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DVD/ビデオ 775858 (275)



ホワイトナイツ白夜
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライオネル・リッチーの主題歌がヒットして劇場に見に行ったのは高校生の頃だったと思います。
バレエはもちろんタップ・ダンスにも全く興味は無かったんですが、ミハイル・バリシニコフとグレゴリー・ハインズという二人の本物のダンサーが踊るダンスシーンは田舎の高校生にはとても衝撃的でした。この作品に出会ったおかげでバレエやタップはもちろん、様々なダンスを見るようになりました。
特にダンサーを目指している人にはダンスのジャンルは関係なく見てもらいたい作品です。ダンスはステップだけでなく“魂だ!”と実感できると思います。
当時の冷戦構造も分かりやすく描かれていてストーリーもしっかりしているので今見ても色あせない名作だと思います。




死んでいるのは誰?
販売元: エプコット

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70年代に大量に作られたジャーロ映画の中の一本だが、同時期にアルジェント・フルチ・ヴァーバなどが主に取り上げられた為、本作はあまり話題にならなかったが、基本のジャーロ路線をしっかり踏襲しているので、この手の作品が好きな方にはおすすめします。またモリコーネの音楽(犯人登場時にしつこく流れるラ・ラ・ラー)も印象的です。
なんといっても劇場で女性が絞殺されるシーンのシチュエーションは思わず、そんなアホなと
つっこみたくなりますが、なんせジャーロということで。
でもやはり、この映画の主役はなんと言ってもニコレッタ・エルミではないかと思います。
彼女の存在感はスゴイ。





隣のヒットマン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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隣のヒットマン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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マシュー・ペリーがまたいい味出してます。個人的に気に入ってるのはエンドテロップ開始時にある二人のダンス。何気にダンスと音楽とスタッフロールの出方が合っててかなり素敵でした。バックの背景も最高にロマンチックです。

全体的にブラックユーモア炸裂です。難しい表現も多少あって特に吹き替えは集中してないと「???」な箇所がいくつかあります。それとレンタルビデオ店なんかではジャンルがコメディに入りますが、万人受けではない(特に低年齢者)ことを頭に入れておくといいかと思います。それにしてもブルースウィリスは相変わらずマジかっこいい!アクションだけでなく、これを含めたあらゆるジャンルに向いてる彼はほんと魅力的ですよ。今作でも一見怖いあんちゃんの印象だけども、感情的になったり悲しそうな表情をしたりと「ああ、ただの冷酷な殺戮マシーンじゃないんだなぁ」と感覚が私達と同じ人間らしくて、より引かれる部分がありました。男同士の友情、元妻との関係、そして驚異的な殺し屋。いくつかテーマ性があって見てて飽きが来なかったのは確か。

 率直な感想としては大人のコメディとでも言うんですかね。見て損はありませんでした。




隣のヒットマン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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『殺し屋』なんて職業をしているにもかかわらず、かっこよすぎの人間性を持つ、渋くセクシーな男、ジミー。そして、つぼをおさえた絶妙な笑い、テンポの良いストーリー運び。そしてなんといってもマシュー・ペリー演じるオズとのやりとりは必見。思わず笑いが出てきて、見終わる頃には、ブルース・ウィリスのそのカリスマ性に脱帽。
沈んでるときには、絶対この映画で笑うしかないです!!




隣のヒットマン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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隣のヒットマン
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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今度のブルース・ウィリスは伝説のヒットマン! 2転3転するストーリーはラストまで目が離せないスリリングな面白さだ。ヒットマン・アクション有り、サスペンス有り、風刺の効いたブラック・コメディ有り、と楽しめます。




隣のヒットマン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






隣のヒットマン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は続編も出来るぐらいにはヒットしました。「フレンズ」とジュリア・ロバーツの元夫として、まさに、そこそこ有名なマシュー・ペリー主演のコメディーです。ブルース・ウィルスが出ているのが不思議ですが、出ていなければ、製作されなかったかもしれません。
まさに、ここにこの映画の秘密があります。脚本はブルース・ウィリスの親戚です。じゃあ、ブルースがお金を出したのかと言うと、それは違います。お金を出したのはフランチャイズ・ピクチャーズ社です。
この会社、ちょっと面白いです。ブルースの親戚の脚本を映画化するということで、ブルースを格安で出演させ、共演はブルースの友人か喜んで出てくれる人で、出演料を抑えることが出来ます。さらに、撮影は物価の安いカナダで、カナダ人スタッフを使います。そうするとカナダ政府から補助金が出ます。
親戚思いのブルースと小さな映画会社のWIN&WIN関係です。
このように、フランチャイズ・ピクチャーズ社は大物俳優を安く使いながら、コストを抑えて、そこそこのヒット作を作ってしまいます。ブルース・ウィリス出てれば、そこそこの観客動員は見込めますからね。上手い商売です。ハリウッド・セレブのコバンザメのような気もしますが・・・・
よく考えれば、社名からすると、映画のフランチャイジー探してコンビニみたいな映画を作っている訳ですね。




ウィッカーマン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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