭部はマリワナ取引やギャング?同士のいざこざで
いまいち取っ付き難かったのですが、
中盤からラストまでの展開は、真実味も増しなかなかよかったと思います。
カット割等、見せ方を工夫されているように思いました。
あと、あの証人の多さは、あまりに無謀な計画の裏付けだったのではないでしょうか。

個人的にはキャストがなかなか個性的でいいと思いました。
ベン・フォスターのサイコっぷりや
ジャスティン・ティンバーレイクの優しいお兄さんぶりはいい感じです。
誘拐とは思えなくエンジョイしてる少年も無邪気な感じでいいですね!!
ブルース・ウィリスはほんのちょい役でしたね。

ドラッグありセックスあり殺人ありとアンダーグラウンドな映画です。
セクシー女優には目を奪われてしまいましたが...。










アメリカン・バッファロー
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作者マメット自身の経験を元に作られたストーリー。もともとはアル・パチーノがティーチ役を演じた舞台劇を、ダスティン・ホフマンが映画という媒体で熱演したもの。マメットが脚色し、何度でも再現可能な「映画」としてハリウッドから送り出された心理サスペンスドラマ。

手元をアップにカードをしている「映画」ならではのシーンから始まるが、その後、舞台劇さながら、ほとんど古物店内からカメラは出ない。登場人物は3人。

コインの知識がないまま、5セント硬貨"アメリカン・バッファロー"を安く売ったことを悔しがる古物店主ドニー(デニス・フランツ)。かわいがっているボビー(ショーン・ネルソン)とともに盗み返す計画を立てていたところへティーチ(ダスティン・ホフマン)がやって来て話をかき回す。

すっかり欲に目が眩む2人の大人。培った友情や忠誠心が、裏に存在する私利私欲のために簡単に壊れていく様が、リアルに繰り広げられる。ティーチとドニーが小さな一個のコインをめぐって繰り広げる台詞の応酬は、お見事の一言に尽きる。時間と共に興奮し激しくなるティーチの台詞と戸惑うドニーのやり取りは圧巻。舞台劇として当たった理由を理解すると共に、映画として撮っておきたかった理由も解った気がする。




アメリカン・ジゴロ
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ジゴロ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

職場の先輩が、この映画を見てリチャード・ギアの大ファンになった
と言っていたので、興味津々で見てみました。
確かに、今から24年前の作品だけあって、とにかくリチャードが若く、
カッコよく、そしてセクシーで、"ジゴロ"役にピッタリだと思いました。

結局は、主人公の"ジゴロ"がホンモノの愛に目覚めるのですが、もう

ひとひねりあっても良かったかな?という気もします。でも、全体的には
よくまとまってると思います。

リチャード・ギアのファンは必見では?とにかく、カッコいい彼が
見られますよ!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ