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DVD/ビデオ 775872 (64)



殴り込みライダー部隊
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1960年代、数多く製作されていたバイカー映画の中でもかなり異色な作品で5人のアウトローバイカー達が悪者ではなくベトナムの山地をモトクロスのバイクでベトコンを相手に(CIA局員)人質を救出するという内容。個人的には映画<ランボー>など悩めるベトナム戦争映画の元祖的作品とも呼べそうな感じがするので、戦争映画ファンの方にもオススメ。しかもこの作品は実際ベトナム戦争中に製作されていたので、劇中のバイカー達のセリフなど強く考えさせられます。特に物語の後半は命がけの(地獄の天使)バイカー達の姿を堪能出来て撮影セットもリアルなので本格的な戦争・バイク映画と呼べる作品。




ロスト・イン・バトルフィールド
販売元: トランスワールドアソシエイツ

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帰国を前に最後の偵察に出た隊長と4人の兵士に起こった不可思議な出来事・・・・というコメントに惹かれ、
レンタルしましたが、冒頭から低予算見え見えのセットにやる気のなさそうな兵士のアクション。
脚本自体は面白そうな設定なのに映像化がもっとしっくり来ない。
それぞれの兵士の過去の記憶が一つに繋がるのかな、というとそうでもなく中途半端。
結局何が言いたいのか分からないような作品でした。
この作品は出演者のファンでなければレンタルで十分だと思います。




ファイブ・デイズ・ウォー
販売元: エスピーオー

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作品は悪く無いと思うんですが
翻訳はかなりクソです





ロスト・コマンド 名誉と栄光のためでなく
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 第二次世界大戦をテーマにした映画とは違い、インドシナ戦争というマイナーなテーマなので予備知識がないととっつきにくいと思います。
 また、人間ドラマが中心ですので、戦車戦や白兵戦といったダイナミックな戦闘を期待してしまうとがっかりします。
 でも、クラウディア・カルディナーレの水着姿が見れたので救いのある作品だと思います。




ロスト・コマンド 名誉と栄光のためでなく
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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アンソニー・クイン演じるのが、農民出身の指揮官。
戦争を仕事の場とし、上官や政治家にタテをつくのはあくまでも実際的な理由によります。
(DDT散布を拒否して「俺たちは家畜じゃない」と嘯く場面は痛  快。)
対してアラン・ドロン演じるのは、軍隊での仲間意識を強く持ちながら、戦争を人生の一局面としてしか見ていない若者。

反戦思想が娯楽映画にいまだ到達せず、かつ一枚岩の正義が存在しなくなった60年代後半にのみありえた雰囲気では。
画面は単調ですが、オープニングのパラシュートの場面や、ジープでアルジェリアの砂漠を行く場面など、楽しい泥臭さに満ちていて、『ナバロンの嵐』など好きな人にはお勧め。




ロスト・コマンド/名誉と栄光のためではなく
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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デザート・スコルピオン
販売元: エムスリイエンタテインメント

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もちろん、人間核弾頭・ドルフ・ラングレンの作品とは全く別物です。
(核弾頭は出てきますが)
ジャケットに描かれているヘリ、特殊部隊などは出てきません。
無能な隊長に指揮された小隊が、偶然に偶然を重ねた末に、
テロリストの核攻撃を防いでしまうお話です。
しかも部隊の主要メンバーは、お人好しの現地案内人の犠牲の上に
生き残ります。
核弾頭の爆破解体シーンも音だけで画像はありませんし、
エンディングの、部隊員のその後についても、
別に有っても無くてもよいです。
主演のゲイリー・ダニエルズは、アノ実写版「北斗の拳」の如く、
拳法っぽい構えをしますが、本作戦の遂行には全く影響はありませんでした。





世界名作映画全集5 肉弾鬼中隊
販売元: GPミュージアムソフト

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マッカーサー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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マッカーサー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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我々日本人にとっては、GHQ総司令官として馴染み深いD.マッカーサーの後半生を描いた一作です。日本軍の猛攻でマニラから一旦は撤退するものの、不屈の闘志と正に運としか言いようの無い巡り会わせで彼はマニラの土を踏む事になります。G.ペックがコーンパイプを咥えながら揚陸艇から降りてきて「Tshall return」と言ったシーンは格好良く、実に印象的でした。そして、彼が合衆国軍人やホワイトハウスの人間の中でたった一人原爆使用に反対した事、そして朝鮮戦争を「胃がでんぐり返る」と言って嫌っていた事等、初めて知りました。そしてウエストポイントで士官候補生たちにした「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という演説。あれには私もついつい、『お疲れ様』と言葉をかけてしまいました。ただ、どうしてもアメリカ寄りの視点で描かれているのが玉にキズですがそこらへんは愛嬌と言う事で…。


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