戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 775858 (276)



ウィッカーマン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニコラス・ケイジが好きで鑑賞しました。
映像としては非常に景色がキレイだったことが印象的。

全くの予備知識無しで観ましたが、完全にくだらない内容。
映画というよりただのアホ映像でしょう。
別にオカルト嫌いという訳では有りません。

単にくだらない人間の風習を記録した低レベルな内容なだけです。
別に今更こんな内容描いて何が楽しいのか、全く分かりませんね。

孤立するなら勝手に孤立して生活してればいいだけで、
無様としか言いようがない人間を描いている為、見る価値に値しません。
犯罪心理学の勉強にもならん。


他の皆さんも仰っていますが、ニコラス・ケイジは手抜きも無く演技してますが、
どーも合わない(笑
迫真の演技が空回り。そしてむなしいラスト。
別に誰がやってもどーでもいいんです。
そういう意味ではニコラスが自分の好みで出演したかったのでしょう。

ニコラスがこのゲーム染みた映画を演じたかっただけで、
内容はどーでもいい雰囲気出てました。

ほら、子供の学芸会で内容は全然理解してないんだけど、
主役や活躍できる役で立ち振る舞いの演技や舞台のイメージが楽しいヤツ。
つまりはそんな気持ちでしょう。
ロケの景色もキレイだし、キャストに女性ばかりだし(笑
案外この製作に関わる副産物の方が気に入っていたのかもしれませんね。

観る方は悲惨ですが(くだらなすぎて)。





ウィッカーマン (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第4弾)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恒例となっているユニバーサルピクチャーズの欠陥字幕ですが、この作品はさほど目立つ欠陥はない「手慣れた素人」レベルです。デリカテッセンのまるで意味不明だった字幕に比べればかなりまともで、ある程度覚悟している人であれば及第点を出せるのではないでしょうか。しかし決してプロの仕事とは言い難く、ぎこちなさはありますので要注意。
作品自体はユニークで一見の価値がありますから、この作品に特に思い入れのある人と映画をコレクションしている人はスティングレイ版を、そうでもない人はこちらを買っておくのが妥当だと思います。
ちなみに、スティングレイ版に入っている特典のドキュメンタリー『ウィッカーマン・エニグマ』と、TV番組『クリティックス・チョイスwithクリストファー・リー&ロビン・ハーディ』はこちらにもしっかり入っています。




ホワイト・ライズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 複雑な三角関係の話なのですが、一人の女性に対し、共感できるかできないかでこの作品の評価はかわると思う。物語にのめりこんでしまうと、イライラしてしまうかも…。

 この作品のダイアン・クルーガーはとても可愛いです。それを見るだけでもファンなら満足できるはず。作品としても、ストーリーも凝っていると思いますし、主演3人の演技も素晴らしいと思います。

 ただ一言。ラストシーンが待ち遠しかった。




ホワイト・ライズ
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フランス映画『アパートメント』のリメイク。
遁走(フーガ)形式で過去と現在を交錯させるように同時進行で展開するために、まず、何が起きているのかを理解するまでに小1時間かかる。
なぜ二人が別れることになったのか、混乱と大きな疑問を視聴者に冒頭で有無を言わさずガツンと与える。
ここで、”つかみ”はOK。
冒頭のGelluciのレストランで起きた謎めいた事件をそれぞれの視点で回想して、「一体あの時、何が起きていたのか」を次第に明らかにする手法は斬新なものがある。日本でこのテーマで映画化するとすれば、過去の女性に対する思いと、現在の婚約者に対する思いの間で揺れるマッシュの心の葛藤を中心に「冬のソナタ」的手法で描いたはずだ。しかし、それでは陳腐などこにでもある物語にすぎない。40以上のカビの生えたおばはんにしか受けない。だから、サスペンス形式にした。
また、本来ならばだれる中盤からの進行は、視点を変えることによって乗り切った。アレックスの視点で物語を起承転結の「転」に移したのだ。ここもうまい展開だ。
が、フタを開けてみたら、実にしょうもないことである(ネタバレになるので書かないが)。懇切丁寧な謎解きもちゃんとやってくれる。で、ここで一言、アホタレといいながら、誰かマシューに携帯買ってやれ!と叫んでしまった。何で周りの人々が携帯持っていて、エリート商社マンのマシューだけが持ってないんだ。
携帯が普及した現代で、このようなすれ違いのラブストーリーはもう無理だよ。




新・蘭の女 ブルームービー・ブルー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

童顔でかわいらしい、父親思いの優しい女の子が
厳しい現実に飲み込まれていく様は迫力です。
迫真の演技だと思います。
露出度も高いですが、この役を受けるのは勇気がいったんだろうなあと、そちらに驚きです。
後半年頃の女の子の純情さがまたよく出ていてかわいいです。




新・蘭の女 ブルームービー・ブルー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワイルドシングス エロティック・バージョン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

真実に行き着くまでストーリーが二転三転する、意外性のある作品です。ミシシッピ川の近くの高校でカウンセラーを務めるサム(Matt Dillon)は、町の半分の女性と関係ありましたが、女生徒からレイプされたと訴えられます。弁護士(Bill Murray)は、サムの無罪を信じ、女生徒の嘘を暴きますが、性犯罪担当の警官(Kevin Bacon)が、その背後には意外な事実に気づきます。推理物としてはドキドキの連続の楽しめる作品でしょう。




ワイルドシングス 2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1998年製作の正編「ワイルドシングス」はエンタテインメント作品としてはなかなか良く出来た映画でした。二転三転するサスペンス。はじける若さと美貌を持つ女子高生二人の濃厚で官能的な性。マット・ディロンにケビン・ベーコン、さらにはビル・マーレイという油断ならない共演陣。もちろん物語には映画史に残るような深みを望むべくもありませんが、それでも観る者を心地よく欺いてくれるだけの構成は有していました。

 さて、この「ワイルドシングス2」ですが、正編に比べてあらゆる面で見劣りします。本国アメリカでも劇場公開用としてではなくビデオ販売を目的として作られた作品であるため製作費は相当程度抑えられたのでしょう。出演者の布陣や演技力にそれが如実に現れる結果となっています。

 正編を見た者にはお話の展開はおおよそ読めてしまいます。驚きもなく予想通りに流れていくストーリーは、脚本家の技量の限界を示しています。わざわざ「ワイルドシングス」の名前を借りるのであれば、正編を見た者を気持ちよく裏切るだけの展開を目指してもよかったのではないでしょうか。どうもやっつけ仕事という気がしてなりません。

 「ワイルドシングス」を楽しめたという人にはこの「ワイルドシングス2」よりは「バウンド」という犯罪映画のほうを私はお奨めします。監督は後に「マトリックス」を撮ることになるウォシャウスキー兄弟です。




ワイルドシングス2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワイルドシングス2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1に続いて、ドンデン見せるための映画。

ドンデンは次々おこるんで、ラストは予想できないけど

意外なラストにも驚きはなかったです・

その程度の映画です・

お約束のレズはありますが、女子高生2人が女子高生に見えません・

とくに相方の目尻の皺は、もはや30中盤くらいといってもいでしょう

こんなケバイ2人が女子高生ですから、笑っちゃいますよ

恥ずかしくなんでしょうか?w


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ