戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 775872 (44)



大脱走 特別編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

連合軍戦時捕虜がドイツ空軍が管轄する収容所から大挙脱走する物語。
普通の捕虜達ではなく、「脱走歴」が多い「札付き」の捕虜ばかり。
戦闘ではなく脱走がテーマなので、戦争映画にありがちな無理な設定等の不自然さが少ないため、違和感なく物語を楽しめる。

脱走用トンネルに「トム」等の名を付けるのだが、最初に本作を観たのは子供の頃だったが、今でもキャンプなどで穴を掘る時は「トム」という名が頭をよぎってしまう。
事の成否は別にしても、何か心に残る痛快脱走劇である。




グリーンベレー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 真っ黒で足だけ白いチモンクという可愛い犬が、戦争の犠牲になってしまうという悲しい映画です。
 人間ですか?なんか撃ったり撃たれたり刺したり刺されたりしていました。まあそれは本人たちも覚悟の上でやっていることなんだから仕方のないこととしても、犬を巻き込んではいけませんね。あと、ラストのあたりで、ベトナムの少年をグリーンベレーに勧誘するおじさんがいました。






グリーンベレー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このDVDはA面とB面に分かれています。初めての経験です。廉価版ですからやむを得ないですね。作品自体もベトナム戦争中であり、タカ派のジョン・ウェインですからこんなもんでしょう。どうしてもBGMやシナリオが1960年代の映画という感じがします、特にシナリオは西部劇として観れば先が読めてしまいます。最後は「やっぱりな」の終わり方です(グリーンベレーが騎兵隊、ベトコンがインディアンに見えるのは私だけ?)。
(ヘリコプターの墜落するシーンがあるんですが、かなり激しい落ち方で、どう考えても無事なワケないだろうとツッコミたいのですが、この辺りがシリアスな戦争映画との違いかな)
 ただジョン・ウェインの「Move out!」は迫力があります、さすがです。史上最大の作戦でバンダーボルト中佐(第82空挺師団)役でもこのフレーズが何回かでてきたのを思い出しました。




グリーンベレー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

強いアメリカの男の代表ジョン・ウェインが特殊部隊であるグリーンベレーのリーダーとして活躍する映画。昨今では反戦的な映画が多い中でアメリカ万歳を真っ向から歌ったタカ派の真髄ともいえる映画。とにかくアメリカが強くてウェインがカッコいい。激戦の末に陣地を占領した北ベトナム軍を一機のA10のバルカン一斉掃射で壊滅させるシーンは、ああ凄いよアメリカは、と思ってしまいます。これでいいのか?という思いも持たず単純にウェインを楽しみたい方へはお勧めではないでしょうか?




グリーンベレー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






グリーンベレー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Surprisingly I was in Vietnam at the time the movie was made. The only thing I can say about any reality is that I was not in or near any green berated people. I was in armed reconnaissance and as you suspected the environment was totally different. We never went anywhere without an M-60 which was not present in the movie. I was the RTO carried a radio and extra ammunition for the M-60. People that watched out for me at night carried an M-79. For that matter they did not even have a P-38 on their tag chain. The people in the tiger suits were the LRRP's. Once in a while I got to go out with them. I could fill a book with the inconsistencies.

Now putting the differences aside for this movie, it appears consistent with the larger than life John Wayne legend style. This is the style we came to know and love about his movies for over 30 years. And more were to come after this. I find it interesting that he chooses pretty much the same crew of actors to work with whether he is making a cowboy movie, a war movie, or a comedy.

--------------------------------------------------------------------------
There is a demonstration of Green Beret capabilities. The audience appears to be mostly Susie home-maker and Father Knows Best. A conspicuous heckler George Beckworth (David Janssen of "The Fugitive" fame) in the audience is a reporter and a skeptic of the war. He gets hauled around Da Nang and thereabouts until through sharing trials and tribulations with the Green Berets come to realize that they may have not been exaggerating. We are also hauled around with no punches pulled.





グリーン・ドラゴン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ガダルカナル・ダイアリー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ガダルカナル・ダイアリー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ガダルカナル・ダイアリー[スタジオ・クラシック・シリーズ]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ