DVD/ビデオ 775858 (278)
ワイルドシングス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
誰が誰をはめようとしてるのか・・・・
罠だらけのストーリーで全員が怪しく見える(笑)
シリーズ続編のA、Bも見ましたが、
ストーリー的にはほとんど変わりません。
最初の出だしも途中までの展開もほぼ同じ。
1つ見れば、あとの2作は見なくてもいいですよ。
ワイルドシングス -エロティック・バージョン-
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ワイルドシングス-エロティック・バージョン-
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
チャーリー・シーンの奥さんであるデニス・リチャーズと、スクリームのネーブ・キャンベルが、かなり素敵でかっこいいです!!デニスのセクシーさはもちろん、ネーブのちょっと厚化粧でクールな姿に、見入ってしまいました。騙すか騙されるか、最後まで全く結末が読めず、中盤からまさかの展開の連続でした。
ワイルドシングス エロティック・バージョン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ネーヴ至上主義の私には大満足。 ストーリー上手い。退屈しません。
下の方へ。 何がしたかったのかわからないと仰っていますが、自分と友達を裏切ったヤツらを利用・復讐したうえで金をむしり取ろうと思っただけでは?
ワイルドシングス エロティック・バージョン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
少々、薄っぺらい内容ではありますが、ストーリーが複雑な
サスペンス映画です。特に中盤〜後半にかけての、どんでん返しは、
驚きます。キャストはケビン・ベーコンやマット・ディロンなどの
名優が脇を固めています。一見の価値ありです。
ワイルドシングス エロティック・バージョン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ハムレット
販売元: 松竹
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シェイクスピアの「ハムレット」現代版です。
日本語字幕の言葉づかいが古くさいのに映像は今風でスタイリッシュ。
なんだかチグハグした映画でした。
イーサン・ホークの神経質な感じはハムレットにピッタリでしたが、
オフィーリアがミスキャストのようで残念でした。
(もっと上品可憐で愛らしい人を想像していたのです。)
この映画、日本語字幕を作った人のセンスが悪いので
字幕無しで観る方がダンゼン面白いと思います。
こんなトホホな日本語字幕をつけてしまって、
映画を作った人たちが、
泣いてるんじゃないかと思いました・・。
柳と風 (レンタル専用版)
販売元: エースデュースエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「柳」以上に「風」がモチーフです。
この映画でアッバス・キアロスタミ監督のファンになってしまいました。
音楽のまったく出てこない映画で、途中の子どもたちの
やり取りも、一つ一つに必ずしも深い意味があるというわけでは
ないのですが、だからこそ、得てしてoveractingな
日本の俳優の台詞やわざとらしい脚本とは異なり
自然な日常を切り取れていたと思います。
子どもたちの笑顔が本当に可愛いです。
お金がないって辛いし、貧しい子どもが一人で苦労している姿は
もっと辛いですね。この映画のラストに救いがないという人もいると思います。
でも、私はこの子はきっとこれから人生をきりひらいて
いくだろうなあと思いました。
この映画で監督は何をいいたかったんだろう。
答えははっきりしませんが、言葉にしてしまうと意味がないことってありますよね。
理屈ではなく、心でずしんと受け止めるべき不思議な映画です。
大統領の堕ちた日 (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第3弾)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ラスト・ショー」「サンダー・ボルト」などで70年代登り調子だったジェフ・ブリッジスを主役に、ジョン・ヒューストン、アンソニー・パーキンス、イーライ・ウォラック、スターリング・ヘイドンなどの実力者俳優に加えて「世界のミフネ」こと三船敏郎や「荒野の七人」で唯一スターになれなかったブラッド・デクスター、カメオ出演(ノンクレジット)のエリザベス・テイラーが出演するという超豪華な出演者たちに加えて、音楽はモーリス・ジャールだし、撮影はヴィルモス・ジグモンドと聞けば映画ファンならば期待しないという方が無理であろう。
しかし見終わった感想としては残念ながら今ひとつの出来であった。ストーリーの背景はケネディ大統領暗殺事件をそのままフィクションに置き換えただけで、後半の暗殺事件の黒幕の部分がオリジナル・アイデアであり、ここを描きたいがためにわざわざ実際の事件とは名前や場所を変えているのどうろうが、途中からはなんとなく誰が黒幕か判ってしまう展開で、結末の部分にも意外性が感じられなかった。これならば「ダラスの熱い日」や「JFK」のようにドキュメンタリー・タッチでケネディ暗殺事件そのものを扱った方が良かったのではないだろうか?
ジョン・ヒューストンとアンソニー・パーキンス率いる大財閥の情報センターや、戦車で戦争ごっこしているスターリング・ヘイドンのキャラクターなどスケールの大きな大金持ちの描写は面白かった。
豪華な出演陣も多くは1シーンのみのゲスト出演であり、一流のキャストとスタッフが結集しているが肝心の脚本・監督のウィリアム・リチャートという人はほとんど実績もなく、やはり荷が重すぎたのだろう。全米公開では不入りのため、あっという間に上映中止となり、当然本邦では劇場未公開である。
ウィンタースリーパー
販売元: アスミック
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
サスペンスという扱いは限りなく?です
どう見てもすれ違いから起こる不幸の恋愛メロドラマで
そのような要素はほんのちょっとしか見当たらない・・・
映像センスはさすがにいいです
でも結局それだけです
それと、「記憶障害を持つ」という重要事項を既に知った時点でこの映画の面白さは半減します
映画の中では交通事故を起こした男が記憶障害であるということは半分以上話しが進んでからしか出てきません
本来なら「あの男は何故、あそこから立ち去って平然としていられるんだ?」とか「ほんとうは極悪な人間か狂人なのでは?」と
見ているものが疑うストーリー運びをしてあるのに
それをジャケットやレビューで最初から「記憶障害」と書くのは全てをぶち壊す行為に等しいです
ジャケを作る人も売れそうなものを作るだけじゃなくて
もうちょっと映画自体をちゃんと現すものを作ってほしい