戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 775872 (23)



謀議
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

その時代で何が正義で常識なのか、人は苦しみ訴え、多くの死をもってやっと改善されてきているのではないでしょうか。
今の世界ではまだ、今の日本に住む私たちの常識を超えた正義があると思います。
いい服を着て、豪華な食事を前に、つばを飛ばしながらの謀議に何がこの人たちにとっての正義だったのか・・・頭の中がねじれそうです。
人の脳は思いもよらない暴走をするんだと思いました。
でも、これも今、現在の日本に住むからそう思えるのかな。
人間が歩んできた歴史をけっして忘れてはならないことを、痛感します。





北爆 ホーチミン・ルート~ベトナム黙示録~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 まず驚くのが米兵が迷彩服を着ていること。しかもソ連軍の物。ある意味このロシア軍の迷彩は珍しいので変に価値があるかも(笑)セットなどもかなり陳腐で興ざめ。内容は史実とはあまり関係ありませんので資料として観るには価値はありません。




特攻大戦線
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第二次世界大戦中、イタリアのレジスタンスの指導者コルバリの実話ドラマ。ノンフィクションだけに魅力的なストーリーではあるが、劇中に状況を説明するナレーションが非常に多く、ドキュメンタリー映画のようだった。解説による進行の為に分かりやすいのだが、ドラマに起伏が乏しく、あらすじを追っただけのダイジェスト版を観ている感がある。期待していただけに残念だった。




戦火の勇気
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






戦火の勇気
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Lieutenant Colonel Nathaniel Serving (Denzel Washington) makes the ultimate boo boo. In the heat of the moment he targets our side.

While still in a slump over this he is challenged to check out Captain Karen Emma Walden (Meg Ryan) who is inline for the Medal of Honor (posthumously). We go through several conflicting versions of her story as told from different view points of survivors. Each teller seems to have something to hide. Lieutenant Colonel Nathaniel starts to get suspicious as to why he was picked for the job.

Meg Ryan does a good job of portraying the different personalities ascribed to her along with the different scenarios as described in each version of the story.






戦火の勇気
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

圧勝だった湾岸戦争をこんな切り口で映画を作るなんてこの監督の発想力は並ではない。エドワード・ズイック。この監督の映画は始めてだがこれ以後「ラスト・サムライ」「マーシャル・ロー」「ブラッド・ダイアモンド」など私が見たいと思った映画の監督をしてることが多い。メグ・ライアンを強気なヘリパイロットを演じ、敵に囲まれた砦での1昼夜を題材にしてる。デンゼル・ワシントンが真相を解明していくのだが生き残った兵士の証言がことごとく違う。そして解き明かされた真実はつらいものだった。この映画にはルー・ダイアモンド・フィリップスやマット・ディモンも出ている。今、マット・デーモン、デンゼル・ワシントン、M・ライアンを1本の映画で見ることは出来ないだろう。題材もキャストも見て損はないです。




戦火の勇気
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

微妙。まず戦争描写に関しては激しく甘い。ガソリンぶっかけて火をつけた位で戦車は吹っ飛びません。戦闘に関しての描写が甘すぎ。よってまず戦争ドラマ(戦争ドラマってなんだ?よくわかりませんが。)としては失格。んで、ミステリーとしてはどうか?という点ですが、二転三転するので、それなりにはできていると思います。ただ、もう一ひねりあってもよかったかな、という印象です。配役は、やはりデンゼル・ワシントンは相変わらずいい演技をします。メグ・ライアンは、むー、賛否両論でしょう。マット・デイモンは本人の演技云々よりも当てられた役が不十分。実力発揮できず、というところでしょう。★みっつで。




戦火の勇気
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






戦火の勇気
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誤射で部下を失った大佐が、殉死したウォールデン大尉の死の間際の行動を調査します。
生き残った部下が一堂に会していた場面では、勇猛な大尉ではあるのですが、
素人目に見てもこれで勲章がもらえるか疑問です。

大佐は、この隊を助けた救助隊の証言と食い違っているところに眼をつけ、
一人一人聞き込みをしていきます。ころころと変わる大尉像。

見ているものもこのハッキリしない様子にいらいらするものと思われます。
しかし、真相は知らなければ良かった!と思わずにはいられないものでした。
と同時に、大尉の不屈の闘志と自己犠牲の精神に感動!!敬礼!

大尉役を熱演するメグライアンの完璧なまでの美しさがすばらしい。
銃撃され痛がっている顔まで、きれいに見えるという倒錯した感覚が味わえます。

派手なアクションはないものの、だんだんと真実に迫っていく展開が
こちらを飽きさせません。




戦火の勇気
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Lieutenant Colonel Nathaniel Serving (Denzel Washington) makes the ultimate boo boo. In the heat of the moment he targets our side.

While still in a slump over this he is challenged to check out Captain Karen Emma Walden (Meg Ryan) who is inline for the Medal of Honor (posthumously). We go through several conflicting versions of her story as told from different view points of survivors. Each teller seems to have something to hide. Lieutenant Colonel Nathaniel starts to get suspicious as to why he was picked for the job.

Meg Ryan does a good job of portraying the different personalities ascribed to her along with the different scenarios as described in each version of the story.




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ