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DVD/ビデオ 775874 (14)



THE AQUARIUM 巨大水槽のある水族館
販売元: BMG JAPAN Inc.(BMG)(D)

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アラキメンタリ〈ヘア無修正バージョン〉デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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動くアラーキーを初めて見ました。

私的にはそれだけでかなりの収穫でしたが、内容も良かったです。
アラーキーの活動様子やインタビュー、監督と触れ合ったりする日常の
様子などを見ていると、人間アラーキーの一側面を垣間見ることが出来ます。
そして正直、アラーキーの歳も感じてしまいました。
雑誌や本で見るよりも生々しく歳をとったと感じました。

しかし、それ以上に怪物アラーキーも見ることが出来ます。
写真を撮る事への飽くなきパワーは物凄いものを感じます。それに
やっぱりエロ親父でもあります。エロがパワーの源泉かもしれません。
そしてそれが憎めない所も魅力であろうと思います。

作品自体は普通だと言っちゃいます。
アラーキーに焦点を当てたところが素晴らしいの一言につきるからです。
監督が西洋人というせいか、アラーキー像への迫り方は正直、感覚が日本人
とは違っていて巧く迫ってはいないように感じました。
そんな訳で日本人が撮った物も観てみたいです。

そんな感じですが、怪物アラーキーパワーが寄り切って“5ツ星”です。











北極のナヌー プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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あまり何も考えず癒しを求めて購入。
見たら、もちろん美しい自然と動物たちの姿に癒されましたが、
いろんなことを考えさせられる内容でした。
一人で見るのももちろんいいですが、
家族、とくに子どもと一緒に見るといいと思います。
個人的には「皇帝ペンギン」より好きです。

稲垣吾郎のナレーションも淡々としているけど優しい声のトーンで
思った以上に映像に合っていました。




エイリアン・インタビュー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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アリラン祭 2002
販売元: ブロードウェイ

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2002年に北朝鮮で行われたアリラン祭を収録したDVD。

参加者十万人がビビるほど統制取れた踊りをし、バックスクリーンでは一人一人がドットとなって一つの巨大掲示板となり絵や文字を表現します。

恐らくこれほどのマスゲームができる国はないんじゃなかろうかと思うくらい統制の取れた動き。

ちょっと感動してしまいましたが、もちろん背筋が凍るような感じもあります。

それは恐ろしいくらいまでのつくり笑顔と、遠景から見ると個人が個人ではなくそれは単なる全体としての「動き」でしかなくなってしまうこと。

国民が飢えている中、大量の人員を確保し花火をどんぱち挙げて巨大スクリーンも用意しているのを見ると、もっと違う所に金使ったほうがいいのでは?と
も思うのは否めません。

ただ、これを芸術として認めることはできると思うし、パフォーマーの人たちは賞賛されるべきだと思います。もちろん政治的なものは抜きとして。

2006年はアリラン祭が中止となりましたが、ハンパない練習量だったに違いないパフォーマーたちの哀愁を感じずにはいられなかった。政治に利用され
る芸術のはかなさを表しているように感じました。

ところどころ編集がおかしいのが気になったけど、この動きを見たい方は是非。




アルネ・ヤコブセン
販売元: アップリンク

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専門学校で講座を持っていますが、作品だけでなくヤコブセンの生い立ちにも触れ、素晴らしい内容です。今の若い世代の学生は、オリジナルの感覚へのこだわりが弱く、時代の感覚に立ち向かったヤコブセンの生き方、デザインへのこだわりは、彼ら、彼女らに衝撃を与えてくれます。それは今なお新鮮なデザインとして身近に目にすることができる様々な椅子があるからこそなのでしょう。




アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変遷
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アメリカで作られた、香港のアクション映画の歴史についてのドキュメンタリー。

ちなみに、初めに語られるカンフーの歴史「少林寺が清朝に攻められて滅亡。生き延びた数名の名僧たちが、各地に散って技を伝えた」というのは、歴史的事実というより「伝説」で、この伝説を題材に多くの「少林寺モノ」映画が作られているようだ。(ナレーターのサミュエル・L・ジャクソンに力強く語られると『あー、これが事実か』と説得されそうになるが)

とはいえ、サイレント時代の「女優が男役をやっていた時代の映像」(京劇の男性俳優は、映画を嫌って出演しなかったという)や、「黄飛鴻」役者として何十本もの映画を撮った関徳興(三木のり平似)のアクション・シーンなどは、実に貴重な映像。ただし、関徳興のアクションは、あまり、面白いものではない。

その後は、ショウ・ブラザーズでのキン・フー監督、チャン・チェ監督、ラウ・カーリョン監督の話。その次は、ブルース・リー、そしてジャッキー・チェン、ジェット・リー、ツイ・ハーク、ユエン・ウーピンと紹介は続く。大量の「見せ場」シーンの連発で、見ていて楽しい。

ただ、このドキュメンタリーはアメリカ人向けに作られているので、そのあと、なぜかジョン・ウー監督の話が延々と・・(彼はあんまり『マーシャル・アーツ』の人じゃないでしょう)。そして、最後はアン・リーの「グリーン・デステニィー」を褒め称える話が、長々と続いている。

香港アクション映画の歴史を語るなら、ジミー・ウォング、ドニー・イェンの話もしないといけないでしょ・・。まあ、アメリカ人向けに知名度がないんだろうねえ。

ジミーさんは、彼が出演している映画がチラチラと移ったが・・。ドニーの方は「コメンテーター」扱いで彼のしゃべりが入るだけで、ドニー映画はまったく紹介されてなかった・・。





アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変遷
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変遷
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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アルフレード・クラウスの芸術
販売元: パイオニアLDC

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