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DVD/ビデオ 775872 (21)



遥かなる戦場
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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厳戒武装指令
販売元: ポニーキャニオン

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爆発で兵士が吹っ飛ぶカットがなんだか不自然なのが気になった。あとは結構リアルにできていた。主演のウラジミール・ヴォルガはなんだか肉体そのものが兵器。ロシアということで全体的にハリウッド映画とは中身が異なった作品。結果的に、チェチェン紛争を扱った戦争映画としてはかなり公平な視点で描かれている方だとは思う。




エスケイプ・フロム・アマゾン
販売元: パンド

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 中国映画はよく見るのだが、ここまでのトンデモ映画は初めて見た。いやすごい。いくら解放軍作成とはいえ、あんまりである。設定・展開はめちゃくちゃ。主人公の中国兵が、なぜ、だれと戦っているのかも不明のまま唐突に終了。プロパガンダなどという概念を越えている。北朝鮮映画など可愛いものに思えてくる。

 本来はそのトンデモ度に免じて星5つあげてもいいくらいだが、「名誉のために」星1つにしておく。




シャーロット・グレイ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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もう、「わかった、わかった」という感じかもしれませんが、セリフが英語ってことに尽きますね、この映画の駄作ぶりは。単にフランスで英語が話されているというだけの違和感では済まないです。エリザベス・テーラーのクレオパトラが英語で喋ってる、とかいうお愛嬌レベルじゃないですよ。時代背景、状況設定、さらには主人公の設定を考えれば、この映画のストーリーに言語がどれほど重要な意味を持つか、解りそうなもんですよねぇ。最大マーケットに向けたマーケティングといえば、それまでですが、その最大マーケットに暮す人びとは、そのあたりの重要性すら理解できない人たちなんでしょうか?最近DVDで観た『チェ・ゲバラ&カストロ』も同様。セットにお金もかけて作っているのに、まったく残念。




シャーロット・グレイ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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映画ごとに全く違う顔を覗かせる女優は意外と少ない。ケイト・ブランシェットはまさにそんな女優だ。特に彼女が英国人を演じる時はグレイス・ケリーのような映画スターの貫禄や気品を感じる。言葉も完璧なイギリスなまりで、アメリカ人役の時にしゃべるヤンキー米語を聞くと、とても同じ人とは思えない。

そんな彼女が挑んだのは女スパイ。ケイト・ブランシェットファンにはたまらない1枚だが、些細な心の動きを表現する演技力はこの作品でも十二分に発揮されており、純粋に映画として楽しめると思う。




シャーロット・グレイ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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出だしのロンドンでフランス語に通じた女スパイが養成される時点では、その先の面白さを期待していたのだが、さてフランスに来てみれば、おや英語で喋っているではないか。まあ、映像の美しさで何とか満足できるかという作品だった。




シャーロット・グレイ (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

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セバスティアン・フォークス原作の戦争ロマン小説を映画化した本作品は、なぜかNHKBSで何度も放映されるので一度見てみることに。イギリス人看護婦シャーロット・グレイ(ケイト・ブランシェット)が、フランス語を話せることから、ナチスに協力するビシー政権下のフランスに女スパイとして潜入。両親が収容所送りとなったユダヤ人の兄弟を、レジスタンス運動家ジュリアンの実家でかくまうことになるのだが・・・。

正統派ブロンド女優ケイト・ブランシェットの存在感ある演技についてはいまさらふれるまでもないが、ケイト演じるシャーロットが実は現地でほとんど役に立っていない。最初の指令で仲間が警察に連行されてしまい、びびったシャーロットはさっさと田舎にひきこもってしまうからだ。フランス語が堪能という主人公の設定でありながら、全編を通じて話される言語はオール・イングリッシュ。オーストラリア生まれの女優に仏語を話させるのはちと無理があったのかもしれないが、戦争映画にとって不可欠なリアリティを同時に失ってしまった感は否めない。

しかしこの映画(というか原作)には、唯一特筆すべきシーンがある。かくまっていたユダヤ人の兄弟が,結局ある密告により収容所送りとなってしまう。兄弟を乗せた列車を追いかけながらシャーロットが<あるもの>を渡すのだが、それが(今までの戦争映画ではありそうでなかった)女性でなければ思いつかないような慈愛に満ちた素晴らしいプレゼントなのだ。無粋な男が思いつくことといえば当座の飢えをしのぐパンだったりするのだろうが、今までほとんど役に立っていなかったシャーロットが見せた<思いやり>に思わずやられてしまう1本である。

それだけに(ナチスに協力する地元勢力の嫌らしさとあわせて)シャーロットの<伝令役>としてのダメっぷりを映画前半ではもっと強調して描くべきだった作品である。




シャーロット・グレイ (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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シャーロット・グレイ (ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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恋人に会いたいがためにスパイとしてパリへ行った。そこで会った人々とふれあう中でその人たちを救うことに使命を感じるようになる。恋人と再会するも最後に選んだのは・・。ケイト・ブランシェットの演技はさすが。マイケル・ガンボンがいい味を出している。




チャーチルズ・ ウォー
販売元: ビデオメーカー

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