ゲーム 1025476 (46)
千代の富士の大銀杏
販売元: フェイス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ツインイーグル
販売元: ビスコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ツインビー
販売元: コナミ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
5面くらいまでいって、バリアが切れて、やられて、スピード落ちて復活すると敵が速すぎて対処できません。
蝿のようにバシバシ撃墜されます。
でも昔は5面なんて行けなかったから進歩したなあ、と思います。
ツインビー3
販売元: コナミ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲーム自体これまでのシリーズ
(この作品以降のタイトルも含む)同様、
ポップな色使いのキャラ・背景などで
見ているだけでも楽しい♪
無論ボスキャラも前作:燃えろツインビーに引き続き
動き、攻撃方法、戦闘中の変化、倒した後のエスケイプ…
なかなか凝ってて笑かしてくれます♪♪
被弾して両腕が無くなる度に何度も救急車が来てくれるので
多少難易度が落ちてる気がしますし、
処理落ちでの「ちらつき」や「スローモーション」等が結構目立ちますが
それでも楽しさには変わりないので
「第一作にハマった!」
「アーケード版やそれ以降のシリーズ作品にハマった!」
という人には自信をもってお勧め出来ます。
第二作目である「燃えろツインビー」(ファミコンディスクシステム&ロムカセット)は
シリーズ中唯一の失敗作と言われていますが、
この第三作目である本作はかなり持ち直していて
これ以降のシリーズの足がかり的作品に仕上がっています。
発売時期が微妙(ファミコン末期)であるため
やったことがないと言う人も多いと思いますので
チャンスがあれば是非プレイして欲しいものです。
※ ※ ※
それと、ここが一番重要なポイントなんですが
この「ツインビー3」、サウンド…特にBGMが神懸かっていて
おそらくファミコンソフト全タイトルの中でも最高の出来!(と、僕は断言!)
な・な・なんと!モノラルで疑似的なサラウンドを実現しちゃってますっ。
このソフトにハマっていた頃、うちは
ボロッちいモノラルのテレビ(リモコンもなくチャンネルガチャガチャ方式)
だったのですが、このゲームをやりだした途端、
そのボロテレビが立体的な音響をかもし出す(もちろん疑似的にですけど)
ではありませんか!!
子供だった僕はゲームをやりながら
不思議そうに何度もテレビの側面や裏側を覗き込んだものです(笑)
コナミの特殊チップを積んでいるソフトは数あれど
ここまでその性能を引き出せているファミコンソフトは見た事がありません。
というわけで…
ゲームをやる・やらない、
シューティング好き・嫌いに関わらず
このソフトのサウンドだけは要チェックです、
そして出来ればゲーム自体も楽しんで頂きたい!
とにかく、このファミコンソフト「ツインビー3」は
ゲーム史に名を残すタイトルである!と僕は信じて疑いません。
釣りキチ三平
販売元: ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
これをプレイしたのって、小学校低学年だからもう10数年も
前なんですよね・・・。でも、今でも印象に残ってるソフトです。
さすがに細かいことは忘れてしまっているので曖昧な説明に
なると思いますが、そこはご理解を(笑)。
プレイヤーは主人公の三平となり、釣り大会に参加、クルーザーに乗って
カツオやらカジキマグロといった大型魚を釣ります。
確か釣り上げた魚の重さで順位が決まっていく方式だったと思います。
釣りは、魚影が見えるわけでなく、仕掛けを投入したらひたすら
アタリを待ちます。その間、ボートに同乗している仲間があれや
これやとアドバイスしてくれます(役には立ちませんが)。
見事ヒットすれば、竿を動かし、リールを巻いて魚と格闘しますが、
釣り糸のテンション表示があり、より緊迫したものに仕上がっています。
そして、隠しボス的な存在としてデビルマーリン(記憶曖昧)が
います。コイツを釣り上げれば大会1位確実ですが、釣り上げるのは
非常に困難。リールを少しでも巻けばテンションがレッドゾーンに
入ります。見事釣り上げれば、その巨大さに圧倒されるでしょう。
そのほかにも、釣り上げた魚に「グサッ」と鎌(?)を打ち込む
シーンがあったりして、なかなか演出が細かいです。
このソフト以降、スーファミ、サターン、プレステ、プレステ2と
色々な釣りゲーをしてきましたが、私的には今でも「釣りキチ」が
No.1の釣りゲーです。PS2あたりに移植されないですかね(笑)。
テクモスーパーボール
販売元: テクモ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
テクモボウル
販売元: テクモ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
テグザー
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
はまった・・。敵がわらわら待ち受ける要塞に突入する、戦闘機“テグザー”。何より手強いのは、テグザーはノンストップで、止まることはおろかスピードを緩めることも出来ない。なのに、要塞内の構造の曲がりくねりが、むちゃくちゃすごい。当然、すぐに衝突してゲームオーバーになってしまう。それでも、飽かずこの作品をプレイしていたのは、その世界が不思議な感覚を与えてくれたからかもしれない。まるで、後年観るSF映画『エイリアン2』の巣のような・・。シューティングが好きというわけではなかったのに、本当にはまった。
鉄道王
販売元: デービーソフト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
昔、友人や家族でかなりもりあがりました。とにかくわかりやすくて楽しい。オススメです。
鉄腕アトム
販売元: コナミ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)