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DVD/ビデオ 775874 (97)



七つの海の物語-ゆかいな仲間たち-
販売元: ファインフィルムズ

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七つの海の物語-楽園からの贈り物-
販売元: ファインフィルムズ

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セナに捧ぐ ~伝説になった音速の貴公子
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 セナがいなくなってから後,つまらないレースばかりになった。それは「オトナのレース」がなくなったからだ。オトナのレースとはなんなのか,これを見て分かって欲しい。インを突かれてもリタイヤなどしない。お互いギリギリまで攻めぎあい,ぶつかることなくコーナーを駆け抜けていくのがオトナのレースだ。あくまで完走することが条件。しかしセナがいなくなってからあとのレースは抜きつ抜かれつのレースが無くなった。インを突かれたドライバー達がドアを閉めてしまうのである。これではレースなど成り立つわけが無い。挙げ句全くつまらないレースになった。セナやプロストがいた時代を見れば分かる。どんなにセメギあっても,衝突など先ずしない。有ってもそれは以前やられた仕返しなのだ。セナだってそうだ。90年にプロストに衝突したのも,その前年にやられたからやりかえしただけ。それ以外はやっていない。無駄に衝突しリタイヤするアホ・ドライバーがレースを台無しにしている。




民族の祭典/美の祭典
販売元: アイ・ヴィ・シー

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作品自体は素晴らしい物であるが、販売の際に、世界クラッシック名画100撰集であることと、淀川長治氏のオリジナル解説付きのコメントを入れて欲しかった。購入の際に、2005年度版であることは記入されていたが、写真付でなかったので分かりづらかった。





民族の祭典 (トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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ビデオ版で鑑賞。冒頭、淀川さんが解説してました。

オリンピック競技であり、現代の競技技術の進化が
実感できた。記録はいまの市民アスリートレベルなのだが
当時の生活環境や技術革新(テクニックおよびグッズ等)を
考慮すればそういうものなのだろう。コンピューターをはじめとして
IT技術が指数関数的に進化していくことを考えれば、むしろ
人間の身体能力の発達は緩やかなのかもしれない。

走り高跳びや棒高跳びにおいてクッションがなく
高跳びにおいては背面跳び主流の現在とは大きく違い、時代を感じさせた。

映像としてはスローモーションの多用を感じた。

備忘の意味もこめて、競技順を書いておきます。

円盤投げ
80mハードル
ハンマー投げ
100m走
走り高跳び
400m走
砲丸投げ
800m走
三段跳び
走り幅跳び
1500m走
走り高跳び
110mハードル
槍投げ
10000m走
棒高跳び
400mリレー
1600mリレー
マラソン

日本の選手も数多く出ているので、日本人にとっては楽しめる内容かと思います。




美の祭典 (トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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 オリンピックとは何も関係無さげな白人男性の筋肉ヌードで唐突に始まりド肝を抜かれる冒頭部分は「民族の祭典」の冒頭部分同様、レニ(とナチス)の美学が溢れている。この2作とも圧倒的に白人男性選手が映されている比率が高いということも、何らかの美学的判断がそこにあったと見るのが自然だろう。

 陸上競技が中心の前半(「民族の祭典」)と違い、演技性が高い体操や飛込などが本作では扱われているが、そういった競技では競技記録映像というよりも「イメージ映像」のような作りになっていて、見応えもある。もはやどこの国が勝ったかなどという情報すら無い競技も含まれており(笑)、「記録映画」として果たしてそれで良いのかということはさておいて、前半「民族の祭典」と比較しても監督の美学最優先の構成は「美の祭典」というタイトルに(皮肉な意味で)相応しい。

 なお、「オリンピア」制作にあたっては、IOC会長の依頼で彼女の個人会社が撮影したため制作決定へのナチスの関与は無かったこと、宣伝相ゲッペルスが撮影に何かと邪魔立てをしたこと等が伝記的事実として今日語られている。が、戦後のナチ裁判を経過して「確定」したこういった事柄に対し、例えばスーザン・ソンタグが「Fascinating Fascism」(1974年、「Under the Sign of Saturn」初収)で反論を試みており、レニ本人が語っている伝記的事実に対してこのような反論もそれなりの説得性を遺してしまっているため、もはや事実は永遠の謎となってしまっている。そして、この謎が「オリンピア」という2本の映画を映画史に残したともいえよう。「民族の祭典」と通してみた感想では、長尺だけに全体的には若干散漫な出来具合ですかね。

 「意志の勝利」と比べるとそれ程ファナティックな内容じゃないし、ナチス幹部も殆ど映らず「プロパガンダ映画」として目くじらを立てる描写も実は殆どない。(フェミニズム的な、もしくはポスト・モダンな読解などを始めるとそうでもないのだろうが。)とはいえ、上記のような論争を纏う運命になった、「芸術と政治」を語る上では外せない作品ではある。




栄光のライダー リビジテッド
販売元: パイオニアLDC

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『栄光のライダー』の未公開シーンや、監督や現在のライダーのインタヴューを交えた思い出深い内容にはなっているものの、半分以上が『栄光のライダー』からの映像であるし、1つの作品というよりは、番外編といった内容。 『栄光のライダー』の特典映像でも良いのでは?

それでも、前作ではカットされている、ケニー・ロバーツのノービスの頃の映像やインタヴューが見られます。 スティーブ・マックィーンの話題も少し出てきます。




栄光のライダー
販売元: パイオニアLDC

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誰が出演していようと関係無い、バイクにのっているやつら、特に週末に川原や林道とかのダートを走り回っている、あるいはエンデューロとか、そういった草レースにエントリーして走っている連中、みんな見てみろよ、原点は同じだ。
特にエルシノアのレースやデザートレース、最高だよ、たまんねーぜ。
またレースに出たくなってきた。

続編のOn any Sunday2も見たいのだが、国内での発売は無し。リージョン1のなら出ているけど、リージョン2のプレーヤーでは再生出来る見込み無し。昔LDあたりで出ていたはずだから、中古屋を漁ってみるとするか。




栄光のライダー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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栄光のライダー DVD-BOX
販売元: パイオニアLDC

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約30年前の映画なので旧さは否めないけども、なかなか楽しめる映画です。
私はバイクは好きだけどレーサー系にはあまり興味のない人間ですが、

まだモーター・スポーツが今のようにもてはやされていなかった当時の様子が非常に楽しく見ることができます。ドキュメンタリーでもあるので、変に脚色されたりしていないのも◎です。また、素顔のスティーヴ・マックィーンを見れるのは非常に貴重です。とにかく動くマックィーンは映画以外ではほとんど見ることができない人ですから。(あ、これも映画か。。。でもインタビューもほとんど存在しない人らしいですから、おそらくプライベートのマックィーンは今はこれしかないのでは。。。)

ちなみにリビジテッドはそれから30年ちかくたった現在の、出演者た!ちを紹介しています。この手の旧いドキュメンタリーで感じる、その後はどうなったんだぁ~っていう、痒いところに手が届く内容ですので、たぶん1をみたら2も見たくなるでしょう。

バラで買うほうが値段的には安いんですけど、オマケのTシャツもけっこうちゃんとした生地なんで、私は特した気分になりました。


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