DVD/ビデオ 775858 (283)
ゾディアック 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
犯人の正体まで、長く引っ張る演出のわりには、オチが・・・・
セブン、ファイトクラブ、のときのようなテンポを期待したらダメです。
逆に、今までの臨場感みたいなものを期待しなければ評価は高いのかもしれない。
個人的には、長くてダラダラしていて飽きてしまった。
ズーランダー スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ベン・スティラーの取る笑いはただのお馬鹿なジョークではありません。
練ったプロットと絶妙な彼の演技力によるものです。
本当のコメディアンは実はスッゴク頭がいいと思う。
彼の術中にはまって笑い転げて、ちょっとグッとくるクライマックスに
涙が出そうになる。
コメディで涙はハズカシイのでこらえるんですがドつぼにはまってしまうんです。
いちいち可笑しい。
ここまで出来る彼はエライ!
ズーランダー スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
最強のバカ映画。ベン・ステイラーの映画の中では一番面白いと思います。今ではもうおなじみのゴールデンバカコンビ、ステイラー&オーウェン・ウィルソンの二人がトップモデルという時点ですでにおばか。とにかくハチャメチャなブラックユーモアも交えながら大笑い出来る90分でしょう。
これまた意外なのが豪華キャスト陣。あのミラ・ジョヴォヴィッチ(バイオハザードシリーズの)や、ジョン・ボイト(アンジェリーナ・ジョリーのお父さん)も出てますし、カメオ出演も多彩。
個人的には「レッツ・ダンス」のさびと同時に現れるデビット・ボウイにしびれました。
日本人にもわかる、ストレートな爆笑コメディです。深く考えずに楽しみましょう。
ズーランダー スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ベンスティラーとオーウェンウィルソンのコンビ。
これはもう最高に笑える、最高におバカなやりとり!
なんかもう見てる人を無視するようなアホらしい
展開に釘付けです。
何も考えないで笑える映画が見たいな、
と思ったらこれです!!
色々な映画のパロディーも入ってます。
一番好きなパロはあのパソコンのシーンです・・(笑)
こういう映画はホント、落ち込んでる時に最高ですね。
π(パイ)
販売元: 東芝デジタルフロンティア
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あげられたレビューを見るだけでもまさに「賛否両論」という様相ですが、「数学」という言葉に期待するとがっかりすることが多いのではないでしょうか?私は理論物理寄りの者なので、純粋な数学者のそれとは意見を異にするかもしれませんが、少なくとも私には、この話から数学のセンスのかけらも感じることはできませんでした。取り扱う内容が陳腐極まりないのです。この映画を見ることによってπについて得ることがあるでしょうか?πそのものにもほとんど触れていないというのに。そもそもこの監督は数学というものを知っているのでしょうか?「万物は数字で表せる」といいますが、それならば心理学が抱えている葛藤をどう説明するのでしょう?客観的に見て、216桁の数字が何だというのでしょう?それによって本作に出てくるようなことが引き起こされると本気で考えられるでしょうか?
映像で扱う数式やグラフに関しても、ただ視覚的に美しいものを羅列しているようでアマチュア感が全開でした。話のどこにフォーカスを当てたいのかも結局わからないままです。
けれども、このように「おもしろい」というレビュアーも多いことですし、私もまだ一回しか見ていないので私の理解が悪いということも十分考えられます。もし上記の事柄を主人公の不安感やもろさを強調するためにあえて使っているのならば、なかなか面白い映画だと考えられるでしょう。結論から言えば「数学的に得るところはほとんどない。けれども映画としては、見るものの感性によっては大きく響く可能性がある」といったところでしょうか。私の場合は全くでしたが。それにしても近頃は「アート」と「アート気取りのクソッタレ」の区別が難しい作品が多いですね。
π(パイ)
販売元: 東芝デジタルフロンティア
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わけのわからない映画の筆頭。数学の天才がいる。10代で彼は人類最高の発見をしたのだ。万物に法則があり数学的に解明できる。解明するのが自己の責務である。そう信じていた男はありとあらゆる事象に法則を発見する。日常の株に関しても。その後の彼は、師匠の保護の元に生きている。彼が最後に挑戦したのは恩師が解明を中止した「π」の法則である。
恩師は彼に彼に研究を中止し、休養するように助言する。しかし、彼はやめなかった。彼の研究はある信仰者たちにとって大変な意味を持っていた。彼らは彼が発見した「ある数字」を教えろと追いつめていくが、彼は拒否する。
彼の恩師はあるメッセージを残して死んでいた。恩師の彼へのメッセージは彼だけにわかるものだった。
彼は勝手に考えつづける自己の脳髄を破壊する決意をする。左側頭部を銃で撃った。普通の人になった彼は静かに療養所でくらしている。
《天才は自己の脳を自ら破壊して普通の人にならざるをえなかった。人類をまもるために選んだ結論である。》
ラストシーンの彼の姿を見てなんと感じるであろうか。痛ましい映画である。白黒映画。
狩場の悲劇
販売元: アイ・ヴィ・シー
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30年くらい前、このてのドラマは土曜のNHKで夕方にたくさん放送されていました。
お金にしか価値を見出せない娘と、その美貌と身勝手さに振り回される中年オヤジの話で、チューホフの古典を忠実に映像化してあります。
決して難しいストーリーではありません。サスペンスも織り込まれていて、子供が観ても面白さが伝わるかと思います。
「購入価値あり!」の正直な理由なんですが、娘役のガリーナ・ベリャーエワという女優が、メチャクチャ可愛いのです!
冒頭で主人公が彼女に一目惚れするのですが、彼女を見れば観ている私たちでさえも納得してしまうほどなんです。
彼女は1961年生まれ。本職はバレリーナとの事。今頃、どこで何をしてるのでしょう・・・ため息が出てしまいます。
このDVD、恐らくどこのレンタルショップでも置いてはいないと思います。
ですが、是非観てもらいたいです。本当、驚くほどに綺麗な女性なんです。
彼女の美しさを拝める映像は、これ一本しか存在しません。
怖来 FU-RAI
販売元: BBMC
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そういうことですか
怖いとかスリルとかいうより気持ち悪い系です
ぼくはこういうのだめですね
もうひとつのアフガニスタン カーブル日記 1985年 (レンタル専用版)
販売元: エースデュース
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ゆすり
販売元: ファーストトレーディング
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最初、字幕が出てこなく、無声映画かと思ったが、途中でストーリーが始まった。ヒッチコック映画は、どの作品も本当に面白い。この作品も、例にもれず、スリルのあるストーリーだ。今回の場合は、恋人が刑事、という点が救われたというか、最後には、心温まるものがあったような気がする。