DVD／ビデオ 775872 (120)
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大東亜戦争史 上巻
販売元： J.V.D.
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どっかで見た映像（『ハワイ・マレー沖海戦』etc）を垂れ流しているだけです。ナレーションも下手だし、音楽（BGM）の選曲もよくありません。教育用として製作したのなら、もっと説明が必要だと思いますし、ドキュメンタリーとして深みを持たせるなら、関係者（日本人でも中国人でもアメリカ人でもいいから）のインタビューは入れて欲しいと思います。
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大東亜戦争史 下巻
販売元： J.V.D.
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大東亜戦争史 Vol.1
販売元： PSG
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第2次世界大戦 戦闘機爆撃機 130連発
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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着ムービー用に作られた映像とのことなので、１５秒ごとに収録されているので物足りないかもしれません。第２次大戦中の映像なので、画質は良くありません。
でも、このDVDの良いところは、全て「実機」というところです。再現映像で戦闘機を写したものはあっても、これだけの種類の戦闘機を当時の映像で、まとめて見れるのが最高！！
年代順に収録され、航空機研究家の飯山幸伸の解説書が入っています。
アーカイブとして持っていなければならないDVDだと思いますが、１５秒で短いので、星４つにします。
誓いの休暇
販売元： アイ・ヴィ・シー
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全ての点においてすばらしい映画です。映像そのも、ストーリーの構成、切なさ等など。
人間が人間である以上、この映画は永遠に不滅だと思います。構成も分かりやすく、単純なストーリーなのに何でこんな胸が締め付けられるのでしょう。この映画の前に技術、キャストの豪華さ云々は完全に吹き飛びます。
観た回数だけ心揺さぶられます。
観た回数だけ感想が得られます。
観た回数だけ涙を流させられる映画です。
思いだす回数だけ考えさせられる映画です。
そして全てのエピソードが透明な宝石のような美しさを持っている映画です。
観る事をお薦めします。本当に人生を変えられるほどの力を持っているだけの強力な映画でありながら、慎ましい映画です。
デザート スコルピオン (レンタル専用版)
販売元： Blowout Japan
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トラトラトラ!
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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真珠湾攻撃をめぐる日米の人間模様を描いた映画。どちらかというと日本側を主人公にしていたのかもしれない。ただハリウッド映画らしく最後には２度にわったて「眠れる巨人を起こす」と字幕に出てきて米国を持ち上げている。特に味を出していたのは航空参謀の淵田少佐。真珠湾に向かう機上で日の出を観ながら日本の旗だと呟く場面。してやったりという顔をしながら炎に焼かれる真珠湾を後にする場面。田村高廣さんの演技力は並ぶ者がない。前線の兵隊は命を懸けて必死に戦っていたのだ。彼等からものすごい気概を感じたのは私だけだろうか。真珠湾が攻撃されて炎上する場面は残酷ではあるがとても清々しく感じた。今も昔もヒロイズムに酔いしれる米国。その米国が音を立てて崩れていくシーンは爽快だ。それにしても当時の日本人は世界最強の米国に立ち向かう勇気と気概があったのだ。私は戦争をやれとは絶対に言わない。だが現在の生きる日本人もそれ位の気概を持って事に望んで欲しいと思った。今はなめられっぱなしだからね。「最終的には君らが勝つかもしれん。だがあまりなめてると痛い目に遭わせるぞ。我々には刺し違える覚悟があるのだ」といった感じです。日常生活でもその気概を忘れないようにと思った。自主独立の精神で望まなければならない。
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ドキュメント 第二次世界大戦の記録 DVD-BOX
販売元： テクニカルスタッフ
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ナチス諜報戦線 ~機密奪還~ (レンタル専用版)
販売元： Blowout Japan
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ナチ女親衛隊 全裸大作戦
販売元： サードパティ
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本作品で主に描かれているのは部隊内でのドイツ軍男女兵士の絡みで、ドイツ軍の退廃ぶりを強調したいがためのようなシーンが多い。また「ナチもの」にありがちな拷問や生体実験のシーンもない。商品説明にある「女親衛隊はロシア軍につかまり、全裸で村に監禁されてしま」うのはエンディング近くになってからで、そのシーンこそが本作品のメインだと思っていた私の期待は裏切られたのである。本物と思われるキューベルワーゲンや T-34 まで出てくるのに残念である。