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DVD/ビデオ 775858 (183)



ポワゾン
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フランソワ・トリュフォー監督の「暗くなるまでこの恋を」(1969年作。原作は、アルフレッド・ヒッチコック監督が好んだウィリアム・アイリッシュの「暗闇へのワルツ」です。)のリメイクです。舞台をレユニオン島からキューバに移し、映像的にとても綺麗な作品に仕上がっています。この映画のアンジェリーナ・ジョリーは、やたらと厚い唇をアップにしてセクシーな悪女を演じており、前作のカトリーヌ・ドヌーブとは違った魅力を出しています。個人的には、フランソワ・トリュフォー監督の「暗くなるまでこの恋を」の方が見終わった後の余韻が残るような気がしましたが・・・。





ポワゾン ― dts版
販売元: 松竹

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アンジェリーナ・ジョリーのファンなら見逃せない、彼女の魅力(色気)たっぷりの作品。といっても19世紀のキューバを舞台にして描かれた原作をもとにきちんとした映画作りがされていて、単なるお色気映画とは一線を画している。一見の価値ありです。




蛇<ヘア無修正完全版>
販売元: エプコット

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郵便配達は二度ベルを鳴らす
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 流れ者と愛に飢えた人妻。話のテンポは軽快で、見やすい。男性の肉体美に対する女性の敏感さをうまく表現している。ロケ地も情緒がある。
 オペラも盛り込むなど楽しい作品だ。イタリアの巨匠、ヴィスコンティの処女作。




郵便配達は二度ベルを鳴らす
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ヴィスコンティの処女作であり、ほとんどのシーンが野外で撮影され、無名の俳優ばかりを登用したことからネオレアリズモの先駆とも呼ばれる作品だ。原作者ジェームス・M・ケインにOKをとらずに映画化したことから、本国イタリアで上映禁止のお咎めを受けたという逸話も残っている。第2次大戦まっただ中の1942年、ファシズム政権下のイタリアにおいて撮影許可がおりるはずもなく、原作者の許諾など取っている場合ではなかったというのが実情だろう。

しかし、そんな困難な状況下で作られた作品ではありながら、ヴィスコンティらしいメッセージを映画の中に織り込んでくるのはさすがである。レジスタンス活動のかどで逮捕された経歴をもつヴィスコンティにとって、反ファシズムは初期作品の重要なテーマであったはず。<夫殺し>という反社会的な原作メインテーマにはもちろん、反フランコを象徴する“スペイン人”露天商(しかも主人公ジーノに親切に接するバイセクシャル!という設定)を登場させているところにも、ヴィスコンティのこだわりが感じられて観ている方はとてもうれしくなる。

後期作品には必ずといっていいほど登場する壮麗豪華な室内装飾や衣装こそ皆無ではあるが、カラオケ酒場で登場人物に有名オペラのアリアを歌わせるなど、ヴィスコンティならではの演出も随所に発見できる。ジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングの過激な性描写が話題をさらった1981年版に比べると、ショッキングシーンをあえてオミットした編集には、元貴族らしい品格を感じてしまうではないかぁーい(チーン!)




郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル・リマスター 完全版
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






タイムリミット
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある人妻と不倫関係にあった警察署長が殺人の汚名を着せられそうになり、自らに不利な証拠を隠蔽するために奔走するというお話です。

デンゼル・ワシントン演じる警察署長はかなりどうしようもない男ですが、証拠を隠蔽しながら真相に迫っていく過程は緊迫感があり楽しめました。
観客まで最後にアッと驚かせる結末が用意されているわけではないので過程のドキドキ感を味わう映画です。
脇役の検死官もイイ味を出していて作品にアクセントを加えています。




タイムリミット
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

珍しくデンゼル・ワシントンが間抜け役を演じている映画。

デンゼル・ワシントンと言えば、渋くてかっこ良く、優しい役ばかりを演じているイメージがありますが
この映画ではそんな姿が一切見られません。人妻と不倫して、罠にはめられ、かっこいい場面は一切無いです。

まぁ、自業自得なんじゃん?ってストーリーなので別になんとも思いませんけど、
ハラハラドキドキするのは確かですね。次々と罠にはめられそうになるデンゼルの焦りっぷりが笑えます。

全体を通して間抜けな映画。




タイムリミット
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






タイムリミット
販売元: ショウゲート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

証拠隠滅に焦りまくる警察署長マット
(デンゼル・ワシントン)が面白かった。

バレたらどうしようと、冷や汗タラリと
頑張るオヤジが、妙に姑息でおかしいの。

とぼけた検死官のチェイはいい感じだし、
エヴァ・メンデスもきれいで良かったな。

○○が怪しいって、なんとなく分かるし、
ストーリーはいまひとつビミョ〜な感じ。

展開は無理やりだけど、役者の魅力で
ハラハラ楽しいサスペンス映画だった。


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