戻る

前ページ   次ページ

ゲーム 1025476 (13)



悪魔くん 魔界の罠
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪魔くん独自の世界観を上手にRPGにしてます。むしろRPGに向いていた題材だったのでしょう。
パスワードを適当にいれてもどこかからか続けることが出来るのもご愛敬。

12使徒集め楽しいですよ。戦闘画面良い。はやりのドラクエぽくない作りも感心。
鬼太郎よりも個人的にはこちらの方が好きです。ゲーム化もほとんどしてないのもポイント高し。(もしやこれだけか?)




悪魔城伝説
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いえ、だから今のコナミがアレだとは言ってませんが。
グラフィック・サウンド・演出・練られたゲーム性と,どれをとっても非の打ち所がナッシングです。私的には1400種以上あるファミコンゲーム中,間違いなく堂々のベスト10入り出来るだけの大傑作だと思っています。
嗚呼、あの頃のコナミは最高だった… いえ,だから別に今のコナミがナニだって言ってるわけじゃありませんが。





悪魔城ドラキュラ(ROM版)
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高難易度で知られる初代のロム版。EASYモードがあるお陰でアクションが下手な自分でもクリア出来るのが有難かった。
勿論ディスク版と違いアクセス時間も無く実に快適である。
ディスクからロムへの移植版ではディスクシステムに搭載の音源が一音減らされている筈なのだが違いに気がつかなかった。海外のゲームファンにもよく知られているだけありやはり初代の曲は傑作揃いである。





悪魔の招待状
販売元: ケムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろんの事、普通のアド好きも楽しめるゲームです。この当時のゲームというと、最新CGに慣れているゲーマーは敬遠するかもしれませんが、内容がしっかり作られていて、解くとスリルがきっちり織り込まれているので ぜひ!




アストロ・ファング
販売元: A-WAVE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

変型と攻撃能力を持つレーシングカーを操り、ゴールに潜むボスを倒すゲームです。
グラフィックはなかなか綺麗ですが、全体的にどこかダークです。

パッと見は普通のレースゲームですが、難易度がかなり高く、ステージ1をクリアするのに10年かかりました。

そして、苦労して各ステージのボスに差し掛かると、ほぼ真っ暗な画面に怪し気なボスが表れ、非常におどろおどろしいBGMが流れ始めるため、怖くてゲームに集中できませんでした…。




アスミッくんランド
販売元: アスミック・エース エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アタックアニマル学園
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一応、某名作3Dシューティングを意識しているようですが、はっきり言って全然違います。但し、某名作3Dシューティングのファミコン移植版はこのゲームにそっくりですが。
スピード感はそれなりにあるのですが、なにしろ処理落ちがひどいのと、自弾に角度がついて当たりにくいのと、敵弾の当たり判定が広いのと、ノーマル状態では一度に撃てる弾数が少なくてすぐ弾切れを起こすので、ものすごくストレスの溜まるゲームになっています。
パワーアップで弾数が増えて楽になったと思っていても、やられたらまた二連弾に逆戻り。パワーアップ状態でたくさん出せるのなら最初から出せるようにしておいてほしかった。
一応「萌え」(当時そんな言葉はありませんでしたが)要素を取り入れているのですが、ゲーム中マイキャラは奥を向いているので顔は見えません。
いったい何がやりたいのか意図がまったく不明で、どの視点から見ても褒めるところがありません。
某社の似たような画面の飛び出すゲームは、シューティングではなくジャンプアクションですが、スピード感があって動きがなめらかで、なかなかの佳作に仕上がっています。
画面こそ似ているのですが、両者の技術差は歴然としています。
これからユーズドで買うなら、両者を比較してみるのも一興です。
しかし、リアルタイムで定価で買った人には「ご愁傷様」としか言いようがありません。




アテナ
販売元: SNK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公であるアテナが全く表示されなくなったり、途中でいきなりフリーズしたり!
それも終盤に近づくにつれて再起不能なバグが良く出るので、
ガッカリ具合も半端なものではありません。

ゲーム自体はアテナを左から右へと進めていくアクションゲーム。
キックから始まり、剣・鉄球棒・弓矢・魔法の杖などを手に敵を倒していきます。
ゲームの攻略法や敵の強さはそれほど難しくないものの、一度敵に当たると無敵状態無く押し寄せられ
ズズズズズっと一気にHPが減っていってしまううえ、敵にはまり込んだバグ状態になったりもするので、
意外とクリアは難しいです。コツを掴めばそれほどでもないですが、海の世界は特に苦戦しますね。

あとは説明書や攻略本がないと解らないのでは?といったルールがありますね。
氷の世界・地獄の世界のボス撃破法、そして迷宮の世界のクリア法です。
「氷の世界のボスは特定の武器でないと倒せない」
「地獄(略)のボスは氷(略)のボスが出すアイテムが無いと倒せない」
「迷宮の世界は本物の竪琴を手に入れないとクリアできない・本物を持っていても偽物を取ってしまうとクリアできない」
今ではソフト単体で販売されてる場合もあるので、その辺りが不親切だと思いました。

やっていて印象に残るのはバグと敵の酷さ、BGMの良さですね。
発売されているサントラCDの物とは全く別物に聞こえます。この音源でもぜひCD発売していただきたいです。

発売当時はピンク色のカセットテープ(ミュージックテープ)が付いていました。
ルールやらは全然違いますが、このソフトの続編にあたる「サイコソルジャー」という
初めての人間の声が出る、歌が流れるゲームの宣伝です。
アテナの声優を務めた清水香織さんの挨拶、「サイコソルジャー」の紹介、
ゲーム中で流れる歌2曲、ゲームBGM3曲がイラストつき歌詞カードとともに収録されていました。
このゲーム「アテナ」の楽曲は全く入っていないです。やはり次回作の宣伝テープですね。




アトランチスの謎
販売元: サン電子

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全100面もあるというトンデモないゲーム。
数が多けりゃいいってもんじゃないだろうに・・・・・・。

しかもその面のひとつひとつが「大味」な作りばかり。
ワープに次ぐワープで1面からスタートして次が70面(笑)なんてのもザラ。
最終的に100面にいる「主人公の師匠」を救出すればいいので途中過程は問わない(笑)のか・・・。
しかも主人公も「スペランカーの主人公」よりは丈夫だが、基本的にはひ弱(笑)。
穴に落ちれば死ぬし、敵に触れれば死ぬし、鳥のフンが当たれば死ぬし(笑)。
攻撃方法の爆弾も当てただけでは意味がなく、時間差のある「爆発」で敵を吹き飛ばさなければならない。
その点でも「スーパーマリオ」のファイヤーボールと比較して「使い辛い」。
音楽も同じようなものばかりと、ホント「ただ面数が多いこと」しかアピール材料がない。
不死身になるアイテムを取らないと100面の敵の猛攻は防げない。つまり、クリア出来ないということだ。
しかもやっとのことで師匠を助けたと思ってもゲーム自体は終了せずにエンドレスで延々と続く。
コントローラーを投げ出すのは時間の問題でしかなかったというゲームでした。





アドベンチャーズオブロロII
販売元: HAL研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ