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DVD/ビデオ 775872 (50)



地獄の天使
販売元: ジュネス企画

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*:第一次大戦勃発により、イギリスの大学で学んでいたアメリカ人の兄弟とドイツ人の学友が、敵・味方に分かれて戦う物語。巨額の制作費を投じた大作で壮絶な空の「ドッグ・ファイト」を描く、1930年(昭和5年)製作・『ハワード・ヒューズ監督』の誉れ高い傑作航空映画。
【1927年(昭和2年)製作・『ウィリアム・A・ウェルマン監督』の邦題:「つばさ」を上回る大ヒット作品。】
この作品には、フォッカーD7、トーマス・モースS4C、S.E.5、シコルスキーS.29A、ツェッペリン飛行船(:レプリカ)などが登場し、敵・味方の複葉機(実機=本物)が入り乱れる空中戦シーンは素晴らしく、複葉戦闘機の華麗な美しさが満喫できます。アメリカ人の兄弟がイギリス令嬢をめぐって争う物語の展開はメロドラマ調です。
しかし、1930年に製作とは言え、巨額の制作費を投じた「実写と特撮」のリアルな「空中戦シーン」の映像は生々しさがあり、昨今の映像に勝るとも劣らない鮮やかさでその迫力は凄い。
今日でも充分に観賞に耐えうる出来ばえで一見の価値があります。





勝利への潜航
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ソルジャー・ドッグス
販売元: パイオニアLDC

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ヒトラー
販売元: アイ・ヴィ・シー

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…このDVDの一番の見どころは家弓家正さんの名ナレーションでしょう。
(これだけで星三つ分の評価)
落ち着いて淡々と語るその声が歴史の歩みを感じさせ、迎えるべきして迎えた戦争を、
更にはナチスドイツとヒトラーの終焉の無常観を感じさせてくれます。
ドキュメンタリーとしてはヒトラーとナチスドイツをスタンダートに語ってくれる展開で
現代欧州の評価そのものです。
しかし使用されている映像は貴重なものばかりで戦前&WW2のよき研究資料になります。
個人的に心を打たれたのは迫害されるのを知りつつも祖国に残り
ナチの宣伝映画に出演するユダヤ人の老俳優の姿です。
彼のその後の運命はどうなったのでしょうか・・・。
そして映像に残っている一般市民の人々のその後の人生はいかばかりだったのでしょうか・・・。




ヒトラー
販売元: アイ・ヴィ・シー

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希望の翼 最後に帰る場所
販売元: コンマビジョン

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勇者たちの戦場
販売元: Nikkatsu =dvd=

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イラクに派遣され、現地の治安や援助に尽力しながらも戦争の現実を目の当たりにして仲間や身体の一部を失い、本国に帰還後も心を苦しめる人々を描く。

実際のイラク占領以降の米軍兵士の中からも相当数の犠牲者が出ている事実から考えても、米国による対イラク政策は「犠牲の上に何を得たのか?」という問い掛けに常に晒される。

患者を救えず自らの無力さに心を痛める医師。
親友を失い、心に痛手を負った男。
息子との再会を心待ちにしながら、片手を失った女教師。

3者3様のドラマはほとんど独立した構成になっていて、3人はお互いに「顔見知り」程度のため、横の繋がりに薄いのが難点。
ということは、「それぞれのドラマに裂く時間が短い」=「ブツ切り感が強い」ということだ。

一貫していたのは3人の傷付いた心をケアしたのはいずれも「家族」であったこと。
「家族の愛」って大事なんですよね。
イラクのテロリストたちはおそらくはそれ自体を知らない・・・・・・・・。




要塞
販売元: 日活

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ジョン・レノンの僕の戦争
販売元: エスピーオー

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Evidently this is supposed to be some sort of black comedy. Michael Crawford (A funny thing happened on the way to the Forum) is supposed to be a WWII officer. This film is full of colorful characters (red, blue and whatever). There are a lot of noisy overlapping claptrap and gobbledygook statements. It is unique enough not to be anything. The only thing missing are the Muppets. Just a note that changing the title from “How I Won the War” to what was translated to “My war of John” makes it sound like someone was constipated as “John” is a euphemism for “toilet.”




追撃機
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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朝鮮戦争を舞台にしたストーリーで、初期の航空自衛隊の主力戦闘機であったF-86戦闘機の離陸・飛行・Mig15戦闘機との戦闘場面が楽しめる。当時占領下であった伊丹飛行場(現在の大阪空港)や京都も舞台の一部になっていてなじみ深い。同じ監督の作品「眼下の敵」の時より主演のロバート・ミッチャムも颯爽としているが、一面では部下の妻とのメロドラマ的な要素があり、「眼下の敵」のような緊迫感が感じられない。色彩も「眼下の敵」より暗い。よって、星3つ。


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