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DVD/ビデオ 775858 (214)



ロープ
販売元: オルスタックピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロープ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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『見知らぬ乗客』とともに同性愛をモチーフにしたといわれる作品です。
知らないで観ると、ドライで非現実的な実験映画という印象を受けますが、
登場人物のホモ的性格を考えると途端にいわくありげな人間ドラマにも
見えてしまう不思議な二重構造を持ってます。

そんなわけで、他のヒッチコック作品のような圧倒的魅力の女優が登場

しないのは当然だったりします。




ロープ (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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メイキングを初めて見たが、
この映画が「同性愛」を扱っているというのを知り、
衝撃を受けました。
気づきませんでした。
なるほど。
そういう解釈もあるのかと。

予告編も一見の価値があります。




世界名作映画全集 ロープ
販売元: GPミュージアムソフト

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ラウンダーズ
販売元: 松竹

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ポーカーにあまり馴染みがない為に、イマイチ感情移入できないなあ。
うーむ、大学の先生が教え子のギャンブラーに賭博資金として数百万もアッサリ貸すかよ!
これも随分ご都合主義な作品ですな。

この国の賭博といえばパチンコでしょ? 
ただジッと座っているだけで、こんなカッコイイモノでもないし。
パチンコ依存症に冒されているカッコワルイジャンキー達が、こういった映画を見て自分を慰めていたりしてね(笑)
いくらマットデイモンがパチンコに没頭しても画にならないよ。




ルート9
販売元: アミューズ・ビデオ

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題材的な物は面白いのかもしれないけれど、どうしても面白いと思えませんでした。
警官2人がちょっとした気の迷いで悪事を働いてしまったことにより始まるストーリー。最初の悪事を隠ぺいする為に、さらに悪事を重ね…しかもこの2人があまりにも軽率に物事を進めてゆくものだから事態は悪化する一方。この展開を見ていて、“あー、もうちょっと慎重にやればいいのに…”とか思ってしまいました。
そして最後は最悪の結末を迎えます。結局、悪いことをしても何も良いことはないっていう教訓が残ります。




シャーロック・ホームズ ボヘミアの醜聞
販売元: パイオニアLDC

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原題は、royal scandalで、ボヘミアの醜聞ともうひとつ別の短編を合作して、オリジナルのストーリーとなっているようです。また、ホームズものに登場するさまざまな脇役(レストラード警部、ホームズの兄のマイクロフト、baker street irregulars)などが総出演となっています。また、重要な登場人物の名称が実在の人物に変えられています。しかしながら、イギリス人好みのドライで陰鬱な結末にもかかわらず、23年後の悲劇は避けられなかったようです。たしかに、原作からの、大幅な逸脱は表面上は見受けられません。しいて言えば、ホームズが原作よりも、若干、ユーモラスというか軽めに演じられている点でしょうか。しかし、マイクロフトが原作とは違い大きな役割を演じており、これは”マイクロフト・ホームズの冒険”といってもいいほどではないでしょうか。ロケは驚くべきことに英国ではなく、意外な場所で行われています。




英雄の条件
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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「戦時において、ゲリラ化した敵部隊が民間人に紛れ込んだ場合、無差別攻撃しないといけない場合が有るんだよ」
と、ベトナムや湾岸戦争で批判された民間人攻撃を正当化する為のただのプロパガンダに感じてなりませんでした。
内容としては、特に評価するに値しない映画だと思います。
少なくとも、米国人以外、お門違いで見る意味の無い映画です。




英雄の条件
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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イラク戦争で民間人を攻撃した米軍が世界からの非難にあう。過激な発言をした将軍が槍玉に挙げられる。確かに彼らは責められるべきであるし、責めるという行為も間違っては居ない。だが、一体どれだけの人間が戦場の本質を知っているのだろうか。その場が、一体どういう状況だったか本当に理解しているのだろうか。戦争という非日常の究極系、平均生存時間16分の様な極限の世界に生きる中で、 に則った正常な判断が出来るというならば、それに越したことは無い。だが、戦争とは、腐っても、生きるか死ぬかの戦いの場なのだ。

監督はこういう戦争の背景を知って欲しいという想いで、この映画を撮ったのだと思う。この背景を踏まえた上で、改めて考えて欲しいと。こうしたテーマは、ガンダナモ基地をテーマにした法廷映画「ア・ヒュー・グッドメン」に通ずるものがある。お前等に何が分かると云わんばかりに、法廷での主人公の、「誰も傷つかない戦闘など存在しない。部下も死んだ。罪の無い者も死んだ。だが罪の無い者は何時だって巻き込まれるものだ。だが、"誓って"私の行為は正当だ!」と言い張るシーンは圧巻。

兎に角素晴らしい映画。延々と続く法廷シーンは退屈だと思うかもしれない。だがリアル戦争映画の象徴として扱われている「ブラック・ホーク・ダウン」より、余程にリアルな戦争映画。久々に良い物を観たと実感出来た。




英雄の条件
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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