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ダイヤルM
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイヤルM
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイヤルM
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダイヤルM
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夫に不満なキャリアウーマンの不倫、会社を立て直すために妻の財産を狙う夫、不倫の相手は前科持ちで今も手配中の詐欺師。初めて見ると、なかなかのサスペンスで、結構楽しめます。

ジゴロなヴィゴ様も素敵ですが、カモだった筈の女が自分と約束した食事に来られずに、夫といるところを見て、嫉妬に苛まれながら絵を仕上げていくシーンはデイヴィッドの怒りや苦しみが直に伝わってきます。

 この映画で使われている絵画がV.モーテンセン自身の作品だということは今更の話題ですが、手持ちの作品集の中から劇中の絵を見つけるのもなかなか楽しいものですヨ。
 それにしても、ジゴロでいいから口説かれてみたい、、、、、
 これだけ楽しめてこの値段は、結構お得です。




パーフェクト・ストレンジャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本でいうスクープ専門の夕刊紙の女性記者が、幼な馴染の殺害事件に、
今をときめく大手広告代理店の社長が関与している匂いをかぎつけ、
自らの美貌を武器に女好きの社長に接近、真実を暴こうとするストーリー。

日本の配給会社による「絶対に騙される」というセンスレスな謳い文句
はともかくとして、最後のドンテン返しは確かに意外だったし、後から
振り返ってみるとそれと分かる、サブリミナル効果のように挿入される
真実へのヒントもなかなか興味深かった。

しかし、、、サスペンスとしてのストーリーそのものが良い割に、
作品全体に迫力が無いのはなぜか。それは、証明(=明るすぎる)、
音楽(=軽妙すぎる)といった演出が、ストーリーに合っていない為
だと思う。加えて、ハル・ベリーの「キュートなだけ」の演技は
百歩譲ってドンテン返しを際立たせる為のテクニックとして認めると
しても、ブルース・ウィリスの例の通りの一本調子の抑揚の無い演技
(と呼べるのか?)、ジョバンニ・リピシの最初から怪しさ満々の
立ち回りと、脇を固める俳優陣が厚みの無い演技に終始。

まとめて言えば、本作は、脚本は悪くないのに、演出と演技が伴わない
ことで、全体として駄作の領域に含まれる好例かと思います。

ハル・ベリーのキュートさのファンなら別ですが、それ以外の方で
あれば、レンタルで十分はないでしょうか。




パーフェクト・ストレンジャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 物語最後でひっくり返る結末は、ありきたりというか驚きませんでした。今思うと、主演の女優も普通、脇役も普通、脚本も演出も普通ですので、際立ちません。見て心に引っかかったのは、女記者が平然と嘘をついたところ。彼女は、「神に誓って嘘じゃない!」と言って、嘘をつける人間です。俺は無理だが、あなたはできますか。
 俺が、経験した嘘は、弁当のおつりをわざと多めにとろうとした人がいました。彼にとっては、悪ふざけですが10円でも違ってたら面白くない(金額的にはたいしたことないけど、バカにされたようで覚えている)。それにお金を貸して、返してもらえないという経験もありますが、損をしたと思う以前に相手のことを哀れみます。この人の(若い場合特に)、人生はまだこれからなのに泥沼に足を突っ込んでいるのがわかるから。




パーフェクト ワールド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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「許されざる者」の翌年に撮られたこの作品.

舞台設定は、ケネディが暗殺される事など予想だにしない「完璧な世界」をまだ信じていた1960年代のアメリカ。

クリント演じるガンコなテキサスの警察署長
心理分析専門の美人とされる女史
知的だとされるケビン演じる逃亡犯
犯人に甘やかされ心を許しはじめた人質の少年

共感できる登場人物は一人もいない。
心温まるヒューマン・ドラマ風に見せながら、いびつな違和感をはらんだ時間が淡々と積み上げられていく。

そして唐突に、いや、必然的にはじまる破綻のワルツの恐ろしさ。 そこから後はただ凝視し続けるのみ。
そう、これは間違いなく「許されざる者」以降のイーストウッド映画だ。
当時「ダンシング・ウィズ・ウルブス」でアカデミーを受賞したケビン・コスナーの起用を
イーストウッドが強く希望したのもひょっとして確信犯なのでは、とすら思えてしまう。

ただ、一見「完璧」を夢見ている時代設定とその甘い感傷に包まれているように見えるためか
「ミスティック・リバー」の痛みよりは柔らかいかも。

素朴にパーフェクトワールドを信じたい人には感動作。
配役や演出に嘘臭さを嗅ぎ付けてしまった人には失敗作。
どちらにせよその奥にどっかり居座る、最近のイーストウッド映画の恐ろしさを知っている人にはやはり大傑作♪
ほんとにこの人は凄すぎです・・・




パーフェクト ワールド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の時に見て泣いたの覚えていました。今回先輩にタイトルを教えてもらって購入!やっぱり泣けました!最高の映画です!誘拐犯と少年の友情。親と子の在り方。絶対に見て欲しい作品です!名作です。




パーフェクト ワールド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブッチと8歳の少年を人質に逃亡する。少年は心を開いてブッチと行動する。警察署長レッドが薄いですね。何しにきたのかわからんよ?※しかし私的には、キャンピングCarの走りはこの映画の目玉の一つでしょう。運転手は牽引に人が乗っているのに、牽引を離して犯人を追撃する!どげんしたんや?って感じ。馬鹿過ぎる
そう言う意味で感動するB級映画でGO!エン〇−安いから損はしない千円しない




パーフェクトワールド
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学時代に視聴覚室で見た作品!!なんかあの頃はいまいちと思った記憶が・・・。
でも最後は感動する!それは間違いないかなwでもおすすめ・・・・とはいかないかなw
最後に一言!!ちょい玄人作品かもしれないなw


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