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DVD/ビデオ 775858 (201)



サイコ(1998) (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度観ても楽しめる作品だと思います。
テレビで放送してたときに初めて観たのですが、それ以来手元に、録画したテープを置いています。
アン・ヘッシュは美人でその魅力に弾かれます…。
サスペンスホラーにしては、恐怖感がすこし物足りない気もしますが、初めて観たときはかなり、どきどきハラハラしながら観てた記憶があります。
今はさすがに何度も観てきたので、そんな感情はまったくありませんが、初めて観る方には割とサスペンスホラー的な恐怖は味わえるのではないでしょうか。
ホテルに到着してから、殺される瞬間までのシーンが特にハラハラ。
ノーマン・ベイツが不気味すぎるぐらい恐い。……ちょっとだけ。
それ以降は、ラストの一部シーンまでは恐怖というものがあまり感じられない。
恐怖をたっぷり味わいたい方には物足りない映画でしょうが、そんな人でも一度は観てほしい。




インモラル女医
販売元: ポニーキャニオン

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タニア・ロバーツのプリズン・ベイビー
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アフリカの某国の刑務所に、無実の罪で送り込まれた二人のアメリカ人女性。そこでは女囚たちが売春させられていた。彼女たちはそこから脱出出来るのか…。

彼女たちを出所させようとする刑務所外部の動きにも、力点を置こうとしている作品のためか、刑務所内での身体検査やリンチ、拷問、キャットファイトと言った女囚映画の定番シーンはない。わずかに映るシャワーシーンもパンツを履いたままだったりと、露出度には期待しない方がいい作品である。展開はスリリングなので、それなりに楽しめる。




パープル・バタフライ
販売元: アスミック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ずっと公開を待ち遠しくしていたが、寒い雨の中劇場まで足を運んだががっかりだった。話がスローテンポで退屈。観ていて目が疲れる撮影テク。仲村トオルとチャン・ツィイーがどうやって出会って仲良くなったかも分からない。それでいて上映時間が2時間を超える。退屈だった。 
 最後に話とは関係ない虐殺写真は「小日本」と叫ぶ本国の若者向け!?それともわざわざ世界に知らせたくてストーリーとは関係なく付け加えたのか?




ヘッドハンター
販売元: インターフィルム

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米国映画。

何ともお粗末な映画だな。時間を無駄にしたよ。実世界のヘッド・ハンターの方がすごいのではないか?主人公が開発したと言う技術、これも、そこら辺にある、トラッキングをするシステム。なぜ、これくらいのシステムを是非にも欲しいと言う人間が現れるか?それも理解不能。

ヘッド・ハンターとそれにつけ回される主人公、主人公は、会社を経営しており、人格的にも優れているが、妻たるものもう少しましな女を連れてこなくちゃ。すぐに寝ていまいそうな女ではどうしようもない。

何も起こらない。起こりようがない。ただただひつこく、あちこちに盗聴マイク、盗視カメラを設置して、この主人公を追いつめているのだろうが、一つも怖くない。

まあ、台本も、監督も三流、主役も三流と言う映画。見せ場のぬれ場もないし、余程、ハリウッドは不景気なんだろうな?

余程時間が余って、退屈で仕方がない人にお勧め。星はおおまけして一つですね。




Q&A 殺人調書
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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この映画は日本未公開か。プロットとキャスティング、監督で買ってみました。息の詰まるようなリアリティ溢れた展開。麻薬、賄賂、ゲイ、マフィア、犯罪の役どころは揃っている。捜査側もどこまでがクリーンなのか。「NY検事局」の元になった作品とは知りませんでした。とにかく、ニック・ノルティ演じる警部補の悪党ぶりが怖いくらい。彼も元はといえば、上司にはめられ、悪の泥沼からは出でられぬまま犯行を重ねていく。なにしろ、次の検事総長を狙おうというのがトップなのだから、ニックは殺され、多くの犠牲者を出して事件は終結するが、真実は闇に葬られる。ニック・ノルティが好演。ティモシー・ハットンもそれなりに、ただ、存在感でニック・ノルティに圧倒されている。、映画はヘビーで暗い。しかし、これはなかなかいい映画です。日本で上映された記憶がありません。いずれにしろ、安い。ダメもとで買ったが、掘り出し物でした。




Q&A~殺人調書~
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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Q&A~殺人調書~
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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犯罪河岸
販売元: ジュネス企画

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クィーン<スペシャルエディション>
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際の現エリザベス女王の顔はぱっと思い浮かんでこないけど、この映画を見た後はヘレン・ミレン=エリザベス女王と連想してしまいそうなくらいハマリ役では?

誇り高く、伝統やしきたりを重んじる風格がある一方、国民感情と分の信念との乖離を感じて思い悩む姿は非常に人間的。


ストーリーは、英国首相にトニー・ブレアが就任し、ダイアナ元妃が事故死してイギリス中が大騒ぎになるところから始まる。
突然の事故死により、スキャンダルもすっかり忘れ、ダイアナ元妃は悲劇のヒロイン、国民のプリンセスとして人々はその死を嘆く。
しかし、既にダイアナは離婚をして王室を出た一私人であることから、女王は当初国葬を否定する。
そんな女王を冷たいとなじる人々の声は大きくなり、英国王室に対する不信感がつのるほどになる。
息子チャールズまでもが世論に迎合して自分の立場を危ぶみ、女王にダイアナを王室の一員として丁重に葬ることを薦める。(そもそも誰のせいで離婚することになったのか、と言いたくなるが・・・)
次第に孤立する女王、自分が50年かけて守ってきたはずの国民の信頼が、たった一人の死によって覆されようとしており、退位すら考えるようになる。
そんな時、女王を支えたのは、意外にも労働党の党首にして新首相の座についたばかりのブレア首相だった。

偉大な母と才気あふれる息子のような二人の関係は擬似親子のよう。
妻や仲間からの非難も気にせず、女王の孤独感を理解し、尊敬する姿勢を崩さないブレア首相がカッコイイ。

ダイアナがパパラッチに悩まされるところや、TVで心境を語った場面、バッキンガム宮殿が献花で溢れた場面など実際の映像がところどころに挿入され、まるでドキュメンタリーのよう。



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