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DVD/ビデオ 775872 (103)



戦う翼
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






戦う翼
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第2次大戦中、イギリスからドイツ本土爆撃に出撃する米軍B-17爆撃隊の活躍を描く、1962年製作・『フィリップ・リーコック監督』の傑作航空戦争映画。
個性派俳優として名を売った「スティーヴ・マックィーン」の数ある作品中の唯一の本格的航空戦争映画で、好戦的な機長の役を見事に演じた作品。
異和感のない巧みな編集で機長とその機をめぐる仲間たちとの葛藤を描き、実機B‐17の撮影とB‐17爆撃機・Me109・Fw190戦闘機などが登場の実写フィルムも大量に使用され、迫力ある戦闘場面を描き出し臨場感を盛り上げています。
クライマックスの被弾したB‐17爆撃機の機首が上がらず、ドーヴァーの白い崖に激突する展開は壮絶!





ローズ家の戦争
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

登場する弁護士の名言、
「離婚は、どう勝つかじゃない。どう負けるかだ」。
そして、もうひとつ。
「犬好きは、犬好きと。猫好きは、猫好きと」。
これはもちろん、比喩ですよ。
価値観が、合わない者同士は、仕方がないという意味です。

映画では、おやじ化する一方の夫に、
主婦の世界から脱して、仕事に生きがいを見出した妻が、
心変わりをしますが、夫は、変わらず妻を愛している…
これが、どうにも切なかったです。
これを見て、ウンウンうなずく既婚者さん、
もしかしたら、あなた以上に、伴侶は激しくウンウンうなずきながら
観ているかもしれませんよ?




ローズ家の戦争
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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一番身近な紛争が、家庭内紛争だ。それが究極にエスカレートしていく話。いくら離婚大国で、50%以上の離婚率だからといって、ここまで病んでいる話は恐ろしい。ストレスを外へ向けることは出来ず、お互いにぶつけ合い、自滅していく家庭。ラストシーンは、悲惨であるが、とてももの悲しい。




ローズ家の戦争 (初回限定生産)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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大昔ビデオで観ましたローズ家の戦争…いつか観直したいと思っていた願いが叶いました!超感動!いや〜いいですねぇ…「鬼ママを殺せ」も好きです。夫婦ってなんやろ〜ふと思ったりした方の反面教師になるかもしれません。お薦めです。




ローズ家の戦争
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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キャスリーン・ターナーって普通にしてても何か悪人っぽいんですよね。
この映画でも「ご意見ごもっとも、しかし奥さんちょっと待って!」と
肩をがしっとつかんで引き止めたいモノスゴサ。
最初はラブラブだったのにささいなことで相手のことが徹底的に嫌いに
なり、あとは憎悪がエスカレートして最後には「財産」を奪いあってい
たはずなのにめちゃくちゃにぶっ壊して相手への怒りや憎しみを強烈
に表現しています。
ポップコーン食べながらお気楽に見ていると冷や汗タラリでガチガチに
緊張します。しかしこの監督はここまで表現しつくして映画にしちま
うんだから、精神(こころ)の底力が尋常でなくタフですよね。
肉食人種だから?とついWASPへの逆差別をしてしまいそう。
とにかくタフ、ハード、パワフル、グレートです。
壊されちゃう「愛の巣」の豪華で居心地よさそうなのも見逃せません。




ローズ家の戦争
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ローズ家の戦争
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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宇宙戦争 (1953) スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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スピルバーグ&トムクルーズでリメイクされているので
オリジナル版である本作に興味を持たれてる人も多いと思います。
はっきり言って名作です。
隕石に乗ってやってきたマーシャン・ウォーマシンが、
圧倒的なパワーで街を破壊するカタルシスが最大の魅力です。
もう、本当に容赦ないんです(涙)
友好的に白旗振って近づく男性達に容赦なく破壊光線を
バリバリッと浴びせたり、人類の持つ兵器はまったく効かないし、
とうとう原爆まで使うのですが、そのキノコ雲の向こうから
無傷なウォーマシンが涼しい顔で飛んでくる姿には戦慄しました。

...ただ作品が古過ぎなんです。
子どもの頃にドキドキしながら見たけれど
今見直すと特撮がバレバレで切なくなってくる程でした。
(ウォーマシーンや火星人のデザインの美しさは不変ですが...)

レトロ映画に寛大でその辺を含めて楽しめる方には超おすすめです。
映画の始まり方を含めてリメイク版で引用されているシーンも
数多くあるのでリメイク版を見た後に見てみるのも楽しいと思います。




宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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この映画を★1や★2で評価して終わるのは間違っています。
まずはこの映画が9,11後始めてスピルバーグが監督した映画と言うこと、アメリカ映画と言うこと、『ミュンヘン』とほぼ同時製作されたことを考えて下さい。
スピルバーグはテロについてこの映画を撮ったのです。宇宙人をテロリスト、地球人をアメリカ人、主人公を世界貿易センタービルの生存者と考えるとわかりやすいですね。
主人公は始め、何が何なのか分かりません。もちろん見ている方もです。そしてラストは、分かりやすく言うと、人間以外の動物のおかげで宇宙人は息絶えたと言っています。言い換えると、他は関係なくても助けてくれるのに、人間は絶えず争っている、攻撃しても意味がないのに(ほかの作用で自然と平和になるのに)アメリカは戦争を始めた。
イラク戦争は間違っているというスピルバーグの熱いメッセージが詰まっていると事に気付くはずです。
この映画はアクション大作でありながらもメッセージがこもっている、スピルバーグにとって唯一無二の映画です。


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