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DVD/ビデオ 775858 (258)



コール
販売元: アートポート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

間違いなく、どうなるかわからず常にハラハラドキドキする展開で楽しませてくれます。
それだけでも十分ですが、その上キャスティングが世界一。もう何もしなくても存在するだけで銭が取れる名優陣がそれぞれ最高の名演を魅せています。
以上の点から、私の中では最高のサスペンス映画の一本になっています。




コリン・ファース トラウマ
販売元: アット・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容としてはテンポよく非常によくまとめられたなという感じでした。
ただ、なぜトラウマというタイトルだったのか?
もう少し彼に関わってくる人物を描いて欲しかったのだけれど・・・ベンに重点を置きすぎたのかなと思いました。
コリンの演技は抜群ですが・・・他の役がもう少し何か欲しかったです。




淫欲
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロモートしたコンサートがドタキャンによって流れ、多額の借金を背負うことになった青年が、ジゴロになって返済をしていたところ今度は殺人事件が起こるというお話です。

主人公はジゴロをやることになりますし、タイトルがタイトルなのでその手のシーンが多く思われるかもしれませんが全くそんなことはありません。注意しましょう。
最後にどんでん返しを見せて得意気になっていますが、正直穴だらけの計画にしか見えません。
最後のシーンで言いたいことは分かるものの、その一つ前で終わったとしても特に作品の評価は変わらない。そんな映画です。




淫欲
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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トロピカル殺人事件
販売元: アルバトロス

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ハリーの災難
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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A young kid Arnie Rogers (Jerry Mathers, Theodore 'Beaver' Cleaver in the Leave it to Beaver series) is playing in a field and some shots are fired. Soon Arnie comes upon a body. We are now prepared for suspense and mystery.

Turns out pretty formula; in the sense that everybody and nobody could have done it. At first it seems slow and weird as no one acts normal even for a movie character. They are all slow, nonchalant, and distracted. Harry gets dragged around and buried in controversy.

Soon you can really get wrapped up in the story and anticipate the end. The movie never picks up speed; you just have more loose ends to follow. No one cares who bumped Harry off or if they did as long as it does not affect his or her future.

The draw to this movie now days and maybe then is the list of actors and the introduction of Shirley MacLaine. Edmund Gwenn looks pretty old here and is remembered also for his performance in “Outward Bound” (1930) 25 years earlier. Being directed by Alfred Hitchcock, there is still that Hitchcock feel. So sit back and enjoy it for what it is.




ハリーの災難
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 小品ながら ヒチコックのコメディーとしては最高傑作。
サスペンス映画の巨匠だけに 主人公のハリーは冒頭からきちんと(?)死体で登場する。一体なんでハリーは死んだのか?という筋立てであり これならきちんとした犯罪謎解き映画と思いきや これが爆笑コメディーであるから 本当にヒチコックは油断がならない。登場人物たちは死体の周りで右往左往し 死体の傍で恋におちる輩も出てくる始末。見ていない人の為にも これ以上筋は記さないが それにしてもこれを書いていて まだ笑いがこぼれてしまう。見終れば 題名である「ハリーの災難」という意味が実によくわかり もう一回笑えてしまうのだ。
 本当にハリーは災難だったと思う。




ハリーの災難 (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 「裏窓」「泥棒成金」「知りすぎていた男」と豪華なサスペンス大作を連発していた頃のヒッチコック監督が作った秀作。奇抜なカメラ・テクニックもなく、ヒッチコック作品としてはセリフも多いので、いつものサスペンス映画を期待してしまうと肩透かしを食らうが、これはこれで面白い。
 美しい風景の中、ひとつの死体を巡って住民たちが右往左往する姿が描かれるが、まずこの住民たちのキャラクターが秀逸で、死体を見ても誰も驚かず冷静で普通の日常のような会話をしているのが可笑しい。クライマックスになるような派手なサスペンスの演出はないが、ひとりで開いてしまう扉や、保安官や医者が訪ねてきてあたふたとする場面に、いつものヒッチコックらしさを見せている。
 ヒッチコックといえばサスペンスとユーモアだが、ユーモアを排除した「めまい」「サイコ」とは対照的な作品で、ヒッチコック自身のお気に入りの1本。デビュー当時のシャーリー・マクレーンが可愛らしくて魅力的。
 サスペンス映画としてでなく洒落たコメディ映画として見れば十分に楽しめる。




ハリーの災難
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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デッドリンガー
販売元: エスピーオー

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幼いころから見分けが付かないほどに似ていた双子の兄弟。
兄トマに起きた事件・・これがこの兄弟にとっての不幸の始まりであったことは察しが付くのだが、「具体的に何がおこったのか」それがいまいち判らなかった。
この点においては、こちらの、ある意味「自由な」想像となる。

しかし、この物語のキーとなる色が、血の「赤」であることは理解した。

最初は、見ただけで、2人の違いが判る。
ブノワ・マジメル、演じ分けが大変だったに違いない。
しかし中ほどから、マチアスの妻でさえ、見分けがつかなくなってくる。
観ているほうも、混乱してくる。
まさにここからが見所。

・・・そして迎えるラスト。

マチアスは「自分」を捨てることで、自分のこの世で最も大切なものを失うことを辛うじて避けた。
この決断、観ていてずっしり心に重い。



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