戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 775874 (61)



Hi-Vision 列車通り 山田線 宮古~川内
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hi-Vision 列車通り 常磐線 上野~土浦
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hi-Vision 列車通り「小海線 小淵沢~小諸」
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hi-Vision 列車通り「飯山線」
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hi-vision 列車通り 仙山線 仙台~山形
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

五能線は絶景の車窓が楽しめる路線のひとつです。
車両の窓も広いので、画面いっぱいに景色が広がります。窓の汚れ等といった、障害は、ほとんどありません。
旅行した時を思い出しながら見たり、行った事のない人も楽しめる路線だと思います。
絶景は運転台からより普通の座席から見る方がよかったので星4つにしました。




歌え!フィッシャーマン
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とてもよかった。ドキュメンタリーだと知らずに手にしました。作られたものではない生の人間の強さ・魅力が詰まった映画です。吹雪の中でも力強く歌うおじいさんたち。どうしてこんなところで?顔からツララがたれてるよ、とか突っ込みを入れたくてもそれを許さないくらいの迫力。こんなに人間味にあふれた作品を久しぶりに観ました。一人一人のエピソードにも惹かれました。




High Tech Soul The Creation Of Techno Music
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近どんどんリリースされる”メイキング・オブ・エポック・メイキング・ミュージック”の一つ。デトロイト・テクノの創始者たちが「しゃべっている」姿を観ることができる。音楽監修は「テクノ」という言葉そのものを開発したオリジネイターのホワン・アトキンズ。しかし「それだけです」という中途半端な証言集。テクノの短い歴史すらもきちんと考証できていないし、その音楽が白人の「テクノロジー」と黒人「ソウル」の融合となった「機材の裏側」も分からない。ひたすら交互に証言とDJの現場映像が繰り返されるだけけだ。多少なりともテクノを好きなリスナーやDJには「ずっと前に分かっていたこと」しか出てこない。僕はもっとディープインサイドな哲学や機材の話があるかと思って観たが見当違いだった。

ということはテクノの入門編としてはいいかもしれない。「テクノ・ポップ」と「テクノ」が源泉を同じとしながらも全く別の哲学で作り出されたものだということはちゃんと分かるようになっている。

もう少しテクノを知っている(例えばモデル500やデレク・メイやURのレコードやCDを少なくとも1枚は持っている)人であればこれを観る必要はないだろう。むしろ「みんなクレイジーになっていく(名著”The night when a DJ saved my life”の邦訳)」や「ブラック・マシーン・ミュージック」の2冊を読むことを薦める。この2冊には著者や翻訳者のテクノに対する情熱と見識があふれているからだ。

このDVDでテクノを知った気にならないように。つっか、テクノはまだ20年の歴史しかない。知った気になれるほど煮詰まった音楽ではないしね。貴重品扱いするには早すぎる。




ヒップホップ・レジェンド
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章 BOX
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画史は西洋文化の名画をゴダール自身が10年もの歳月をかけて1200本以上の
映画を編集したものです。

これらの名画群を観れば欧米の名画を一通り把握できるでしょう。
情報密度が莫大なのでまず1日DVD1枚を観る方がまとめて観るよりも
良いでしょう。

なぜゴダールが編集しただけの映画ダイジェスト版だけで欧米の名画が
わかるのか?

実際に欧米の名画を全てわかろうとするのは誰が編集しても不可能でしょう。
しかしゴダールは自身の観た映画3000本もの映画の中から厳選して、「映画史」
に編集しました。
どんな素晴らしい映画評論を読むよりも映画のハイライトシーンを少しずつ
観た方がその映画を観たくなるし、少しでもその映画のニュアンスがわかる。
まさに「百聞は一見にしかず」。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ