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ゲーム 1025476 (47)



テトリス
販売元: BPS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良くも悪くも、ファミコン版の登場によってテトリスが広く知られるようになったのは紛れも無い事実でしょう。

現在でも多くのハードで発売されていますが、テトリスの最初期作品であるファミコン版を評価する際、当時のゲーム技術や時代背景を考える必要がありそうです。
安易に現在のハードと比較してゲームの操作性やテンポを評価するのはいかがなものかと思います。




テトリス2+BOMBLISS
販売元: BPS

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ふつうのテトリスが遊べるモードに加えて、ボンブリスモードが遊べるお得な作品。ボンブリスモードはただブロックを並べるだけではブロックが消えず、それに爆弾がリンクしないと消えないというちょっと変わったモード。テトリスだけでは物足りない方におすすめです。




テトリスフラッシュ
販売元: 任天堂

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「テトリス」の亜流…と言ってしまえばそれまでなんですが、
テトリスの作者がその後製作した作品よりもはるかに面白いと思います。

簡単に言うと、テトリスに「Dr.MARIO」の要素を加えたようなもので、
同じ色のブロックを縦か横に3つ並べて消していき、
画面上にある●ブロックを全部消していく面クリア型のパズルです。
「Dr.MARIO」と違い、逆転要素が盛り込まれているので、
一人で黙々とやっても、友達と対戦しても非常に楽しめます。




テニス
販売元: 任天堂

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一目でわかるテニスゲーム。
AボタンとBボタンで弾道を変えられます。

このゲームの不幸なところは、スーパーマリオの裏ワールドの
出現に利用された事ですね。
結局はこの技自体「本体の電源を入れたままカセットを抜き差しする」
危険極まりない技でしたが、発見当時はそんな事どうでもよく(笑)、
何度か試したりもしました。

その技を紹介したファミコン雑誌も、ネタを引っ張りに引っ張ってや
っと公開したと思ったら、見る間に休刊。無常です…。




寺尾のどすこい大相撲
販売元: ジャレコ

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このゲームのいいところは、プレイヤーの努力によっては寺尾でも優勝できるところ。しかし本当の寺尾ファンなら7勝7敗で千秋楽まで行き、千秋楽で負けるという楽しみ方もある。




テラクレスタ
販売元: 日本物産

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縦スクロールのシューティングゲームです。
名作「ゼビウス」との違いは、地上と空中の概念がないことです。
ミサイル一つで、空中の敵だろうと、地上の敵だろうと撃破できます。
(スターフォースみたいに。)

最大の違い(特徴)は、「合体」による自機のパワーアップです。

途中、2号機~5号機までが地上に落ちていますので、それを拾うと、どんどんパワーアップしていきます。

アーケードゲームからの移植作ですが、非常に良く出来ています。
ゲームの難易度もそのまま移植されています。(けっこう難しい。)

ハイスコア時のネーム入れBGMは、名曲が多いのですが、ファミコンへの移植の際は、どうしてもカットされてしまいます。
(一連のナムコ作品やグラディウス、魔界村など。)
でも、このゲームでは、タイトル画面のバックに、アーケード版のネーム入れの音楽が流れます。




天地を喰らう
販売元: カプコン

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これは「本宮ひろ志」原作の漫画を基にしたRPGです。
プレーヤーは、劉備玄徳となり、中国全土を統一して、漢室復興を
目指します。

このゲームでは、主要な武将しかLvupせず、兵士数(HP)が敵武将と
比べても低い為、敵武将を仲間にする事は、攻略する上で、かなり
重要になってきます。

敵武将は城や砦を攻略した後、フィールドで出会い、倒した後に

一定の条件(金やアイテムなど)で仲間にする事が出来ます。
(ただし、敵の君主など一部の武将は仲間に出来ません。)

使える策略(魔法みたいなもの)も軍師によって変わる為、誰を軍師に
するかで頭を悩ましますが、それもこのゲームの醍醐味です。

曹操や孫権を劉備軍が倒すなど、蜀中心に話が描かれている為、

魏や呉のファンには違和感があるかもしれません。
ですが、戦闘前の武将の会話など、なかなか見所も多いので、
是非プレイしてみて下さい。




天地を喰らう2
販売元: カプコン

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システムや内容は他のレビュアーさんに任せます。

音楽について。

本当にすごい。いやマジで。

戦闘音楽1,2,3、4全て完璧。
特に2と3と4。

2は昔出てきたボスが雑魚敵として出てきたときの音楽。
たまに超強い敵が出てきてタコ殴りにされるのですが、それも良い思い出。
前半と後半パートに主に別れていて、後半の上がり下がりがもう堪らない。

3は普通のボス戦の曲なのですが、ファミコンでよくここまで奏でられます(現在リスニング中)。
ボス戦の緊迫感を完璧に再現しています。
単純な音階なのですが、ドラム音が効果的。子供心に聞き惚れました。
げきめんのけい、せいこう!
全然敵にダメージ与えられないし。

4は曹操や司馬イ戦の時にしか出てこない曲。
本当に少ないのでこの曲が出てくるときはかなり焦りました。
これも下に流れるメロディが。。。
繰り返しになる部分のまとめ方が秀逸。

そして忘れてはならないのが後期のフィールド音楽。
上旋律と下旋律の掛け合いはファミコン音楽で1,2位を争う名曲(自分の中で)。
この曲が聴きたくてファミコンを引っ張り出してきたこともありました。

使用されなかった戦闘音楽もあったららしく、それも素晴らしい出来。
なぜ使わなかったのだろう?

全体的に1曲における曲の構成がわかりやすく単純。
しかしわかりやすいということを最大限に活用した2部構成がまた耳に心地よいのです。

なんと申し上げてよいやらわかりませんが、曲最高です。
もちろんゲームも最高で☆5つ。
やばい、またやりたくなってきた。









ディグダグ
販売元: ナムコ

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「パンクさせるより、つぶしちゃえ」というキャッチフレーズが
あったゲーム。穴を掘りながら敵を退治します。

敵を倒すだけならパンクさせてしまえばいいのですが、
1回の岩落としでいかに多くの敵を倒せるかを
考える戦略性もあって楽しめるゲームです




ディグダグ2
販売元: ナムコ

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全作「ディグ・ダグ」の舞台は地下でしたが、今度は色とりどりの「島」が舞台。
当然、おなじみの敵も登場。島にある「杭」をドリルで打ち込むと地面にひび割れが
できます。それを繋いで大きく島を崩し敵を海に沈めちゃいましょう!
もちろん、ポンプで敵を破裂させてもOK!

軽快なBGMと、見た目では分からない高度なパズル性が時間を忘れさせてくれます。


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