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DVD/ビデオ 775858 (234)



ソラリス (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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誰かに見られてる
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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誰かに見られてる
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 リドリー・スコットが描く、オープニングの夜景の映像が美しい。
この独特の感性・・・・・に、引き込まれる

 お忍びで カクテルを飲みに外出してからの TOM・BERENGERの表情・・・・・腰砕けになって、とろけてしまう。
 【 プラトーン 】に出演し、最高にいい時期だった。 年回りといい、タイミングが良かった。
戸惑っているときの顔が、たまらない。

ラストは、やっぱりネ という終わり方だけど ロバータ・フラックの ”SOMEONE TO WATCH OVER  ME ”が 聴けるので ★★★★星4つ

◆□◆ 【 ネイティブ・ハート 】 とか 【 野獣教師 】 DVD化されないかな ◆□◆





誰かに見られてる
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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誰かに見られてる
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 極めつきの映像派リドリー・スコットによる都会派ラブ・サスペンスの傑作。その光と影を活かした映像美が、独特の雰囲気と情感を醸し出して、何ともイイ感じだ。ネオンたなびくニューヨークの摩天楼の夜景に、映画のタイトル名と同じジョージ・ガーシュインの名曲を、スティングが、ムーディに歌い上げるオープニングから、ロマンテッックな迷宮の世界に誘われる。ある社交場で、偶然殺人事件を目撃してしまった大富豪のエレガントな女性と、命を狙われる彼女を護衛する刑事との、身分を越えたラブストーリー。サスペンスは、飽くまで彼らの恋の道中を演出する小道具でしかない。刑事の、ダウンタウンのクィーンズ地区での家族との生活感ある慎ましやかな"日常"と、摩天楼の高層ビルの超高級マンションでの彼女との"非日常"とのコントラストが、この束の間の、ロマンティックな"夢"物語を効果的にしている。誠実で職務熱心ながら、魅力的な女性と恋に落ちてしまい、家族との狭間で苦悩するトム・べレンジャーも、その無骨で誠実な部分に溺れていくミミ・ロジャース(トム・クルーズの前、ならぬ元の奥さん)も好演だが、当時、全く無名の存在であったロレイン・ブラッコの、刑事の異変に不安になりながらも、気丈に振る舞う妻役が印象深い。




誰かに見られてる
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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この映画の監督があの「ブレードランナー」の監督、=リドリー・スコットであることはだれもが知っているが、
映画のサントラについてはあまり知られていないのでは・・。
ということで、今回はこの映画のサントラのお話です。

映画のスコア担当は、マイケル・ケイマン(Michael Kamen)。
オープニング(Sting)とエンディング(Roberta Flack)に流れていた同名タイトル曲は、
ジョージ・ガーシュインの定番ジャズナンバー「Someone To Watch Over Me」。

その他には、Fine Young Cannibals、Stevie Winwoodの曲が使用されている。
中には、監督お気に入りの曲「Memories Of Green」も使用されている。
この曲は、82年の映画「ブレードランナー」のサントラに収録されているVangelisの曲。

同監督であることから、ブレードランナーにもオーバーラップされる映画であるが、
全編Jazzyな雰囲気のサントラもどこか酷似している。

87年の公開映画で、既に20年にもなるが、色あせない映画に間違いない。
やはり、この映画のサントラがほしい!!(是非発売を!)




サムシングワイルド
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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内容うんぬんより、エンドロールが好きです。最強にお洒落です。エンドロールだけで5つ星です。

引きこもりなので映画をよく観るのですが、今まで見た映画の中で一番のエンドロールです。これだけでも買う価値あります。

映画の終わりは いつも こう、子供のころ遊びまくったあとの帰り道のような、少し悲しいような気持ちになるのですが、これは違う。違いますよ。
めっちゃ楽しい。
妙に活気づいて引きこもり表出ますもん。

同監督の【愛されちゃって、マフィア】にも美容師役で出演している、(多分)シスターキャロルという人が『Wild Thing』を歌っているのですが、そのノリが抜群にいいんです。ロールの流れるタイミングとかも、ほんま完璧。
役柄なのかどうか分かりませんが、彼女の持つ独特のノリが心のど真ん中を掴んできます。

始まりはデヴィット・バーンの『Wild Thing』で終わりはこれ。お腹いっぱいです。

ジョナサン・デミ監督の映画は、みるといつも、素敵なお店で 美味しい創作料理のコースを食事した様な気分になります。
作品によって料理のジャンルは変わる…というか。そんな感じです。
お洒落で美味しい。

それに、観る側も自然と(作品に携わった)仲間になった気にさせてくれる。

だからデミさんの映画、大好きです。




記憶の代償
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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40年代から50年代に頻繁に作られた「暗い雰囲気を持つフィルム」、いわゆるフィルム・ノワールの一編です。スタイリッシュな映像で名高いジョゼフ・L・マンキーウイッツ監督作品で、随所にモノクロ映像を駆使した凝った場面が配されています。

「俺は一体誰なんだ?」ヒッチコックの『救命艇』にも出演したジョン・ホディアック扮する主人公ジョージの自分探しの試行錯誤が冒頭から始まります。次第にテンションが高まっていきますが、あまりにも多くの人物、あまりにも多くの要素がサービス精神よろしく次々とまとわりついてしまい、途中からどの事項に重要性があるのか焦点が定まらなくなってきます。主人公自体も方向性を失っているかのように感じられるので、推理ドラマとしてもワクワク感よりも困惑感のほうが高まってしまうところが難点です。

ヒロインのナンシー・ギルドは風変わりな面白さを提供してくれ、フィルム・ノワール・アイコンの一人、リチャード・コンティもいつもながらのしっかりとした存在感をしめしているだけに、プロットの迷走ぶりが残念です。ですが、カメラワークには随所に目を見張るものがあり、映画作りのテクニカルな部分を堪能するには事欠かないフィルムではあります。





ジャック・サマースビー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ジャック・サマースビー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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よく若い人に
「好きだからこそ別れた…なんて理解できない」なんて人がいますが、
「証明」するためには最大の悲しみでもある「別れ」もある…と、
少し極端すぎる話では有るけれども、
この作品はその「心」を映画的に、正義感を織り交ぜながらドラマティックに見せてくれます。

そういう映画に触れてみたい…と思う方には
手元にあっても邪魔にはならない…「DVD」ではないでしょうか?笑
「人間」にしか出来ない「選択」をする、その「人間らしい誇り」が描かれています。


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