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乙女座殺人事件
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






乙女座殺人事件
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題は「The January Man」。
連続殺人鬼「The January Man」を探し、次なる被害者「The January Woman」を探し出し、殺人を未然に防ぐ話。もったいないくらい豪華キャストばかりを揃えながら、サスペンスにもラブストーリーにもコメディーにもならず、ジャンルにこだわる気はないが実に中途半端な作品。ストーリーの中で事件は「青いリボン殺人事件」と呼ばれていた。日本語題名の由来は事件解決に「乙女座」という星座が関係するからなのだが、そもそもそこに大きな無理がある。もうひとつ以外な物も事件解決に一役買うのだが、これまた大きな無理がある。
全て唐突な思いつきが事件解決に繋がってしまう心地悪さが残念。




乙女座殺人事件 [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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Review Title通りの最悪Suspence。
ケビン・クライン、スーザンサランドン、ハーヴェイ・カイテル、ロッド・スタイガーですよ、顔ぶれが。
で、この出来ですから、全く悲しくなってきます。

結局、何が一体悪いのか?
脚本?これは認めたくない。だって、あの珠玉の名作「生きてこそ」(つい最近久しぶりにDVDを買って三度目の鑑賞をしたが、やはり素晴らしい)の脚本家だしなぁ。
演出?「スウィート・ノベンバー」の監督か。ひょっとしたらこの監督のせいかな??

まぁ、何にせよ酷い作品であることは確か。
ケビンが犯人をとっつかまるSceneは殆どComedy的乗りですが、そのScaleの小ささと言ったら「刑事コジャック」Seriesの方がまだマシです。

唯一、良かったのは売れない芸術家アラン・リックマンのCharacter & カッコ良さぐらいかな。




ハード・キャンディ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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タイトルの意味は見始めてすぐにわかります。
度の越えたいたずらは、怖いですね!

コートニーみたいなお友達いたらやだなあ。
幸いあたしの周りにはあーゆー人はいなかったけど。
最後に写真に撮られたコートニーの顔、ひどすぎww

気軽に見られる作品でした。




ハード・キャンディ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカのよくある楽しいスクールモノかと思いきや・・・

かわいくておしゃれな女の子達が沢山登場します。
でも、どんどん怖い方向にストーリーは展開していきます。

その以外性は、ちょっと見てみる価値はあるかもしれません。




ジェニファー8
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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アンディガルシアのジーンズ姿がカッコいい。あこがれました。ユア・サーマンの守ってあげたくなる線の細さもいい。映画自体のデキも最高です。なかなか、見た人が多くなく、いっしょに盛り上がれないところが哀しい。




ジェニファー8
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジェニファー8
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この旧作でユマ・サーマンが演じるのは、殺人犯に狙われる盲目の美女です。
「キル・ビル」後の現在では絶対にオファーされそうも無い役ですね。
今改めて見てみるとやはり、「あんた、何、ぶりっ子してんねん」と言ってしまいたくなります(笑)。
作品自体は、そんなか「守ってあげたい」か弱い彼女とアンディ・ガルシア演じる軟弱ダメダメ刑事とのラブ・サスペンス。
ガルシア演じる刑事が彼女を守るどころか、自身のミスでどんどん窮地に陥っていくというのがポイントで、主人公がアホすぎて観てられない、と思う人もいるでしょう。確かにサスペンスとしては弱く、結局、ユマ・サーマンの魅力にかかっている作品といえるかも。




ジェニファー8
販売元: CICビクター・ビデオ

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地味な作品です。アンディ・ガルシアファンでもあまり手にすることはないのではないでしょうか?スクリプトも細かくできていて、禁煙しようとする姿が情けなくも現実的。ユマ・サーマンの、無垢で清潔な中にも、しっとりと落ち着いた色気が漂って、露骨な表現よりも返って耽美かもしれない。彼女の盲目の役は、なかなか。アンディのいつもながらの演技よりもむしろ彼女のほうが記憶に残ってしまいました。




コミック・ストリップ・ヒーロー
販売元: ブロードウェイ

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ハードボイルド作家とその妻の家にボブと名乗る青年が現れる。こいつは大のコミック好きである。そのコミックの主人公になりきる。そして、幻想癖を少し持つ。ボブは作家夫妻をスイスの自宅に誘う。作家は少し休暇を取るためにそこに行く。ボブの奇怪な行動にインスピレーションを得て作家は作品を書き始める。ボブはその作品の主人公になりきり奇妙な行動をはじめる。その行動はついに作家の妻の誘拐にまで発展するが、妻は彼の情熱的愛に感動したりする。

そう、ボブは逃走の際に飛行機を使おうとし失敗する。その飛行機で僕はヒッチコックの『北北西に進路を取れ』を思い出した。そして、劇中劇で『北北西~』をV・ギャロが演じた『アリゾナ・ドリーム』
(大々々好きな映画)を思い出した。

この映画は好き嫌いの分かれるものだと思う。


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