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DVD/ビデオ 775872 (79)



バトル・オブ・ブリテン DVD-BOX
販売元: エースデュースエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歴史上のこの作戦・・・戦勝国がつくればこうなる見本。
イギリス国民が世界に誇れるこの戰を、まるで平和の
なかで戦争してるこのドラマ。緊迫感なし、パイロット
達は昼間〜酒と冗談の言い合い、淡々と進行し
訳のわからぬままにEND。何故この物語を見て涙するのか
何故、何度も見返すのかお伺いしたい所存である。
あ〜お金を溝にに捨てたとは、こういうことなのか…




プラトーン 新生アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出世頭のJデップをはじめ、Fウィテカー、Wディフォーと今をときめく俳優達の若き姿が見れます。 内容も素晴らしいですが、セリフも無いような脇役にいたるまで各キャラクターが輝いてるのがこの映画の魅力です。 悪役であるはずのバーンズ軍曹まで「頼りになる理想の上司」に見えてきます。(プライベートでつき合うのは真っ平ゴメンですが・・)  トム・ベレンジャーの今の低迷ぶりはひじょうに残念ですが、彼見たさに年に1〜2回は必ず鑑賞してしまう名作です。音楽も素晴らしい!




プラトーン コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 正確な表現は忘れたが、この映画の監督、オリヴァー・ストーン監督は、「第二次世界大戦が、全体主義を打倒する為の戦いだった等と言ふのは、ウソです。」と言ふ意味の発言をして居る。アメリカ人で、この真実−−第二次世界大戦が、民主主義対全体主義の戦いであった等と言ふのはウソである事−−に気が付いて居る人は、極く少数である。私は、JFKは見て居ないので、ケネディー暗殺に関するストーン監督の見方については何も言ふ事は出来無いが、アメリカにとって、第二次世界大戦が正義の戦い等ではなかった事に気が付いたストーン監督は、優れた知性の持ち主であるに違い無い。−−第二次世界大戦を、いまだに日本とドイツの一方的侵略だったと錯覚して居る日本の(自称)「左翼リベラル」は、ストーン監督のこの言葉をどう思ふのだろうか?
 この映画は、そのストーン監督が、ベトナム戦争におけるアメリカ軍の残虐行為を描いた作品として、公開当時、話題を集めた作品である。
 公開当時のパンフレットに、ベトナム戦争を実際に目撃した日本人ジャーナリストが、アメリカは、ベトナムで、もっとひどい事をしたのだと、書いて居た事が、記憶に残って居る。又、全く別の批判として、共産側にも、残虐行為は有ったと言ふ批判は、もちろん可能だろう。しかし、そう言ふ事はあえて言はないでおく。−−いい映画である。−−バーバーのアダージョも美しい。若い人にこの映画を推薦する。

(西岡昌紀・内科医/戦後61年目の夏に)




プラトーン〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム戦争時、派兵されたアメリカ人新兵の苦悩を描いた名作。戦争の現場を描いた作品としてはリアルさ最高点です。ベトナムの暑さと湿気とベタついた汗のにおいまでしてきそうなくらいです。
いかにもたよりなさげなチャーリー・シーンがいい感じです。名シーンの一つのウィレム・デフォーが何十というベトナム兵に単身カウンター攻撃をかけていく場面、かっこよすぎます。
淡々と現実を描いているとはいえ、それがかえって当時のアメリカの底深い苦悩と、あまりえがかれていませんがベトコンの頑強な抵抗、それをしなければいけない理由を考えさせられます。
ベトナム戦争を闘った兵士が帰国すると、祖国のために戦った英雄ではなく、平和をみだした悪者で、世間は冷たい目を向ける。ベトコンといっても昨日まで農民で、かれらにしてもアメリカに自ら銃を向けなければならない理由などない。
なんで、殺し合いになってるんだ?そして、あのベトコンの戦法ってやっぱり中国の「兵法」から勉強したんか?それならアメリカは中国の知恵にまけたのか?アメリカはアジア蔑視ということが基本的な態度なのか?
等々、考えさせられるところがおおい名作でした。





プラトーン 〈 特別編 〉
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウィレム・デフォーが「いい役」を演っていますが、ここでは
いい味出しています。

お父さんが別のベトナム戦争映画に出ている、チャーリー・シーン
とか、同時期にリリースされた、ハンバーガーヒルの方が真実味が
あるとか、アカデミーを取ったとか、話題の映画でした。

映画は、そうですね、結構良かったですが、星2つ。レントの方で
良いのでは。




プラトーン 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 
新兵が古参兵を見ていろいろ経験を積んでいく。
汚いやつもいれば、ずるいやつもいる、そして尊敬できる人間もいる。
戦場ではそれがまた色濃く見えてしまうって事でしょう。

特にベトナム映画でなくても良かったのでは?
ベトナム映画としてならば黙示録やフルメタル、ディアハンターの方がお勧めです。

しかし、人間ドラマとして観るならばいい出来です。
特にウイリアム・デフォーの演技に注目です。
第一印象は悪いし悪人顔の彼が実は人間味のあるとてもいいやつだった。
実社会でも良くありますよね、こういうこと。

彼の最期のシーンには感動しました。
まあ、このシーンのためにだけでも見る価値はありです。




プラトーン〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

わざわざ大学を中退してボランティア(志願兵)としてベトナムにやってきた、お坊ちゃま役のチャーリー・シーンの目を通してベトナム最前線の戦いの悲惨さが、飾らず隠さず正直に語られている。観終わって安易に面白かったという言葉は絶対に出ない。アクション中心の娯楽的「戦争映画」とは一線を画す。
チャーリー・シーンを始め、まだまだ駆け出しのジョニー・デップ、フォレスト・ウィテカーなど、今大活躍の俳優たちが、当時は無名俳優として幼さの残る顔で出演しているのを見ると、感激もひとしお。この作品で更に認められた俳優達(ウィレム・デフォー、トム・ベレンジャー等など)も多い。だから今になってもう一度見てみると、実に豪華メンバーが揃っていることに驚きを禁じえない。この作品で評価を得た者も得られなかった者もいる。何処からもお声がかからず故郷へ帰った者達も多いらしい。

当時絶賛をあびたオリバー・ストーン自身は次次と問題を起こし、いまや世の落ちこぼれ者となっている。しかしそれはそれとして、20年前の作品ながら今の若者達にも是非一度観てみて欲しい作品。当時この作品が世に訴えた事柄は、時がどんなに経とうとも人の心に必ずや響くことと思う。




プラトーン〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム帰還兵たちが唯一認めるベトナム戦争映画と言われているけど、キレイ事でもお涙頂戴でもなくキチンと正面から、狂って行くというのが実際にどういうことなのかを描いている非常に正しい映画。

エリアスは何故殺されなきゃならなかったのか?という問題こそがこの映画の提起する戦争の不条理。戦場で、戦争以外の理由でアメリカ人同士が殺し合ってる姿を見て、この戦争の何がそんなにイケナかったのかよくわからないままに反戦を唱えていたアメリカ人たちは驚いたでしょうね。

さすがに最近の戦争映画に比べて戦闘シーンのウソっぽさは否定できないものの、当時としてはそれなりに頑張った作品ではあるでしょう。エリアスの最期は人々の心に永遠に残るでしょう。




プラトーン〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベトナム戦争の事実上敗戦・・・故にアメリカではストレートに描くことのできなかったベトナム戦争の様相を冷静かつ客観的に描いている作品でオリバー・ストーンの従軍経験を元にしたストーリーなのは有名である。映画は戦争そのものより最前線兵士の荒んだ状況を映し出している。戦争の目的も分からず、日々戦闘の恐怖に怯え、退役の日を指折り数える兵士たち・・・。彼らは国の政策のための犠牲者とも受け取れると同時に、誰が敵かわからない状況下で北ベトナムに協力してると思われた村を焼き討ちにして村人を殺害するなど加害者でもあったという点もキチンと描いている点が作品に奥行きをあたえている。「戦争狂のバーンズ」「人間らしさを失わないエリアス」・・・平時では明らかにエリアスが正しいと思えるが戦争という極限状態に送り込まれると自分はどちら側の人間になってしまうかこの映画を見る度考えさせられてしまう。とカッコイイこと言ってますがなんだかんだ言って実際は要領よく生き延びたオニール軍曹(最後の激戦のとき味方の死体に隠れてセコく生き延びた人)のようになってしまうのかな(笑)




プラトーン アルティメット・コレクション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルティメットコレクションなら 未公開シーンを加えて完全版として発売してほしかったです。音声もdtsとなりましたがデジタルリマスターされていないせいか従来のDOLBY 5.1と全く変わりない気がします。20年前の映画なので仕方ないと思いますが…作品に関しては素晴らしい脚本、キャスト、物語です。


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