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DVD/ビデオ 775858 (187)



セブン+(プラス)
販売元: タキ・コーポレーション

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THE PASSENGER
販売元: エースデュース

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勝手に話がどんどん進んでいくので見ていて良くわからなかった。
もう少し説明と時間が必要だったのでは?
時間が短いのは予算の関係かな?と思ってしまった。
景色がとても綺麗なのは良かった。
コウジの彼女が高校生だったのがびっくりした。
高校生という設定である必要があったのだろうか?
特典映像の伊勢谷君が素敵だった。





聖なる狂気
販売元: マクザム

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聖書にがんじがらめに縛られた、ある意味純真そのものの青年(ブレンダン・フレイザー)が、女の無意識の性的挑発に、強い罪悪感を持ちながらも押さえきれない嫉妬の嵐に我を失っていく12日間の話。ブレンダンは吃音という設定の上、そもそも台詞が少ないにも関わらず、心中穏やかでない気持ちの高まりが手に取るように伝わってくる。アシュレーとヴィゴが夫婦同然の生活をしている中、家族のように暮らそうと言われても、無理は当たり前。ブレンダンの気持ちは大いに理解可能ではある。一線を越えていく彼の変身振りはこの作品の大きな見所の一つ。

彼の心象風景が、両親の亡霊、川を流れる巨大な銀の靴などの現実離れした映像も使われ、独特の雰囲気を持つ。「普通のサスペンス」とは明らかに一線を画す実に印象的な作品だった。

映画デビューから3年目のアシュレー・ジャドが最高に綺麗。なにせお肌が光っています。最後に突然現れる謎のサーカス一家、アレは何?必用だっただろうか?




背徳捜査線-パッション・オブセッション-ヘア無修正版
販売元: パイオニアLDC

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キラー・エンジェル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ミッドナイト25時-殺しの訪問者-
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ミッドナイト25時-殺しの訪問者-
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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PATIENT 14 戦慄の人体実験
販売元: インターフィルム

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現代を舞台にした地味なSFです。
実際にあった人体実験をモチーフにしているようですが、話の内容は現実離れしています。
映画化にあたってのアレンジでしょうね。

聴覚が鋭くなり、更には他人の思考まで読み取れるようになってしまった女性が主人公なのですが、この女性は他人の思考が読めることと聡明であること以外、なんの武器も持っていません。
犯罪に巻き込まれ聴覚を失った善良だけど平凡な女性が、聴覚を取り戻すための治療を受けてから人体実験をめぐる様々な思惑に巻き込まれ、ささやかながらも懸命に抵抗して自分の人生を取り戻そうとする姿がとても魅力的でした。

じわりと訴えかけてくるラストシーンも非常に印象的です。





ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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監督アラン・パクラはアメリカ大統領の犯罪を暴露するタイプの作品がある。映画と言うメディアで社会批判を続けるアメリカ知識人の作品である。本作品以前には「大統領の犯罪」でウォーターゲイト事件を描いた。
今回はテキサスの石油利権と自然環境破壊との関係の背後にある大統領選挙資金の歪な関係を暴きだした法科大学院生の推理が的中し、FBIを含めた連邦政府とホワイト・ハウスが女性院生(ジュリア・ロバーツ演じる)を抹殺すべくテロリストを送り込むという権力とアメリカ民主主義の原点を対決させる。院生の推理を支援するワシントン・ポスト紙の記者をデンジェル・ワシントンが演じる。スリリングな3時間弱、ジョン・グリシャムの作品の持ち味を活かしきった作品。アメリカが理想とする世界がそこにはある。




ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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愛する男性の突然の死に不審を抱く女性・・・、
それがジュリア・ロバーツの役どころですね。

ホワイトハウスを脅かすような内容のレポート、
いわゆるペリカン文書の存在を知った彼女が、
デンゼル・ワシントン演じる敏腕記者に助けと協力を求め、
危険と向き合いながら真実を明るみにしようとするサスペンスです。

愛するひとが手がけたレポートを命がけで守ろうと、
必死になるジュリアの演技は最高でした!

危機感や恐怖心がよく現れていたと思います。

また、デンゼル・ワシントンも素敵でしたね。
正義感が漂う雰囲気は彼の持ち味でしょう。

彼の作品『クリムゾン・タイド』も大好きです。

サスペンスとはこういうものだと納得できる作品でした!


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