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DVD/ビデオ 775858 (188)



ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりに「泣けて面白い」映画を観ました。特に主人公の恋人が「君が25歳になった姿を見たい」と言うシーンではどうしてか自然に泣けてしまい、「これが良い映画の持つ力なんだなあ」と今更ながらに痛感しました。又、音楽も抑えるべき所ではきっちり抑えており、気が付くと話の中にぐいぐい引き込まれていました。




ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作品自体はとてもうまくまとめてあって素晴らしいと思う。けれど、DVDの仕様はちょっと考えものだ。今どき両面・1層ディスクなんて信じられない。作品の途中でディスクを取り出し、ひっくり返さないといけないなんて、自分が買ったDVDでは初めての経験でびっくりした。まるで両面自動再生の出来なかった初期のレーザーディスクプレーヤーで観ているかのよう。これから購入しようとしている方のためにも、是非、片面・2層ディスクで発売し直してほしい。ディスク仕様のせいで、星3つにせざるを得ない。




ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョン・グリシャム原作、贅肉のない頃のデンゼルということで期待して見ました。が、若干期待はずれ。

 最高裁判事が一夜にして2名も暗殺されるところから始まり、なにやらその陰に怪しげな権力の雰囲気が漂っていて面白そうなのですが、その陰の陰謀を一法学生が一人でいとも簡単そうに解いてしまいます。しかもその仮説の文書があれよあれよと言う間に陰謀に関わる人たちまで届き、いくら陰謀を言い当てているとはいえ皆してやっきになって関係者の口封じ。
 この辺の展開はそんなことあるか〜と荒唐無稽の印象を受けてしまい、あまり面白く思えませんでした。

 ただ、ジョン・グリシャムの作品は何本か見ていますが、なんともいえない余韻を残すラストであるのが多く、見終わった後に良い鑑賞後感が残るように思います。
 この作品もそうで、その鮮やかさというか機知に富むというかのラストには見終わって悪い気はしませんでした。




ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

時間が長いわりに展開がコロコロ変わるので最後まで観れましたf^_^;


DVDの仕様が両面一層なので、中盤で裏返すのがちょっと残念でした。
後、吹き替えがイマイチでした(・_・;)




ペリカン文書
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 出張の機内で鑑賞した。機内上映では 最新作に加えて ちょっと前の映画もリバイバルするようになってきた。最新作は玉石混交であるのに対し リバイバルは 一定以上の作品が多く ある意味で安心して選べる。製作されて十年以上経った映画で 再見に耐えられるものがいかに少ないかということにも思い当たる。

 さて 本作である。1993年製作というから 十四年前の作品だ。

 見ていて一番驚いたのは 十四年前の映画には 携帯電話も出てこないし インターネットの「イ」の字も出てきていない点だ。登場人物は 常に 電話ボックスの電話を使っているし後者に関しても PCを使う場面こそあるが どうやら ただのワープロである様子だ。
 
 1993年というと 確かにWINDOWS95の出る二年前だし そういえば携帯電話はあっても 肩から下げるような 「携帯電話」というより「運搬電話」とも言うべき代物であったことを思い出した。女の子に電話する時でも 家の電話で話しにくい事は テレフォンカードを買って 緑の公衆電話で話したものだ。残存金額を気にしながら。

 こう考えると 最近の物事の速さは凄まじい。例えば 今年公開された映画も十年後に再見したら大笑いなのかもしれない。

 こういう中で 機内とはいえ リバイバル出来る映画は よく生き残っていると評価出来る。本作も 著名な作家のベストセラーを上手にまとめた脚本が良いし 何より 主人公二人の感情の交流が 抑え目に表現されている点で 一種の格調を齎している。これなら少なくとも これからの十年も生き残っていけそうな気がしている。





ペリカン文書【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最後まで息つかせぬ展開に手に汗にぎりっぱなしです。 ダービーショウがいったいどんな内容の文書を作ったのか とても興味を引きます。 日本にないFBIやCIAの管轄がいまいちよくわからなかったのですが十分に楽しめました。

原作と違って恋愛ぬきのストーリーでダービーショウとワシントンの厚い信頼と友情もよかったです。 ぜひ見てください。おすすめですよ~。




私がこわされるとき
販売元: ポニーキャニオン

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序盤から陰気なのかな~、と思っていたら、はじめはとっても優しい感じのお義母さんが登場。えっ?この人がいつ、どんなふうに陰湿になるのか?と思って観ていると・・・
まあしかし、お嫁さんも結構はっきりと自分の意見を言っていたように思います。最初はもうちょっとやんわり言ったほうがいいのでは・・・!とハラハラしました。(後半はお義母さんが憎たらしくて、もっと言え!と応援しましたが)
ラストはとっても理不尽で、ヴェロニカ・ゲインを思い出しました。
このとき実話だということを思い出し、また、警察内でのやりとりも思い出し、非常にやりきれない気持ちになりました。




ダイヤルM
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイヤルM
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特典映像で観た、もうひとつのエンディングも面白かったです。

この作品はヒッチコックのリメイク版ですが、引けを取らずに面白く出来上がっていますね。
やっぱりマイケルの存在が大きいですよ。

「汚れた仕事だ!」そう言ったマイケルが怖かった〜。
妻を襲わせるシーンも迫力ありましたよね。
グウィネスのセレブな演技もヨカッタし、キレイでした。

あの名探偵ポアロを演じた警部もチョット不気味でしたね。

サスペンスらしい内容で最後まで楽しめました。
お金のために妻を殺そうとするなんて、
人間の価値はお金より劣るのでしょうかねぇ・・・。




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