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DVD/ビデオ 775858 (262)



U.K.M.
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブラック・ダリア キラー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去最低と言い切れる内容と言うより映像でした。
全くもって最初から最後まで稚拙な描写の繰り返しで内容も展開もありません。
俳優と呼べる演技者も居ない。

観た感想は・・・・再生ボタンを押す前に時間を戻したい!!
そして手を出してしたまった事をひたすら後悔するだけ。
此れ位です。はい。




ゾディアック キラー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

50人以上を殺害した全米を震え上がらせた連続殺人鬼のゾディアック。そのゾディアックは逮捕されていないのだが、事件から数十年たったときにゾディアックの犯行にソックリな事件が発生する。映像はベッドの下にあったマイケル・コズニックという人物の日記を発見する。10歳のマイケルはお姉さんと叔父さんから虐待され、お母さんは見てみぬふり。おばあさんは寝たきりで手助けすることも出来ない。福祉の人が助けてくれるが、新しく生活を始めたおばさんもマイケルを性的なはけ口として扱う。まずこの日記は誰のものなのかが、一向にわからない。ソックリな事件は老人介護の仕事につく模倣半の犯行だということはわかったが、彼をとりまく人間関係がわかりにくい。本作の視聴には年齢制限がありますが、それがいたって疑問である。何人も殺されていくのに、それは全くもってリアル感のない映像です。それがいちばん本作の致命的な欠点なのですが。書いては悪いですが陳腐さが前面に出ている作品でした。




刑事
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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 公開されたときは主題歌もふくめて評判になった。しかし、こんにちの眼からすると、疑問の多い作品だ。
 高級アパートで金持ちの夫人が殺された。ピエトロ・ジェルミ警部はその夫やいとこに疑いをかけて追求する。しかし、それは状況証拠すらなく、警部の勝手な推測に基づくものだった。執拗な尾行や尋問で相手を追いつめて、理由もないのに暴力さへふるう。
 その過程でスキャンダラスな人間模様がうかびあがってくる、という寸法だが、これはまったく余計なことだった。当時はこんな乱暴な捜査が許されたのかもしれないが、作品の品位を下げただけ。
 警部が真犯人がだれなのか気がつくのは、最後になって、見落としていた小さな事実からだった。




刑事
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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 公開されたとき評判になった。のちに大女優になったクラウディア・カルディナーレが20歳のときの作品である。音楽も話題になった。ただこんにちの眼からすると、疑問の多い映画だとおもう。
 高級アパートで金持ちの夫人が殺された。ピエトロ・ジェルミ警部はその夫やいとこに疑いをかけて追求する。しかし、それは状況証拠すらなく、警部の推測に基づくものだった。執拗な尾行や尋問で相手を追いつめて、理由もないのに暴力もふるう。
 当時はこんなめちゃくちゃな捜査が許されたのだろうか。そして、スキャンダラスな人間模様がうかびあがってくるという寸法ではあるが、殺人事件の捜査とは関係ない。これはまったく余計なことだった。




記憶の扉
販売元: ビデオメーカー

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映画が始まると暗い森が映し出され、続いて画面に銃口が向けられ弾が発射される。その瞬間、観る者があたかも催眠術にでもかかったかのように映画の世界に引き込まれる。銃の発射の後、観る者は雨の中を走る男の視点となり、神経を逆なでするようなエンニオ・モリコーネの音楽とともに緊迫の世界に入り込んでいく。もう、このくだりだけで、監督のジョゼッペ・トルナトーレの才能は十二分に発揮されている。
そのあとも、何の理由かわからないままに、警察署に拘留され、尋問を受ける作家オノフ(ジェラール・ドパルデュー)の奇妙な言動や過去の記憶、オノフの書いた作品を諳んじることの出来る警察署長(ロマン・ポランスキー)の厳しい追及は作品を緊張感と迫力でいっぱいにする。2人の役者の壮絶ともいえる演技のぶつかり合いも、観る者を嫌でも釘付けにして作品から離さない。
そして、オノフの欠けていた記憶が埋まる衝撃の瞬間に観る者は緊迫の世界から解放されると同時に作品の真の意味を知ることになる。この辺の演出は拍手喝采もの。
何度と観返せば、シーン毎の意味、2人の会話の意味を別の角度から理解することもでき、あじわいも増す素晴らしい作品だった。




ヒトラーの秘密
販売元: タキ・コーポレーション

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スマイルBEST ケイト・ベッキンセイル レタッチ/裸の微笑
販売元: Happinet(SB)(D)

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レタッチ/裸の微笑
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 15世紀に描かれた一枚の絵画に隠された不可思議な文字をめぐって、この絵に
かかわる人々が次々に殺されてゆく。ケイト・ベッキンセイル演じる若き美術修復
家ジュリアがこの連続殺人事件に巻き込まれてゆく−そんな作品です。
 パッケージ写真はセクシー系仕立てですが、内容は謎解きサスペンスドラマです。

 舞台となるバルセロナの町並みが美しいです。若き日のケイトはボーイッシュな
ショートヘアーで初々しいです。





レタッチ/裸の微笑
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ケイト・ベッキンセイルとアントニオ・ガウディが好きな方には、特におすすめ。

15世紀の絵画とその絵画の修復を依頼された若い美術修復家ジュリア(ケイト・ベッキンセイル)の周りで発生する殺人事件。その謎解きもそれなりに楽しめるが、この映画の魅力は、何と言ってもまだ少女の可憐さを残したケイト・ベッキンセールの可愛さにつきる。サブタイトルの期待を裏切らずに、彼女の美しい肢体も登場する。しかし、それは眩しいばかりの美しさで、いやらしさは微塵も感じない。特に絵画修復用ルーペの中で絵画と彼女の裸体が重なるシーンは見逃せない。後の映画「セレンディピティ」や「パール・ハーバー」の彼女も魅力的だが、この映画では、当時二十歳を少し過ぎたばかりの彼女の瑞々しい魅力が、各シーン!にちりばめられている。この映画で、あらためて彼女のファンになる人も多いのではないだろうか。この映画の舞台はバルセロナ。グエル公園やカサ・バトリョ等のガウディの名所でのシーンもあり、彼のファンにも堪えられないはず。

何度観ても楽しいのは、グエル公園でのチェス観戦中に、ジュリアがバックから取り出したレタスを「ガブリ」と頬張って、お猿さんのような顔でモグモグするシーン。これを観たら、ミステリーとしての出来栄えや作品の完成度はもう問題外。いつでも観られるように手元に置くしかないでしょ。


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