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DVD/ビデオ 775858 (123)



ジャケット
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キーラ・ナイトレイとエイドリアン・ブロディファンにはお薦め。最近のハリウッドはネタ切れなのかSFともファンタジーとも分類できない不思議シナリオ映画が多い。 ジャケットは不思議映画の代表作とも言える不可思議な設定。ジャケットとは「拘束衣」のことを示しているが、エイドリアンは治療と称され幻覚剤を投与され、拘束衣を着せられて、死体収納箱に入れられる。横になっているだけで身動きが出来ない、ただ寝ているだけのロッカーの中に入れられる様子は恐ろしく怖い。そして拘束衣を着てロッカーに入るたびに15年後に肉体ごとタイムスリップする…何で?と思ったらこの映画は観られない。この映画を楽しむには、のび太の机の引き出しがタイムマシンになっているよりも無理矢理な設定を「そういうものだ」と認識して、映画が伝えようとするテーマを感じることが出来るかである。ストーリーのウラにはヒューマニズム的なテーマがあるのだが、それもこじつけっぽく感じた。キーラとエイドリアンを観るための映画かもしれない。




ジェイコブス・ラダー
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 主人公ジェイコブはある時、日常生活の中に「人間のような」幻影を見るようになる。その幻影が自分に殺意を抱いていることを知り、ジェイコブは錯乱してしまう。
ベトナム戦争時代に共に戦った戦友も同じく幻影を見るようになったことを知り、
戦争時に投与された薬物が原因だという結論に達するのだが・・・
 
 この映画、あまりに悲惨な運命を辿る主人公を、観客はただただ見守るしかない。
耐えても耐えても、出口が見えない・・・
 今は亡きモーリス・ジャールが手掛けた音楽が素晴らしいです。
ここまで絶望的で美しい音楽を作れる人が他に何人いるでしょうか?
 エイドリアン・ライン監督の作品ですが、「危険な情事」や「運命の女」
とは全く異質。主人公が体験する地獄を見ることになるので、鑑賞にはそれ
なりの覚悟が必要です。
 DVDには上映時にカットされた映像が収録されていますが、本編同様に非常に
出来が良いです。好きな人はDVDを買ってでも見る価値があります。




ジェイド
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の2年後、MIB-1で解剖医を演じたリンダだが、ここでは精神科医。キーワードは「興奮による忘我」。これは本人は何をしたのか全く記憶に残らないという代物。リンダを中心にデビッド・カルーソ、チャズ・パルミンテリの三角関係が意味深に描かれ、観る者はこの三人の中に殺人犯を見出すよう仕向けられるが、犯人の異なる2つの殺人が交錯する複雑さが心地良い。なぜか東洋的な雰囲気を漂わせながら話しが進む。男の嫉妬とプライドが背景に感じられる。

あちこちに、犯人を予想させる伏線が楽しめる。軽いエロティックサスペンス。
ストーリーは完結せず「これから」に興味を抱かせる終わり方。
余韻を楽しめる。




ジェイド
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フリードキンの映画は、これといい、「L.A大走査線 狼たちの街」といい、カーアクションが凄い。なんというか殺気がみなぎっています。
どんな監督も彼のようには撮れないと思います。
そういえば「フレンチコネクション」にも、意味もなく交通事故のシーンがありました。
なにか特別なオブセッションでもあるのでしょうか?




ジェイド
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の2年後、MIB-1で解剖医を演じたリンダだが、ここでは精神科医。キーワードは「興奮による忘我」。これは本人は何をしたのか全く記憶に残らないという代物。リンダを中心にデビッド・カルーソ、チャズ・パルミンテリの三角関係が意味深に描かれ、観る者はこの三人の中に殺人犯を見出すよう仕向けられるが、犯人の異なる2つの殺人が交錯する複雑さが心地良い。なぜか東洋的な雰囲気を漂わせながら話しが進む。男の嫉妬とプライドが背景に感じられる。
あちこちに、犯人を予想させる伏線が楽しめる。軽いエロティックサスペンス。
ストーリーは完結せず「これから」に興味を抱かせる終わり方。
余韻を楽しめる。




ジェイド
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジェイド
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






白と黒のナイフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






白と黒のナイフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今から20年ほど前の作品です。顔にも体にも弛みがなくジェフ・ブリッジズが男の色気ムンムンで見とれてしまうほどステキです。その意味で、その上っ面だけでまさに役柄にぴったりでしたが、その上にキャラクターにあわせる彼の演技力が加わって文句なし。当然、彼の魅力に振り回される弁護士グレン・クローズに共感も出来る。「容疑者と弁護士」という関係に「男と女」という関係がプラスされ、それがもたらす緊張感がたまらない。最後まで予想が何度もひっくり返されるストーリ-そのものにも満足。




巌窟の野獣
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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1939年作のアルフレッド・ヒッチコック監督の英国時代最後の作品で、白黒映画です。原作は、「レベッカ」や「鳥」と同じダフネ・デュ・モーリアで、原題は”Jamaica Inn”です。悪領主を演じる名優チャールズ・ロートンが製作も兼ねた、サスペンスというよりアクション映画です。映画自体はヒットしましたが、ヒッチコックは映画の出来に不満だったそうです。先入観無しで見れば、まあまあ楽しめる時代劇です。


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