戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 775858 (182)



ストーカー 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

売らんかなな幻滅促進題名は付けないで「原題まんま洋画」が良いと思います。せっかくのロビンの哀切な演技や監督の愛の意向が台無しで可愛そうです。邦題が悪いので!どうぞご覧下さい。




ワンナイト イン モンコック
販売元: タキコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

貧しい農村の青年が金を稼ぐため、殺しをしにモンコックへ来る
貧しい村の女性が金を稼ぐため、娼婦をしにモンコックへ来る
そんな悲しい中国の現実を描いた映画

ほとんどの人が救われないので
ハッピーエンドでないといやな人は見ない方がいいし
けっこう暴力的で血が出るシーンが多いので
そういうのが苦手な人も避けた方がいいかも

僕としてはなかなか面白かったのだが
見終わってから
削除された未公開シーンを見たらけっこう重要なシーンが削除されていることが気になった

警部が奥さんと離婚しているエピソードとか
ダニエルウー(殺し屋)にセシリアチャン(娼婦)が好きなのをほのめかすシーンとか
けっこう重要で、映画により深みをもたせることができるシーンだと思うのだが・・・

それともうひとつ
ヤクザの抗争はどうなったのかが気になって仕方がない・・・映画中でほったらかしなんだもの




ザ・フィクサー
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オープン・ウォーター
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とんでもないものを見てしまった。
明らかに低予算、アイデアのみの作品。
だけど実際に起こった物語ってのが本当に怖すぎる!
画面はほとんど主人公の二人しか出てこない。
あと、ヤツ等。
デッカイヤツ等も怖いけど、ほどよいサイズのヤツ等がリアルで怖いこと怖いこと。
絶望です・・・。
ただただ絶望です・・・。
こんなに絶望感を味わったのは初めてかもしれません。
ああヘコむ・・・。
だけど★4つ。




オープン・ユア・アイズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トム・クルーズがこの映画のリメイク版制作を通じて、本作品&リメイク版でヒロイン・ソフィアを演じたペネロペ・クルスと恋仲になったというのは有名な話。主人公のイケメン青年実業家セサール(エドゥアルド・ノリエガ)が、友人の恋人ソフィアに横恋慕。嫉妬の塊となった元カノ・ヌリアにストーカーされたあげく、ドライブ中に無理心中をはかられてしまう。自業自得といえばそれまでだが、自慢のイケメンが世にも醜い鬼面顔に変わってしまったセサールは、現実と夢との境界があいまいになっていく・・・。

『海を飛ぶ夢』では“尊厳死”をテーマに積極的に死を肯定してみせたアレハンドロ・アメナバールが、<心理サスペンス>という本来のフィールドでキレのある演出を見せている。映画を見慣れている人なら、○○人間のCMがTVから流れた時点で本作品のオチがなんとなく読めてしまうかもしれない。しかし、やたらストーリーをひねくり回すプロット重視の作品よりも、(意外性は少なくても)ディテールを丁寧につないだ本作品のような映画の方に個人的には好感が持てるのだ。

直近の『ボルベール』ではフェロモンむんむんの女優にすっかり成熟しきっていたペネロペが、本作品では、まだあどけなさの残る美しい顔+大胆なヌードシーンまでさらけ出し、我々男性ファンを大いに楽しませてくれる特典が付いている。『トータル・リコール』を暗めにしたようなストーリーではあるが、スペイン人監督らしい映像美で彩られているせいか、見終わった後に不思議と落ち込むようなことはない。むしろ「目を覚まして」という優しいボイスコールの後に、明るい未来さえ予感させてくれる秀作だ。





オープン・ユア・アイズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夢落ちという言葉が存在するように
実は夢だったという話しはもう使い古された古典的な手法であるし
しかも若手の弱冠25歳の監督(脚本・音楽とかかなり兼任してる)で低予算で登場人物もやたら少ない

しかし、これがとても面白いからビックリ
トムクルーズがリメイク権を獲得した理由がよく分かる

劇中幾度となく繰り返される「目を覚まして・・・」という言葉
そして複雑怪奇な夢落ちの反復
徐々に明確になってくる真実と虚構
いつしか見てる人間も現実と夢がわからなくなってきて
ここまで夢だと辻褄が合うとか
新しい事実が分かってあぁ違ったとか
とーっても頭を使って楽しめる映画でした

最後にちゃんと解答があるのも親切設定

ペネロペ・クルスの若く純粋な美しさもいいし
もう一人のヒロインの女性もデビットリンチ的な怪しい雰囲気発しててとてもいいです

サスペンス好きなら素人から玄人まで万人にオススメできる映画です




オープン・ユア・アイズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「マトリックス」や「バニラ・スカイ」の公開以前にこの映画に触れることが出来た人は幸運だと思います。順序が逆であれば「オープン・ユア・アイズ」との最初の邂逅については別の感慨を抱いたことでしょう。事実、リメイクの「バニラ・スカイ」が劇場公開された時、「オープン・ユア・アイズ」を見ていないと思われる観客が「なんだかマトリックスみたいな話だな」とひどくつまらなさそうにつぶやきながら映画館を後にする姿を目にしました。それだけ「マトリックス以前」に得られたはずの感慨を「マトリックス以後」の観客が<100%>得ることはもうできません。

 本格ミステリーのような物語展開、虚実の境界線を取り払うことで観る者を惑乱の極みへと突き落とすSF的ストーリー、そして主人公が友人や恋人の存在しない世界へと「回帰」する道を選び取る大団円。初めてこの映画を見たときにはそういったものに脳髄がしびれるような幻視体験を味わったものです。

 今回DVDで見直してみて改めて感じたのは、22歳当時のペネロペ・クルスのみずみずしさ。彼女の健康的な肌の美しさに過剰な淫らさはありませんし、パントマイムをしている公園で事故後のセサルと再会する場面では、若い女性の戸惑いを見事に演じています。

 さらにはアメリカ映画の「マトリックス」や「バニラ・スカイ」が持ち得ない世紀末のヨーロッパ的退廃感。どこへ向かうのかまるで見通せない世界への不安がそこにはあります。

 そして開巻一番の台詞でもあるスペイン語の《Abre los ojos.》という言葉が深い意味を伴って迫ってくるのも、この映画を果てまで一度旅した者こそが得られる体験なのでしょう。

 こんな具合に、新たな発見がある映画なのです。

 発見といえば、ディスコのトイレの場面でセサルの崩れた顔をからかう三人組の内、最後にトイレを去る若者が監督のアメナーバル(当時25歳)です。




デッド・レイン
販売元: エムスリイエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仲間の誘いにのって犯罪行為に手を出してしまうクリストファーウオーケン。なんてお間抜けなドジをふむのよ、と彼のお尻を叩きたくなりました。サスペンスとよぶにはお粗末過ぎる気がします。
クリストファーウオーケン様、私はファンなんですけど今回はごめんなさい。




デッドエンド
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

途中から話が変わってませんか?幽霊とか出るのか呪われるのかと思ったらまったく何も出てこなかったし退屈あの胸毛ボーボーの男もキモかったし!最後のオチも微妙… あの自殺した女は、胸強調しすぎでムカつくし… 見て損した




悪霊喰
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ