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DVD/ビデオ 775858 (235)



SOS地球を救え!
販売元: 有限会社フォワード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1960年代のSFだから、古めかしさは否めない。それにストーリーがかなり雑なうえに特撮も安っぽい。携帯電話もパソコンも無い未来の舞台設定は、今日の目で見ると、未来というよりも過去の出来事みたい。次々襲う危機に対処するのがアナログなんだから。古臭くて演出も緊張感がないのだから、一般的にはお勧めできないが、SF映画好きにはそれなりに楽しめるだろう。僕がすすめなくってももう購入しているかも知れません。娯楽映画ファンにはアンソニー・ドーソン監督というのにも食指が動くことでしょう。ただ、いくら安いといっても画質が悪いのはねえ。カラーなのに退色したものを使っちゃあね。もっともこのB級じゃフィルムの保存状態も悪いのだろうし、大金掛けて画質を修正する気もなれないか。




ミッションブルー 武装金融地帯
販売元: エスピーオー

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ストーリーは月並みでした。ヨーロッパが舞台だと言う事は新鮮といえるかも。カーチェイスがあるわけでもないしすごいアクションもない。月並みの銃撃戦があるだけ。クリスチャン・ベールのリベリオンなんか観ちゃった人には途中で観るのをやめられちゃいそう。ただ映像作りにはずいぶん工夫したあとが見られます。「カラー映像」と「白黒」ではなく「白紺映像」が使い分けられていますし、早回しとスローモーションも組み合わされています。あまり意味があったとは思えませんけれど。
原題は[Soul ASSASSIN].日本の表題よりも内容を正しく伝えていると思います。「金融」という事柄はほとんど意味ないと言っていいのではないかと思いました。




クライム&ボディ ヘア無修正版
販売元: インターフィルム

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エントランス
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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エントランス
販売元: エスピーオー

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最近、こういう展開が多いですね。短い作品の割にテンポがいまひとつの感じがして、半分もいかないところで先読みが出来てしまいます。で、見終わった後「あぁやぱりね。」という感じ。
アイディアという点で、先行する類似作に遅れを取った以上は、もう少し「アッ!」っといわせるエンディングとかが欲しかったです。

細かく考えてしまうと矛盾点も多々あるし、主人達のキャラクターにイマイチ感情移入できない作品ですが、決して面白くないわけではないので★2つというところでしょうか。
あ、ヒロインの彼女、カワイイですね~♪




スパニッシュ・プリズナー
販売元: ポニーキャニオン

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人を疑うことに不慣れなエリート会社員ジョーが発明した「プロセスと言う名の数式」をめぐって起こるサスペンス。前半は彼が有名な詐欺の手口「スパニッシュプリズナー」に引っかかるまで。後半は警察やFBIが絡んで意外な方向へ話しは進む。
会社の社長が彼に「プロセスが日本人の手に渡るようなことは絶対ないように」と言ったり、主人公たちの後ろで「日本人観光客」がエキストラのように、しかしはっきりとウロチョロする。日本人みたいに見えてもアメリカ人ってことがある。まさにそれがキーポイントとなるエンディングには笑いを誘われた。
日本人に対して彼らが持つ印象とはこんなものなのだろうか。
腹のたつ人もいるかもしれないが、私は作品の中でスパイス的役割を果たしている「日本人」を大いに楽しむことができた。




ズーランダー スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

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本当に、内容的には『何も無い』と言ってもいいかと(笑)
でも、娯楽ってそれでいいんじゃないかとも思います。

デヴィット・ボウイが
「わたしがやろう」
と出てきた瞬間は崩れ落ちました(笑)

サイバーなファッションとか、色使いとかのセンスなんかが抜群ですね。
悪趣味なジョークもすごくセンスがいい(笑)

男性モデルの人が気を悪くしないんだろうかと思いつつ、
躊躇いのないベン・スティラーの演技は圧巻です。





泥棒成金 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

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Years ago John Robie (Cary Grant) decided that it was better to live rich than poor. So he became a joule thief. He was pretty good at his trade. His ability and modus operandi of sneaking along roof tops gave him the title of “The Cat”. However he a war came up and he was an iatrical art of the resistance. This and the promise to give up his thieving ways allowed him to go free and enjoy the proceeds from his ill-gotten ways.

Well it looks like “The Cat" has stuck again. Robie can only clear himself by finding the “Copy Cat.” To help he enlists some old friends, an insurance investigator, and some new friends/or maybe victims.

So did he really do it and trying to blame it on someone else?
Why would anyone after all these years want to frame him?

This movie can become a favorite as even when you know the outcome you will watch it again for the action and interaction of the different characters. Then you will also look for clues that are now obvious but missed the first time.






ズーランダー
販売元: パラマウント ジャパン

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ケーブルテレビで観て感激し、その月の最終放映だった(涙)のでDVDを買ってしまいました。あまりのオバカぶりに呆然としますね。
例えば、主人公のデレクと友人が「コンピュータからファイルを出して!」という恋人の指示を受けてiMacから「ファイルというもの」を抜き出そうと奮闘し、散々いじり回してもどこに「ファイル」が隠してあるのか分からず、たたいているうちにサルのように雄たけびを上げ始める、ああ!これは2001年宇宙の旅のパロディーじゃん!と思ったらなんと大きな骨まで横に置いてあって、骨を手にして叩こうと振り上げたとたんに「ツァラトゥストラはかく語りき」がジャーンと鳴り出すのです。ここまで念入りにされては大笑いするほかありません。
まことに下らない映画なんですが・・・素敵です。




世界名作映画全集 白い恐怖
販売元: GPミュージアムソフト

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