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生贄
販売元: サードパティ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






生贄2
販売元: サードパティ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一応ダニ-・リ-出てるし、そこそこ観れるだろうと思ったのが大間違い。かなり忍耐を必要とする作品でした。

レイプシ-ンはそこそこ生々しい気もしますが、観てて痛さや嫌悪感を感じなかった。結局レイプシ-ンは見せ場のエロシ-ンて事です。

刑事達の捜査もなんか緊迫感がないし、盛り上がらん。凶悪レイプ殺人犯と腕利き刑事達の緊迫感に満ちた対決なんてのは期待するだけ無駄です。

アタリをつけた男の尾行とか聞き込みシ-ンで道行く女の人の胸のアップとか胸元見せたりとか意味ないとこ多い。しかし中途半端。見せるなら思いっきりエロくしてくれ。そこしか観るとこない作品なんだし。




疑惑の影
販売元: ファーストトレーディング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ヒッチコックの映画はたくさん見て、カスタマーレビューにも投稿してきた。前期と後期とにわければ、傑作は後期に集中している。作風からみると、1951年の「見知らぬ乗客」までが前期に分類していいのではないか。
 1954年の「ダイヤルMを廻せ」がターニングポイントだった。従来の作品にくらべて、映画のつくりが一変している。人が違ったようにあか抜けて、おもしろさと完成度においてワンランク以上の開きがある。そして、「めまい」「サイコ」「鳥」「ファミリープロット」「フレンジー」等の傑作が続々と登場する。
 後期の傑作群と比べれば、本作の評価もおのずから明らかである。ヒッチコックが観客をある方へ誘導しようとしている様子が露骨だし、謎も恐ろしさも深くはない。まあそれも、ヒッチコックだからそう言いたいだけで、他の凡庸な監督だったら拍手ものかもしれないが。ヒッチコックのファンにだけおすすめしたい。




白い恐怖
販売元: ファーストトレーディング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には白黒映画ベスト5に入る出来です。いや、むしろカラーでは絶対に観たくない
白黒だからこそ芸術性がある作品です。そんな作品は滅多にお目にかかれません。

イングリッド・バーグマン、グレゴリー・ペック共演なだけで凄いが、この作品は
シナリオ、演技、音楽、カメラワークなど、まさに完璧としかいいようがない出来だ。

精神分析で患者の記憶を探っていく、そして解釈し苦しみから解放させる。
ここに焦点を当てて、謎解きやミステリー、サスペンスやスリラーという
あらゆるジャンルが混じりあった作品になってる。

グレゴリー・ペック演じる名無しの幻想的な夢を元に、それをフロイト流に現実へと
解釈していくシーンは、まさに絶妙の極みだ。是非是非お勧めの一品。




真夜中の狂気
販売元: ファーストトレーディング

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私は告白する
販売元: ファーストトレーディング

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ヒッチコックは厳格なキリスト教徒であることは有名で、彼の作品の多くに教会や神父が良く登場する。この作品はその中でも代表的な教会を舞台に繰り広げられるサスペンスです。

神父はどこまで法律にそむくことができるのか?犯罪者を許すことが本当に神に仕える者の正しい役目なのか?などを考えさせられる作品でした。

地味な作品の割には豪華なキャスト陣で、アン・バクスターは1946年『THE RAZOR'S EDGE』でアカデミー助演女優を受賞し、カール・マルデンは1951年『A STREETCAR NAMED DESIRE』で助演男優賞に輝いている。46歳でこの世を去った主演のモンゴメリー・クリスは4度もアカデミー賞にノミネートされている実力俳優で、いろいろと私生活のスキャンダルがあった人気役者としても有名でした。




第3逃亡者
販売元: ファーストトレーディング

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第三の男
販売元: ファーストトレーディング

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 ミステリー仕立てであるが、‘人間の生き方’が本作のテーマだ。映画という娯楽作品であっても、グレアム・グリーンが脚本を書けば、彼の作家性が主人公の行動に投影するのは自然なことだ。そう見ることによって、ホリー(ジョセフ・コットン)のアリダ・ヴァリとの関係や講演会での失敗の意味がわかる。
 ホリーはハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)の招待で第二次大戦後の荒れたウィーンにやってきた。ハリーが死んだことを知るが、その死に関係がありそうな第三の男を追求するうちに、ハリーの女のアリダ・ヴァリに会って心を引かれる。
 ハリーが悪党であることがわかっても、なお友情と正義の間でこころがゆれる。ホリーは講演会での質問の意味すら理解できなかった三流の小説家である。いわば平凡な男である。その彼が米軍の少佐に協力してハリーを追うことになる。しかし、すすんで正義をつらぬくのではない。そういう羽目におちいったのだった。
 たいていの映画では、よい人はどこまでも良いひとで、勇気のあるひとはいつも英雄的であるが、この作品はそうではない。人間は将棋の駒のような存在でなく生きた人間を描く。並木道での別れの場面も、結果は彼女がかたくなにホリーを拒絶したが、ホリーといっしょに去っていってもよかった。行きつ戻りつするのが人間の姿であり、どちらに転んでもおかしくない。
 事件と戦後風俗、そして人間の弱さと悪と善が、美しい石畳を背景にして、渾然と収められているから傑作なのであり、単にミステリーとして見るならば、ありきたりの作品と言わなければならない。




第十七捕虜収容所
販売元: ファーストトレーディング

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こう、不朽の名作が低価格で購入できるのはいいですよね?

コレもワイルダーの代表作の一つでしょう

モノクロ脱獄モノで、ホールデンがすごくかっこいい!

緊張感もいいし、すごい




舞台恐怖症
販売元: ファーストトレーディング

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観終わった後、さすがヒッチコック!と思わず唸りたくなるほどの大どんでん返しです。
そんなのアリ?って思わせる回想の使い方なども合わして完全に見せ方を極めているなぁ。

ヒッチコックの手腕もさすがですが、まず秀逸なのは脚本でしょ。面白すぎる。
スリリングあり、ハラハラドキドキあり、ユーモアあり、ロマンスあり、涙ありと、ただの
サスペンスとは一線を画したよくできた話だ。

俳優人も良いね。マレーネ・ディートリッヒなんかは本当に悪女が似合うね、似合いすぎて
男の僕ですらカッコいいとさえ思えてくる。煙草が似合うんだなコレがまた。
ジェーン・ワイマンはスウィートで見てるだけで微笑ましいが、劇中の親父との会話、行動
がまた可愛い。

それにしても最後の5分間は何回みてもゾクゾクするね。値段も安いんで是非お奨めですよ!



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