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ゲーム 1025476 (52)



ドラゴンバスター
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全12ステージ。
ドラゴンに攫われた姫を救出するのが目的のアクション。
元々はアーケードの同名タイトルが当時はかなり人気で、ゲーセンに
行けば必ず置いてあった。

ファミコン版はアイテムが追加になり、面を進めるのを助けてくれる。
クロービスの剣もパワーアップできるので、アクションが苦手な人でも
それなりに先には進める。
各ステージ最後にはドラゴンが待ち構えており、一騎打ちになる。
ドラゴンはそれぞれに「急所」があり、そこを攻撃できればダメージが
倍になる。

ゲーム的には多少アレンジされてはいるが、ドラゴンバスターの雰囲気
は全く損なわれていない。




ドラゴンバスター2
販売元: ナムコ

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金ぴかだった(カセットが)前作とはシステムがだいぶ変わっています。個人的には前作の方が好きです。




ドラゴンファイター
販売元: トーワチキ

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ドラゴンボール 大魔王復活
販売元: バンダイ

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ドラゴンボールは1世代が特に好きなのですが、このゲームも面白いですね。カードゲームなので主人公がどんなに強くてもサイ目で左右されるシステムが特に楽しいです。




ドラゴンボール3 悟空伝
販売元: バンダイ

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'70年代半ば生まれの男子にとっての漫画のヒーローといえば、やはり筆頭に来るのがキン肉マンと、ドラゴンボールの孫悟空でしょう。

私は連載開始から4年間は関心がなかったのですが、中学生になる直前にやっと興味を持つと、すぐにコミックスを全巻集めるほどのファンになりましたし、ジャンプを買うのをやめてもドラゴンボールだけは、連載終了まで読み続けていたものです。

そんな我々のヒーローを、自分の手でプレイ出来るゲームが、この「ドラゴンボール3 悟空伝」です。

バンダイのゲームはご存じのように、キャラクターにおんぶにだっこでゲーム内容はどうしようもないものばかりなのですが、このドラゴンボール3は画面写真を見た限りでは、非常に良く出来ているように思えましたので、発売されたらすぐに購入しようと思ったものです。

もちろん、前2作品はまだ私がドラゴンボールには関心がない頃に発売されましたので、私が購入したドラゴンボールのゲームはこれが初めてとなります。




ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
販売元: バンダイ

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ドラゴンボールのゲームといえば格闘が主流ですが、昔にはRPGゲームとして有名でした。
本作はサイヤ人編がメインですが、それだけでは短いので、途中でガーリックJrを倒す話になっています。
移動や攻撃にカードを使い、星の数でダメージが増減します。
斬新なのは、経験値と戦闘力をBPという値で兼用している点で、
悟空の初期BPが416、ラディッツのBPが1500、ベジータが18000と
忠実に原作を再現しているのです。
BPは戦闘に勝つ事の他に、修行のミニゲームに成功すると増えていきます。
このゲームはレベル上げに大半を費やします(1〜10くらいしか稼げないので苦痛)
しかし、これを乗り越えてこそナッパやベジータと渡り合えるZ戦士が完成するのです。
悟空はラディッツ戦で死亡し、界王さまの下で修行するので、強くなるのは多少楽です。




ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会
販売元: バンダイ

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データックというゲームなんですけどアルティメットバトルと同じぐらいかそれ以上のキャラがつかえました。ラディッツや17号やクリリン、栽培マンがいました。ファミコンで初めての本格格闘ゲームでおもしろかったです。




ドラゴンボールZ2
販売元: バンダイ

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ファミコン版ドラゴンボールZ2で、副題は「激神フリーザ!!」。
ナメック星に出発するところからフリーザを倒すところまでが物語の舞台。
ただし原作と異なり、ヤムチャ、天津飯、餃子はサイヤ人編で死んでいない(つまりピッコロだけが死んだ)設定。

移動や戦闘はカードによるもの。
簡単に言えば、星の数が多いカードが出たらマップ上で長い距離移動できたり
戦闘で強い攻撃ができたりする。
ナメック星ではZ戦士、ベジータ、フリーザ軍のドラゴンボール争奪戦が展開され、
3組が順番にマップ上を動くのでなかなか楽しい。
RPGでいうところの経験値がBP(戦闘力)で表され、この値に忠実に強くなっていくので、
原作の再現性が感じられてなかなか良かったといえる。
コツとしてはナメック星に向かうときに牛歩移動をすること。
多くのザコ敵を倒して全体のBPの底上げを図っておけば前半は比較的スムーズに進むはず。
悟空、悟飯、ベジータのサイヤ人は、HPが0に近い状態から一気に全回復すると戦闘力が大幅にアップする。
積極的に戦略に組み込むことは難しいが、狙って成功したらこれは気持ちいい。

ギニュー特戦隊編ではドラゴンボールを渡すかどうかでストーリが少し分岐する。
渡すと悟空が到着し、いろいろあって特戦隊1人ずつと戦ってボールを取り戻す流れ。
渡さないと悟空抜きで特戦隊5人とその場で対決。
操作はできないがベジータも味方になっているので、5人と戦うのも無謀ではない。
1人ずつ倒すほうが難易度は低いかもしれないが、やや面倒。
レベルが上がっていれば5人まとめて葬りたいところ。
ギニューも原作に倣って「ボディチェンジ」を使ってくるが、
どうも誰に向かって仕掛けてくるかはランダムなようで、
ヤムチャなんかと入れ替わってくれればむしろそこから押せ押せでいける。
ギニューの体を持った餃子が残りの特戦隊を蹂躙するようなこともあった。

フリーザとの最終決戦前は悟空の乗ってきた宇宙船でみんな修行することができ、
多くのプレーヤーはそこでみんな最大レベルまで上げることができたことと思う。
前作との大きな違いだが、やや味気なさも残ったといえる。
あえて言えば、スーパーサイヤ人が出ないのも不満の1つだろう。





ドラゴンボールZ3
販売元: バンダイ

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ファミコン版ドラゴンボールZ3で、副題は「烈戦人造人間!!」。
一応、「人造人間編」ということになる。
ちなみに、フリーザ編が終わったため、スカウターもなくなって
強さの表示が本作からBP(戦闘力)ではなくなった。
原作は人造人間編からセル編に直接つながっていくが、
定期的に新作を出していたゲームの開発が原作に追いついてしまい、
本作は非常に中途半端な形でエンディングを迎えることになった。
人造人間編までできっちりと切れるポイントがないため、
あのような終わり方もコンセプトとしては間違ってなかったのかもしれないが、
いかにも不完全燃焼という感は否めない。

劇場版キャラであるクウラが中盤に登場し、「おっ!」と思わせるが、
本作は戦闘が終わるのが早いためか、なんとなくあっけない印象。
むしろ人造人間編に行かずにメタルクウラ編に流して、
オリジナルストーリーも交えつつしっかり完結させた方が良かったのではないか、という気もする。

おもしろくないゲームソフトではないが、
ユーザー側の視点からすれば色々と至らない点もあったソフトだといえる。





ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画
販売元: バンダイ

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残念ながら失敗作だと思います。何の意味も持たないザコとの戦闘にはうんざりです。しかも、戦闘のテンポがガクンと落ちています。

お使いゲームみたいであまり燃えません。

ストーリーに関してはわけがわかりません。DRライチーの計画もいい加減ですし、エンディングを迎えても何が解決したのかさっぱりわかりません。
隠しボスのハッチヒャックも倒しても何のおまけもありません。キャラのヒモゲーム。


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