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DVD/ビデオ 775858 (218)



ソウ トリプル・パック (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トリプルパックという事で買いました。1と2は結構面白く3にも期待して見たら・・何とも残酷でエグイシーンの連発。見てるだけで痛々しいです。まじでスプラッターの域じゃないですか。SAWはこういうエグイのが売りじゃなくて,次はどうなるんだろうっていうハラハラドキドキの展開っていうのが売りじゃあないでしょうか。まあ3の終わり方がまた次作に繋がる終わり方なんで次作もみてしまうでしょうが。3だけなら星☆☆二つですね。




SAW.ZERO(レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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ソウ&ソウ2 ツインパック (初回限定生産)
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バトルロイヤルに触発された監督がキューブの要素を取り入れて作ったようなサイコサスペンスだが、単に真似にはならずオリジナリティ溢れる作品となっている。先読み出来ないシナリオはあの名作「セブン」を観ているようなハラハラ感がある。SAWは全部で5作品の製作が決まっている。現在、4と5を同時に製作しているが来年の公開は4だけ。いずれは5作品のBOXセットが発売されるだろうが、だいぶ先のことなので自宅でソウを楽しみたい場合や3を鑑賞する前の準備としてならツインパックはお買い得。パッケージもお洒落なのでお薦めです。




ソウ2 DTSエディション
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく心臓が痛くなりました。
1に比べたらグロさが増していて『えっ』と言う展開もありました。
でも、どんでん返しと言う点では1の方がよかったです。
気持ち悪くてもう見たくないと思ってもなぜか次が見たいと、私は思ってしまいます。

次が見たいと思う人と、もう見たくないで終わる人と2つに分かれる作品だと思います。





ソウ3 DTSエディション
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

頭の悪い自分にはけっこう面白く感じた。面倒臭い理屈は抜きにして、グロ映画、スプラッター映画として見れば楽しめるのではないかと思う。豚汁に溺れるシーンなんか最高。

サスペンス映画だと思って見ないほうがいいね。「死霊のはらわた」「ブレイン・デッド」などのスプラッター映画が好きな人は楽しめると思う。




ソウ4 DTSエディション
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

序盤のグロシーンは毎度いただけませんが、今回は3ほどのグロシーンはなく、なんとか見れました。
というか中盤の「裁き」では大半の人が「ああ、自分もそうしたろうな。」と思うであろうシーンがあります。
ジグソウの後継者スカウトのプロセスを見ましょう。

本作は時系列としては3と同時進行。
死を間近にしたジグソウの、「ほんとうの」後継者が登場するシーン。
ネタバレになるのであまりいえませんが、3は見ておかないと意味がわかりません。(3がすごい重要。)

今回はジグソウの「裁き」で鳥肌が立つことはないですけども、5以降がどうなるか、とても楽しみにさせられる、いわばツナギとして重要な意味をもつ作品だと思います。

締めはいつもの、
「GameOver....」.





ザ・スキャンダル~淫罪~
販売元: ポニーキャニオン

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スカーレットレター
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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韓国ドラマ『火の鳥』などで活躍したイ・ウンジュ。
彼女の露出が韓国のネット社会の中で中傷され彼女自身はこの作品に出演した事を苦にして自殺をしてしまった。作品の中の彼女の露出は日本では考えられない程の低さであり日本と韓国の温度差を感じさせる作品。物語は不倫と同性愛をテーマにした不思議な感じのするもので、イ・ウンジュファンにとっては必見の一作。彼女の美しさがいつまでも印象に残る作品。




フリッツ・ラング コレクション スカーレット・ストリート
販売元: 紀伊國屋書店

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フリッツ・ラング監督の米に渡ってからの作品は、比較的軽いサスペンスが多く、人によっては独時代よりも評価が低いきらいがあります。

ですが、この作品は、米時代の作品中でも、最良のものではないでしょうか。
主演はエドワード・G・ロビンソン×ジョーン・ベネット。
このころ、ラング監督はこのふたりが気に入っていたらしく、傑作「飾窓の女」は同じ組み合わせで、「扉の影の秘密」ではベネットを主演で撮っています。

作品のプリントはまずまずです。
解説によると、この映画は米であたったらしいですが、良いプリントでは観ることができなかったらしく、今回のDVDは今まででは最良のプリントだということです。
独時代の作品ではないので、ムルナウ財団のものではなく、一般的な古いアメリカ映画のプリントと同程度だと思っていいでしょう。
残念ながら、一部音声が歪んでいる部分があります。

個人的には、「飾窓の女」に並ぶ傑作だと思います。
「飾窓の女」が最後まで良いテンションで話が進んでいたににもかかわらず、最後が「夢オチ」だったことを考慮すれば、寧ろデキは上だといってもいいくらいかも。
確かに、ロビンソンの品の良い演技が役柄にマッチしていない部分もありますし、少々リアリティがない話の展開もありはしますが、それを差し引いても十分秀逸です。
米時代の作品にはあまり表れていなかった、ある種の狂気が最後の最後にチラリと現れている気がして、ラング・ファンとしては一瞬ゾクッとする作品ではないでしょうか。

残念ながら、付属の冊子は貧弱です。
他の作品に付録している冊子に比べると、読み応えはありません。
特典映像もありませんので、値段的には割高な感じが否めません。
ですが、やっぱりラング作品、凡百の作品を買って観るなら、これにお金を払う価値は十分にあると思います。





少女首狩事件
販売元: ビデオメーカー

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