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DVD/ビデオ 775858 (259)



トゥルー・ブルー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「手首発見」から始るサスペンスってよくありますが、これも女の手首発見が話しの発端。トム・ベレンジャーが、若い女に人生をかける決心をするまでに至る寂しい中年刑事を好演しています。
この作品の見せ場は最後、主な出演者たちが顔をそろえた場面。誰が誰を信じ誰が誰を裏切るのか、誰が誰を撃ち誰が死ぬのか、そして誰が生き残るのか。ころころ予想を裏切られる快感。
めまぐるしいアクションがあるわけでもないし、大きなロマンスがあるわけでもない。全てが程ほどで、良い意味で安心してみていられました。




トゥルー・ブルー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「手首発見」から始るサスペンスってよくありますが、これも女の手首発見が話しの発端。トム・ベレンジャーが、若い女に人生をかける決心をするまでに至る寂しい中年刑事を好演しています。
この作品の見せ場は最後、主な出演者たちが顔をそろえた場面。誰が誰を信じ誰が誰を裏切るのか、誰が誰を撃ち誰が死ぬのか、そして誰が生き残るのか。ころころ予想を裏切られる快感。
めまぐるしいアクションがあるわけでもないし、大きなロマンスがあるわけでもない。全てが程ほどで、良い意味で安心してみていられました。




トゥルー・ブルー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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告白
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出だしの結婚式のシーンが、ゴッドファーザーを意識しているかのような作りで、個人的にはちょっと残念に思えた。それ以外はとても良く作られており、音楽も控えめで、物語の持つ雰囲気を正確に、良く伝えていると思えた。

ロバート・デニーロも好演しているが、ロバート・デュバルの演技が冴えている。彼が終始浮かべる自嘲気味の笑顔が、この物語に非常にマッチしている。

映画は、転機となる事件が起きてから、兄が死を迎える直前の二つの期間を描いている。だが、この二つを結ぶ期間が空白である。推して知るべしなのかもしれないが、ちょっと不満の残る構成にも思えた。

だが、ラストの兄弟の会話がすばらしく、それだけでもこの作品を観る価値はあるのかもしれない。




トゥルー・クライム 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 最後まで目が話せない内容となっております。
 登場人物それぞれにしっかりとしたキャラクターがあり、しかも、それが一人歩きしていない所が素晴らしい。
 映像特典も嬉しい限り。




トゥルー・ストーリー
販売元: ビデオメーカー

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人体実験外科医 ドクターX
販売元: J.V.D.

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シャレード (2002)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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1度もハラハラしないサスペンス映画。
唐突な部分が多く、突っ込みどころ満載だ。

新鮮味のない展開、ワクワク感もゼロ。
登場人物に華がないので、つまらない。

しかも手持ちカメラがユラユラ不快。
もっとオーソドックスな撮影がいいな。

切手の価値やティム・ロビンスの正体が分かる場面も
ストレートすぎてイマイチでした。

前作がオシャレで面白かったので
ガッカリしまくり、残念な映画でした。




シャレード
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原題「The Truth about Charlie」
オリジナルの「Charade」を観ていれば比較したくなる。
ストーリーの重点が「Charade」はロマンスに、「Charlie」は謎解きサスペンスにある。そしてなにより異なる事として、こちらの品のなさをどうしても挙げざるを得ない。ヘップバーンとニュートンしかり、グラントとウォールバーグしかり、極めつけに脇役達しかり。そして役者たちが駆け回る街も路地裏風。

どちらも同等に気に入ったのはBGM。「Charade」ではヘンリー・マンシーニの滑らかなメロディーがおしゃれだった。一方こちらは中東風の異国情緒溢れる曲がパリをバックになぜかお似合いだった。

「Charlie」ではオリジナルにはないもう一つの意外なオチには思わず笑わされた。そして最終シーンにシャルル・アズナブールが出演、花を添えた。

血の一滴も出てこないオリジナル作品とは、全く似て非なる作品だが、そもそも「リメイク」というのはそうでなければ意味がない。全く別物として大いに楽しめる出来上がり。




シャレード
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作品は、銀幕の妖精であるオードリー・ヘップバーン主演の「シャレード(邦題は同じ)」のリメイクであり、オリジナルはロマンス色が強いのに対し、この「シャレード」はサスペンス色が強い。エスニック、かつ、パリの黄昏どき(もしくは夜のパリ)の色気とでも言うのだろうか、独特の雰囲気が映画全体を包み込んでいる。それは様々な国の役者をキャストに迎え、様々なジャンルの音楽を多様している事が一因にあるのだろう。
 オリジナルはヘップバーンを初めとした個々の役者の魅力を全面に押し出したような作品であるが、この作品は多国籍な空気を根底に置いて、役者・映像・音楽など全体のバランスに重きを置いた作品のような気がする。そして、そのバランスが実に魅力的なのである。

 こういった相違点は、オリジナルとは全く別の作品であり、同じストーリーで全く別の魅力を引き出せるのだと言うことを如実に示してくれる。

 個人的には、作品を見事に盛り上げるすばらしい楽曲群がお勧めである(サントラは即買い)。そして、各役者の派手ではないが静かに光る魅力(特に挙げるのであれば、ティム・ロビンス。彼の存在が心地よい重しになる)がお勧め。
 フランスの国民的大物シャンソン歌手、シャルル・アズナヴールが各所に出現するのもユーモアたっぷりで素晴らしい。

 最後に、この良質な作品を作り上げたジョナサン・デミに拍手。さすがは「羊たちの沈黙」を作り上げた監督である。鑑賞中の緊張感と雰囲気、見終わった後の余韻が本当に素晴らしかった!


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