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DVD/ビデオ 775874 (16)



都市とモードのビデオノート デジタルニューマスター版
販売元: 東北新社

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人はなぜ服を着るようになったか、気温、防護等だけの理由なら室内では裸で生活すればいいわけで、単純に考えて、まず、裸体を見せることの羞恥心。恥ずかしいもの、なら裸って一体何?私にとって、そこまで考えさせられた作品だった。
個人的に洋服で、私がいつも注目するのは黒 青 赤。所有しているYOHJI YAMAMOTOの作品で、ブルーのハイネックの色加減は最高だ。ロウソクの炎で、一番温度の高い部分はほんの少しの青い部分。そして大半のものは、どんな色をしていても、炎にかざせば黒くなる。
作品を見ている間中、いろんな思考が頭を駆け巡り、途中、集中が途切れてしまった。
何度でも見る価値はある。




アウグスト・ザンダー
販売元: レントラックジャパン

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Aural Amphetamine: Metallica and The Dawn Of Thrash
販売元: SEXY INTELLECTUAL

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AURORA~Symphony in The Sky~
販売元: 日本クラウン

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夜空に広がるオーロラを見ていると不思議な気持ちになってきます。最終章の真下からの映像は圧巻!




アウェイク・ザイオン
販売元: ナウオンメディア(株)

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ベジャール、バレエ、リュミエール
販売元: 日活

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まさに、「ベジャールとバレエとリュミエール(光)」についての映画。

2007年11月22日に亡くなったばかりのモーリス・ベジャール。
バレエファンなら一度は見ておきたい映画ですが…。

映画の予告編より

「私に死ぬ日がきたら
 若者に こう言い残したい

 もっとダンスを
 もっともっとダンスを

 スタジオ 私の生きる場所
 苦しみもなく歳もなく
 何の問題もない場所
 スタジオには純粋な光がある」

2001年6月19日リヨン野外劇場で行われた
ベジャールの舞台「リュミエール」に向けてのドキュメンタリー映画です。

一つだけ、言わせてもらいたいのは、踊りを撮るカメラワークがアップばかりで、(一般的なカメラマンは人物を撮るのは顔中心が当たり前かもしれませんが)踊りを見たい私としては、もっと踊り全体が見たかったので、上半身ばかりの映像にフラストレーションがたまりました。

振付家の考え方、主張などをアピールしてます。作品は実際のを見てね!って感じかな。

踊りを見たい私としては、ベジャールの顔と頭ばっかりでお腹一杯にさせられたので、★3つ。





B-52
販売元: ナド・エンタテインメント

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米軍が誇る空飛ぶ要塞「B-52」に焦点を当てたドキュメンタリー。

B-52に関するインタビューと実際の映像によって構成されており、インタビューではさまざまな人たちの声が聞けます。

この作品で少々気にかかったのが、インタビュイーがどういう人間だかがわかりずらいということです。英語で小さな説明書きが出ますが、日本語テロップは出ない。しかも短時間しかそのテロップはでないため判読するのは少々きついです。
自分の英語力がないからかもしれませんが、ちょっと酷ではないかとも感じました。






ブエノスアイレス 摂氏零度
販売元: レントラックジャパン

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映画ブエノスアイレスをこよなく愛してしまった人には、究極の贈り物ともいえるカットされてしまった映像と、製作秘話。この映画には40万フィートのフィルムが回され、7つの結末が用意されたとは聞いていました。完成版とはならなかったエンディングはどんなストーリーだったのか、その疑問への答えがあります。
さまざまな支障のため撮影が長引き、とうとう、レスリーが自分のコンサートのために香港に帰らなくてはならないことに。WKW監督は、本来のトニーとレスリーの2人の物語を大幅に軌道修正しなくてはならない事態になってしまう。頭を抱える監督。いつ終わるとも分らない撮影。誰もが望郷の思いで行き詰まっていた当時。そして誕生した新しいエピソード。関係したスタッフ全員にとって分岐点となる作品となったこと。仮説だけど、もしもレスリーが香港に帰ってしまわなかったらどういう結末になったのか、それはそれで想像するのも面白い。
それにしても、完成版には入らないで惜しげもなく捨てられた映像の何と幻想的で美しいことよ!結局全部カットされてしまったけど、旅先でファイことトニーが出会う女性と遊園地で遊ぶシーンも背景に流れる甘いパロマの曲と共に何時までも心に残る。ブエノスアイレスの夜の風景、汽車の窓の外を流れる木立と木漏れ日。どれもこれも、息がとまるほど素晴らしく、「華麗」としか言いようのないカメラワークです。WKWの映画の中では一番大胆で実験的な映像を作っているという気がしました。
このドキュメンタリーを見て、ブエノスアイレスの映画としての素晴らしさを、改めて再確認しました。





BACK STAGE
販売元: ポニーキャニオン

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バックステージ・パス Part.1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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