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DVD/ビデオ 775858 (199)



サイコ2 [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一目見ただけでホラー、ミステリーを思わせる
丘の上の一軒家。だが不思議と安堵させる
雰囲気があるんだよな。「あぁ、これこれっ」って感じでさ。

ヒッチコックを敬愛するリチャード・フランクリンは
忠実にサイコの世界を表現してくれた。

アンソニー・パーキンス演じるノーマン・ベイツは
体系もあってか余計に不気味さというか、おどろおどろさが出ていい。
ライラやレイモンド医師、Mr.トゥーミーなど個人の内面描写
も素晴らしい。そして何よりメグ・ティリーの艶っぽさが
物語にピッタリだ。




サイコ3 怨霊の囁き
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンソニー・パーキンスの監督作で普通のB級ホラーになりました。彼がカミングアウトしているので劇中登場するジェフ・フェイヒーのヌードを見て、彼がタイプなのかとつまんない事を考えたりもしましたが、それなりに楽しめる映画です。シリーズ中もっともお下劣な作品ですが個人的にこのシリーズのヒロインは皆素晴らしい。ジャネット・リー、メグ・テイリー、そして薄幸そのもののダイアナ・スカーウィッドが美しいです。彼女がぼろぼろの服を着て荒野をさまようオープニングはちよっと変わった旋律のカーター・パウエルの音楽がかっこよくて興奮しました。




サイコ3 / 怨霊の囁き
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイコ3 怨霊の囁き [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイコ3 怨霊の囁き
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイコ3/怨霊の囁き (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サイコ・ビーチ・パーティ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品、最後まで観なかった(観れなかった?)初めての映画です。
コメディとは知らずに、ホラーものと勘違いしてたので尚更でした。
最初に出てくるチアガール風のお姉さんが踊ってる(しかもヘン!)のを観て、「しまったっっ!」(笑)
悲しさよりも、ちょっと怒りが・・・。
まぁ、最初の辺りまでしか観てませんが話もよく分からない感じだったような。




サイコ・ビーチ・パーティ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲイムービーと紹介されているようだけど、それとはべつにとても楽しめる映画。おなかを抱えて笑える映画じゃないけど、病んでる登場人物が奏でるチープで異様な世界はB級ホラーが大好きな僕はニヤニヤしながら堪能しました。オープニングのモノクロホラーからタイトルのゴーゴーガールのダンスまでの快調な流れにうっとり。




サイコ (1960) ― コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

例のシャワーシーンが非常に有名ですが、結末まで眼が離せないサイコスリラーの傑作です。白黒、アンソニー・パーキンスのラストの表情なんて、ヤバサ炸裂しています。45年も前にこんな映画作っちゃうなんて、ヒッチコック自身も「サイコ」なのではとかんぐってしまいます。
この時期のサイコスリラーに「母親」との関連というテーマが多いが、21世紀に観てもストーリに整合性が感じられるのは、このテーマ自身普遍性を持っているのだと思う。このテーマに興味を持った人はロス・マクドナルドの「さむけ」をオススメします(小説)。秋の夜長に一気読みですよ。




サイコ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特典映像でメイキングが見られるのですが、リメイクといっても原作にほぼ忠実に作られています。カット割りなど神経質なくらい、監督はこだわったようです。カラーである事がオリジナルとは大きく異なりますが、その辺りも中々凝っていました。特に有名なバスルームのシーン。真っ白な壁に、鮮血が飛び散る映像効果はカラーならでは。アン・ヘッシュの迫真の演技も光ります。

ジュリアン・ムーアやウィリアム・H・メイシーもいい味出していて、存在感がありました。「ロード・オブ・ザ・リング」では勇姿を披露したヴィゴ・モーテンセンがちょっと頼りない役どころで出ているのも注目。そしてビンス・ボーン演じるノーマンですが、最初に出てきた時からどこか怪しげな雰囲気を漂わせていました。笑った後の目が特に。

登場人物やカメラワークなど、オリジナルと見比べてみるのも楽しいと思います。


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