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DVD/ビデオ 775874 (98)



ペレを買った男
販売元: キングレコード

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ブラックセプテンバー ミュンヘン・テロ事件の真実
販売元: 角川エンタテインメント

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このドキュメンタリーの中で一番鮮明な対照を成しているのが、テロリストに対するドイツとイスラエルの対応。
この事件当時まだ“特殊部隊”がなかったドイツは素人から見ても信じられないような失態の連続を犯す。一方百戦錬磨のモサドを要するイスラエルは、終始冷徹に事態に対処する。そして最後にはドイツと裏取引をして(直接の言及はないが、それを匂わす証言有り)生き残った3人のテロリストをリビアに逃がし、モサドを使って次々暗殺する(一人はモサドの包囲網を掻い潜りアフリカに潜伏し、このドキュメンタリーに出演している)。
犠牲者の凄惨な映像がリアルで、事件の凄まじさを物語っている。
しかし何と言っても一番恐ろしいのは、このような事件が傍らで現在進行形で起こっていながら、平気で競技を続けようとするIOCの無神経さというか強欲振りである。ある意味テロリストより恐ろしい連中だ。






中国文化芸術(24)
販売元: ビデオメーカー

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ONE FLAT THING,REPRODUCED
販売元: アルバトロス

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ワン・フォー・ザ・ロード
販売元: THE MUSIC PLANT

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ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌
販売元: キングレコード

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ある人は、この作品を「ウザい友達のようだ」と言った。
ジャン=リュック・ゴダール、 もしくはザ・ローリング・ストーンズに心酔している以外の人間にとっては、まさに的を得た評価である。
思わせぶりな朗読やインタビューが、だらだらと続く。
せっかくのストーンズのドキュメンタリーなのに、完全な演奏シーンがあるわけではなく、作品としてビシッとしたメッセージがあるわけでもない。
ひたすらグダグダと練習風景が垂れ流され続ける。

本作は、プロデューサー編集版の「悪魔を憐れむ歌」と、それに満足しなかった監督ゴダール版の「ワン・プラス・ワン」、どちらもが収録されているわけであるが、特にストーンズだけのファンにとっては、そのような内輪もめなど、ひたすらどうでもいいことであろう。

正ベーシストであるはずのビル・ワイマンを差し置いて、ギタリストであるはずのキース・リチャーズが全ての場面でベースのラインを作り、実際に演奏している。
そもそもロックとは、演奏技術を競うだけのものではなく、そのような実力主義とは正反対の価値観から発生したものであるはずである。
しかし、そのような価値観を踏まえた上で判断しても、あまりにも技量の足りない、ドラムスのチャーリー・ワッツ。
元々はバンドの中心人物であったはずのブライアン・ジョーンズは、全く蚊帳の外。
そんなことなら、ミック・ジャガーさえいれば、バンドとして事足りてしまうのではないかとさえ思えるのがストーンズであるが、そこが不思議なことに、どうやらこのメンバーでなければ、あの不可解な音は作り出せないというのが、実際のようである。

大きいアンプを持っていたからという理由だけで、バンドに参加させてもらっていたビル・ワイマンが、結局、結成何十年目かにして、バンド内での小学生並の泥仕合の末、脱退させられてしまった今現在、新たに入った黒人ベーシストの演奏が上手すぎるが故に、既にストーンズはストーンズではなくなってしまっている。
そんなダメダメなバンドが、それでも、今も昔も多くのファンに支持されているという現実。
「ミックとキースのボーカルの違いは、ステレオとモノラルくらいの差がある」と言った人がいる。
多分にバンドをコケにした表現ではあるが、これもまた的を得た評価である。

そもそもが、産業革命後、労働者の国として、搾取する者とされる者、その経済的実情において、厳然たる近代的格差社会を形成したイギリス。
その労働者の家に生まれた男が、他人の搾取から逃れることのできる数少ない職業、それがサッカー選手とロックンローラーであったはずである。
しかし、その典型であるビートルズの面々とは違い、ストーンズのメンバーは中流家庭の生まれであり、大学出のインテリでもある。
彼らの原体験には、反骨精神も何もないであろう。
食うに困って、ロックにしがみ付いたというわけでもないのだ。

ちなみにミックの訛りは、あからさまに上流社会のそれであるし、結局彼は、政府から爵位まで授与されている。
だがそれでも、その貪欲さ、小賢しさ、そして大胆不敵なステージでの佇まいまで含めて、決まりきった人物像には収まりきらない人格、得体の知れない悪魔的な彼の存在は、ロック以外の何ものでもない。
ロックとは、何とも奥の深いものである。





ワン・プラス・ワン
販売元: ポニーキャニオン

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ビデオで見た時には、挿入された政治的?映像がかなりウザかったのですが、
DVDなら、ストーンズの映像だけ見ることができる。
なんて素晴らしいのでしょう!!




ソウル・サヴァイヴァー
販売元: ポニーキャニオン

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サム・ムーアの歌っている映像がもっと見たいと思い購入。
ドキュメンタリーです。
サムと奥さんのインタビューがあり、
サムが落ちぶれてドラッグ売人をし、
その後、奥さんによって立ち直った話があり、歌もありました。
それは、なかなか良かったです。

スプリームスのメアリーのインタビューや歌もありました。
どれも印象的でしたが、楽屋で、当時のスプリームスについて
亡きフローレンス・バラードの思いも込めて語っていたのが
せつなくて、かなり感動しました。

が!その他の全ては、ちょっとどうでもいいような仕上がり。
特別にそのうちの誰かのファンでないと、つまらなかった。
モータウン・スタックスを含め、R&Bファンの私でも。

サムとメアリーのファンだったら、
見てみる価値はあります。




カウンター・テロリズム 特別編/実録サンダーボルト作戦
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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東方竹国 竹の文化
販売元: コニービデオ

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