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DVD/ビデオ 775872 (47)



地獄の戦場
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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地獄の戦場 スタジオ・クラシック・シリーズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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第2次大戦下を舞台に、実写を交え米海兵隊の壮絶な戦いを描く、1951年製作・「ルイス・マイルストーン監督」の傑作戦争活劇。
【米海兵隊がある島に上陸作戦を開始するが、日本軍のロケット砲の集中攻撃を受け前進できなくなる。ロケット砲発射の位置を知る為に、捕虜の捕獲作戦の命令が下るが・・・・・・。】
アンダースン(主演:リチャード・ウィンドマーク)を隊長とする中隊の活躍で、捕まえた捕虜からロケット砲発射の位置・海軍機の爆撃により粉砕・総攻撃をするまでを描く戦争活劇ドラマ。
また、米海軍・海兵隊の全面協力と、実写フィルムを交えた迫力ある壮絶な戦闘場面もみどころですが、銃撃戦と集中砲火により地獄と化した戦場で相次いで倒れる戦友や部下に、戦争の悲惨さ・人間苦悩(:戦友愛)を重苦しく謳い上げた異色作と思うが・・・・・・。





ハンバーガー・ヒル
販売元: キングレコード

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ベトナム戦争を舞台に、「937高地」奪回に挑む分隊の壮絶な銃撃戦を描く、1987年製作・「ジョン・アーヴィン監督」の傑作戦争活劇。
【日々、戦闘を交える第3分隊に補充兵が配属され、要塞を構えるベトナム軍の「937高地」を総攻撃せよと命令が下るが・・・・・・・。】
休息の合間に起きる砲撃で頭を吹き飛ばされる戦友・壮絶な銃撃戦により極限の精神力と肉体の疲労・敵銃弾に血しぶきを飛ばして倒れる若き犠牲者の続出シーンは壮絶!
そして、不屈の精神で挑む高地奪回を何度も繰り返す総攻撃・空から襲う味方の誤射撃の悲惨さなど、リアルに描かれた迫真迫る戦闘場面には恐怖感があり圧巻!
また、人間的苦悩・戦友との争いなどが重苦しく描かれ、胸に‘つかえ’を残してくれる作品と思うが・・・・・・・。





ハンバーガー・ヒル
販売元: キングレコード

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戦争映画お約束のヘリでの出撃シーン。やっぱカッコいいね!M60マシンガンが、たまらん!兵器マニアの人には、たまらんね。けど作品が古い為なのか5.1chの臨場感に、ちょっと欠けるかな?戦闘シーン好きな方に、おすすめ。




脱走山脈
販売元: アミューズ・ビデオ

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 象が主演の風変わりでお気楽な映画だ。イギリス兵のオリバー・リードはドイツ軍の捕虜になった。その彼が象をつれてハンニバルよろしくアルプスを越えるというお話。DVDのケースには,異色の戦争映画と書いてあるが、これは戦争映画ではない。
 第二次大戦中の話というから、マイケル・ポラードが率いるゲリラとドイツ兵の戦闘シーン等もあるけれど、これは戦争ごっこである。どうしてそうなるのか説明はないが、万事が調子よくはこんで連戦連勝、そしてうまくいくときはいつも象がいる。
 シリアスな映画ではない。といって、冗談っぽいものでもない。その点では作意はあいまいである。すべては象のための、座興にこんなのをつくってみました、という作品である。





ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ジャスティス デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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さすがブルースウィリス!!かっこいい!!
表情がいいですね!
この作品はとても感動します!新しい感じをうけますね!
コリンの演技も素敵です!




ジャスティス デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ドイツ軍の捕虜収容所内はいわゆる強制収容所とは異なり、このような虐待はなかったのでは、しかも管理は国防軍のようですから、収容所内で即決で射殺というのもジュネーブ条約上なさそうです。但し逃亡者は射殺してよいというのは万国共通のようで、これはドイツ兵捕虜が脱走した場合にも適用されています。特に、虐殺が行われたのは収容所外でゲシュタポなどの関与があった場合が多いのでは、と思われます。正義というものは戦争にはなかったので、ここでいうジャスティスはどちらかというと、「正しいこと」ということで正義という概念とも異なると考えられます。連合軍捕虜には赤十字を通じて手紙以外にも多くの物品が届けられていたので、収容所にいることでの困難は、ロシア兵捕虜に比べたら大したことはないでしょう。




ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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クリント・イーストウッド監督主演の戦争映画。
リアル戦争モノではなく、人情&コメディ系の戦争作品です。

イーストウッドは鬼軍曹役なのですが、
残念ながら嗄れ声のせいかイマイチ迫力がありません。
ですが、無骨な中にキラリと光る人情や懐の深さは、
さすがイーストウッドな感じです。

全編イーストウッドの魅力のみで持っている感がありますので、
ストーリーに関しては正直微妙な作品です。
ちなみに、一応終盤に戦争シーンもありますが、
こちらは素人の私が見てもかなりウソ臭い出来になっています。
まあ、コメディ系なので仕方ないのでしょうが・・・。




ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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物語の舞台は海兵隊、ストーリーの主軸は新兵の訓練から実戦へと展開しますが、ハデなアクションが売りのいわゆるミリタリー物として分類されるべきものではありません。それゆえ副題に「勝利の戦場」とあるのは若干、蛇足ではないかと。
要素としては大人の恋、若者の成長、信念と誇り、そういったものが散りばめられていますが、もちろん戦争に関わる部分も過不足なく描かれています。
テンポもよく、全編通して飽きさせません。最後までほどよいテンションで観つづけることができます。それほど話題作として騒がれたわけでもなく、新しい試みや斬新な映像などというウリもありません。が、だからこその普遍的な“鑑賞”に耐え得る作品に仕上がっていると思います。


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