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DVD/ビデオ 775858 (57)



フェティッシュ
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 首切り殺人鬼と、殺人事件のファイルが趣味の変態女の物語と言ってしまえばそれまでだが、タンゴの妙に明るいリズムに合わせてシュールな場面が展開する摩訶不思議な映画。
 主演のアンジェラ・ジョーンズは殺人事件のファイルという可笑しな趣味と、切られた首が何か話すのではという可笑しな疑問を持ち続けていること以外は明るくて可愛い女性を魅力的に演じている。ウィリアム・ボールドウィンも2枚目役の「バックドラフト」という寄り道を経て「硝子の塔」あたりから変質者役がマッチしてきた。
 個性的な清掃会社の面々の会話も可笑しいし、途中でタランティーノとジョージ・クルーニーノの顔写真もゲスト出演のお遊びも楽しいブラックな味わいのへんてこ映画だけど傑作です。




処刑教室-最終章-
販売元: キングレコード

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デビュー当時のブラピが出てるので観てみました。

いや〜、つまんなくてどうしようもないわこれ。
当時25〜6歳のブラピ見たさなら楽しめなくもないですが。

ストーリーは語ることもないのですが、なぜか高級スポーツカーを乗り回すブラピ。うーん、高校生なんじゃないのか?
バスケするブラピもあまりサマにならず、校内で殺人事件が発生するもかなり意味不明。
全く、ホラーやサスペンスでもなく、怖さや謎解きは皆無。
80年代特有の変な音楽が挿入されるのもペケ。
たまに入るお色気シーンも中途半端。

初々しいブラピ以外に見どころはなしです




カンパニーマン
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わけのわからない状況や不安感を主人公と共有している間、とても楽しかったです。

ところどころで低予算ーといった印象ではありますが、してやられた感はいい意味でイラッしました。うぜえ! おまえ!…このシーンのために?! というような。作り手の「こんなんですけど、どうでした?」といったなまいきな顔が目に浮かぶようです。
殺しや特徴のあるキャラクター、文句のないキレイなストーリー展開といった刺激物を経験した目で見るといささか地味ではありますが、作品自体の時間もそう長くありませんし、たまにはこんなのを観てもいいんじゃないのーと思います。

ハッキングの手法とかいろいろ言われてますけど、まあ所詮映画ですから専門知識を広げられたら勝てないよ。灰色のケーブル挿して「ダウンロード中...」の画面だけで誰が興奮するか! いや、ものによるけど!




D.D.T. (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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ダ・ヴィンチ・コード (Blu-ray Disc)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ダ・ヴィンチ・コード (UMD Video)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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テーマが壮大すぎて、2時間そこらで凝縮するには、ちょっと難ありという印象です。キリスト教というものを深く理解してない私には、なお難解に感じました。原作を読めばもう少しこの作品の理解度も高まるとは思うのですが。




ダ・ヴィンチ・コード コンプリート・ボックス (完全初回限定生産)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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私は通常版より本編が長い、このエクステンデッド版しか観ていないが、あの大作を実によくまとめたものだと感心した。逆に、どこをどうカットしたのか分からないが通常版だとやや物足りないないのではなかろうか。

ただしこれは、やはり原作を読んだ上で鑑賞に臨んだほうが良い作品だと思う。そのほうがより楽しめるだろう。ヒロインが「最後の晩餐」の絵を前にして初めて聖杯の意味を明かされる場面、巧妙な仕掛けのクリプテックス、その解除コードが解る瞬間、その後暗号を解いて教会に入る場面‥。そしてラスト。謎の終着点。これらの場面など、いかにも映像ならではの楽しさを与えてくれる。
また、トム・ハンクス演じる教授が最初に呼び出される場面、謎の僧侶の苦行シーン、またその彼が終わりのほうで倒れる場面、そして主人公二人の別れのシーン。これらは原作とは若干異なる場面なのだが、むしろ映画のほうがスッキリまとまっていて良かったと思う。

総じて「監督、頑張りましたね!」と私は褒め言葉をかけてあげたい。

最後にキリスト教に詳しい者として、一言。
この物議を醸し出した大作を映画化するにあたって、この監督の一番の功績は、あくまでミステリーの謎解きに焦点を置いた事かもしれない。
キリスト教徒がまともに受け止められないような、異教の女神礼讚伝説だの、ややこしいシンボルの深読みだの、カトリックに喧嘩を売っているとしか思えないような物語の作りだの‥。そういう過敏な所は、映画では触れられていない。原作では崇め奉っていた感のある、肝心の‘聖杯’さえ割とさらっと描いていて、むしろ好感が持てた。
原作はスピーディな展開が大変面白い物語だが、ある程度キリスト教の知識がある者にとっては、実に馬鹿げた話で鼻白んでしまう。
かえって映画のほうが万人向けで、私はよく出来ていると思う。




ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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世界的なベストセラー大作を2時間30分に凝縮・映像化しているため、「原作を読まないと理解して観ることができない」とかいわれているようだ。原作もキリスト教にうとい日本人にはやや難解だという声すらある。

私は、原作を読んだのが’04年夏だったので、物語を断片的にしか覚えておらず、かえって映画を観ることで記憶がよみがえり、また、歴史的なシーンがCG化されたりしていて、映画ならではの視覚効果も十分堪能し、興味深く鑑賞することができた。

ラングドンとソフィーが警察や暗殺者に追われながらも、暗号に挑み、キリスト教史上最大の“謎”を解き明かしてゆくストーリー展開はテンポが良く、スリリングである。
あまり理屈っぽく整合性など考えずに、あくまでフィクションの歴史エンターテインメントとして楽しんだ。

ソフィー役のオドレイ・トトゥが『アメリ』の時とは別人のような、知的な‘大人’を演じきっていたのも印象に残った。





デイジー
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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なんとも言えない気分になります。
最後のシーンが良かったな(⌒_⌒)




デイジー アナザーバージョン
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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孤独な暗殺者パクウィの視点で物語が進むので、
甘さひかえ目、スッと切ない物語に入れました。

チョン・ウソンさんの出番も多く、ヘヨンに恋する
甲斐甲斐しいお姿がとてもキュートで可愛かった♪

映画館でチラリ写ったポスターは、フランソワ・
オゾン監督の「まぼろし」なんでしょうか?

あの映画のような奥深い感動はなかったけれど、
愛する人を失った喪失感が切なくていい感じ。

「デイジー」より愛の物語が際立っているみたい、
チョン・ウソンさんにグッときました♪


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