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DVD/ビデオ 775858 (261)



ツイステッド DTSスペシャル・エディション
販売元: アスミック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いまいちでした。

いったい何人の男とヤってんでしょうか!?

この人も、あの人も、ってみんなと関係してるから、相当淫乱ですので、

あまえみたいなのはとっとと死ね、とか思っちゃいました。

主役に嫌悪感抱いたら。、もう終わりですよ

意外なラストが用意されてますが、いかにもハリウッド的ですね。

アハーン




トゥー・フォー・ザ・マネー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アル・パチーノが主演というだけでゾクゾクしてきます。今回のアル・パチーノ役回りはフットボールの試合の予想屋。なにやらエニイ・ギブン・サンデーでフットボールチームの監督の役を演じていたのを思い出してしまいました。エニイ・ギブン・サンデーよりも途中での盛り上がりと心理戦があって、エニイ・ギブン・サンデーよりもエンディングがイマイチ。アル・パチーノに自滅型の役をやらせるとピカイチ。誰にも負けはしない。アル・パチーノの怒鳴り散らして怒ってるだけの演技は見たくないので、今回は本当にアタリだったし痛快だった。




トゥー・フォー・ザ・マネー (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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トゥー・フォー・ザ・マネー (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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黄昏のチャイナタウン
販売元: パラマウント ジャパン

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「チャイナタウン」の主役ニコルソンが監督・主演。変な話で面白かった。ちょっとじいさんぽくなったニコルソンが無意味にモテる。テンポはいいけど、話がめちゃくちゃ。演出もぎこちなくて、前作では無条件にカッコよかったニコルソンが、カッコいいんだかカッコわるいんだかよくわからない。ニコルソンがひどい目にあったり、ぜんぜん推理がキレてないあたりは、前作を踏襲していて楽しい。マデリン・ストウのキャラも面白く、爆発のシーンも楽しかった。映画的にはどうかと思うけど、好きな人もいるはず。わたしは好き。




黄昏のチャイナタウン
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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黄昏のチャイナタウン
販売元: パラマウント ジャパン

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黄昏のチャイナタウン
販売元: CICビクター・ビデオ

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U-571
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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第二次世界大戦中に実在したドイツ軍暗号機「エニグマ」の争奪戦。実際のエニグマはイギリス特殊部隊とレジスタンスが多数の犠牲を出した末に奪取されたものだが、映画ではアメリカ軍が奪取したことになっている(まあアメリカ作品だから…)ので上映後にイギリス国内からバッシングがあった。しかし、映画としての娯楽性を考えるに史実に忠実でなくても仕方がない…と思えるが「U571」は娯楽を重視したばかりに、史実どころか全ての設定で超型破りな展開になってしまった。正直劇場で爆笑してしまった。初めて乗り込んだドイツ軍の潜水艦を勘で動かすのも凄いが、勘で動かした潜水艦で正規のドイツ軍Uボートを撃破する流れは正に「ガンダム大地に立つ」だ。そして、水中での潜水艦同士の魚雷戦も驚いた(当時の潜水艦ってソナーしかないのに…)が、細かな点を上げれば切りがないので「まあ映画だから…」と穏やかな気持ちで観ていたが、海上での駆逐艦との一騎打ちでUボートが駆逐艦を木っ端みじんにする様には本当にビックリした。それも全速走行しながら後方魚雷発射管から発射したたった1発の魚雷が、後方数百メートルを全速走行する駆逐艦の艦首へ縦方向から直撃。駆逐艦の艦砲射撃は何発撃ってもUボートには全く命中せず、Uボートの魚雷は100発100中!1発の魚雷で駆逐艦は木っ端微塵に!!Uボートの魚雷ってどんだけ凄い兵器なのか!??実際には昼間の海上での駆逐艦と潜水艦が戦えば100パーセント潜水艦が負けるし、走行中に発射した魚雷は100パーセント命中しない。しかも後方発射管!近代兵器とは違いスクリューがついただけの爆弾ですから。また艦首に魚雷を受けて船が爆発することはない。斬鉄剣で戦車を真っ二つにするのを実写化したような驚愕映像!ドイツの科学は世界一っ!!凄いぞアメリカ!無敵だアメリカ!とある意味で嫌みのない感動さえ覚えた。「少林サッカー」の愛情シュートと同じくらい必見に値する。最後はゴムボートの超簡単発見までご都合主義もここまでくると見事だ。これを真面目に作っている製作者に星プラス2。何か吹っ切れて爽快。




Uターン
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロードムービーっていうんでしょうかね・・・こういう映画。
ナチュラルボーンみたいな、何か終始PV見てるようなおしゃれな
感じが付き纏う映像です。
あの頃まだ日本ではジェニファーは有名でなくて、
だれやこのエロい娘はっ!?って映画館で一人で
興奮してたなぁ・・。


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