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DVD/ビデオ 775858 (282)



第3逃亡者
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1937年作のアルフレッド・ヒッチコック監督の21作目の白黒映画です。一般に、1934年の「暗殺者の家」から1938年の「バルカン超特急」までの6作品が彼の英国時代の黄金期の作品とされています。この映画も、殺人犯に間違えられた青年が、警察に追われながらも女性の助けを借りて真犯人を探し出すというお決まりのパターンで、廃坑の落盤シーン、ホテルのボールルームからドラマーの目へのアップなど後の作品につながる名場面も有りますが、原題の”Young and Innocent”の通り主演の二人が若いため、今までの彼の映画に有った俳優の魅力が半減しており、ちょっと残念です。この映画から再びヒッチコックの出演シーンが見られるようになります。




第3逃亡者
販売元: トーン

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第3逃亡者
販売元: アイ・ヴィ・シー

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第3逃亡者
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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1937年のアルフレッド・ヒッチコック監督21作目の白黒映画です。一般に、1934年の「暗殺者の家」から1938年の「バルカン超特急」までの6作品が彼の英国時代の黄金期の作品とされています。この映画も殺人犯に間違えられた青年が、警察に追われながらも女性の助けを借りて真犯人を探し出すというお決まりのパターンで、廃坑の落盤シーンやホテルのボールルームからドラマーの目までのアップなど素晴らしいシーンも有りますが、”Young and Innocent”という原題の通り主人公の二人が若すぎて、今までの彼の作品に有った俳優の魅力が半減しているのが残念です。




第3逃亡者
販売元: アイ・ヴィ・シー

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1937年作のアルフレッド・ヒッチコック監督21作目の白黒映画です。一般に、1934年の「暗殺者の家」から1938年の「バルカン超特急」までの6作品が彼の英国時代の黄金期の作品とされています。この映画も、殺人犯に間違えられた青年が、警察に追われながらも、女性の助けを借りて真犯人を探し当てるというお決まりのパターンで、廃坑の落盤のシーンなど大いに楽しめます。但し、主演の二人が若すぎるため、今までの作品にあった俳優の魅力が半減しており、ちょっと残念でした。




Z
販売元: 東北新社

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久々に観た。再観、再々観にたえる名作であると改めて認識した。

みちのく国際ミステリ映画祭に、ジャン・ルイ・トランティニャン氏をゲストとしてお招きしたことがある。確か日本に来たのは「男と女」のプロモーション以来だった。
その「男と女」のことばかり、どこに行っても言われるらしい。
「わたしはほかにもたくさんの映画に出ているのに」とおっしゃったので、「そうでよね。ぼくは『Z』が好きですよ」と言ったら、ニヤリと笑った。ご本人もとても気に入っている作品のようだった。

ロバート・レッドフォードにはこの映画を見直してから、『大いなる陰謀』に取り組んでほしかった。




ザンダリーという女
販売元: パイオニアLDC

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官能サスペンス。と言う事になっているけれど、結局、ザンダリーという女性の愛と官能とモラルの葛藤の映画だ。

ザンダリー役のエリカ・アンダーソンが無茶苦茶に魅力的。
スレンダー系の女性が好みの男性には、たまらない美人だ。
写真じゃきつそうに見えるけれど、映画の中で、己の官能に引きずられ、モラルから離れていく時の彼女が見せる、不安そうな表情が無茶苦茶にかわいい。
夫と愛人の間で葛藤する女性の心理を上手く捕らえた映画だと思う。
この映画、もし他の女優だったらここまで感情移入して観られたかどうか...
作劇的には、ラストが、何じゃこれ?という所はあるのだけれど、愛と官能が対立する映画は、結果の出しようが無い所がミソなのだから、こういうラストしか無いんだろう。

絶対にお奨め。




サティスファクション
販売元: アット エンタテインメント

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ぬれ場は期待ほどではない。なぜならクリスティ・スワンソンはそのおっぱいを少しも見せていないからである(終始ブラを装着)。サスペンスとしてもB級だが、ぬれ場への期待感で場がもつ。それでいてなぜ星3つあげられるかというと、もう片方の女性が素晴らしいからである。こちらは乳首まで見せている。巨乳にして形よし、ジョアン・アレンにも似た知性的で熟した風貌が短時間とはいえそそる。おそらく、見ればそちらの女性の方に魅かれると思います。




恋のモンマルトル
販売元: ビデオメーカー

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極道追踪
販売元: パイオニアLDC

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 もともとは監督のアン・ホイが、「中国人女子学生が留学先の日本で自殺」という記事を見たことが発端で作られた映画。明るい話になる筈もないが、それにしてもこの映画は悲惨で救いがない。

 大家に言い寄られて下宿先を出て、ヤクザの石田純一と暮らし始める女子学生チェリー・チェン。そのチェリーがバイトでホステスを勤める店を訪れた半分学生・半分チンピラのアンディ・ラウ。アンディの友人1は組に入りボスの娘を籠絡してのし上がるが結局は殺される。友人2は消えた恋人を探し続けているが、その恋人はポルノビデオ(決して「AV」ではない)に。どこかで聞いたような見たようなお決まりの悲惨話が綴られて、挙句チェリーは走る列車に・・・・。

 アン・ホイにとっては母親の故郷である日本で全編ロケ、ひと昔前の新宿、渋谷、上野、横浜(MM)の風景が見られるのは年配の人間にとっては懐かしい(アンディ・ラウの車はシティ・ターボ!!!)が、日本ってこんなに暗くて寒くて寂しくて侘しい国だったっけ??と思わせる。結局アン・ホイは何が言いたかったのだろう??


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