ゲーム 1025476 (55)
忍者コップ サイゾウ
販売元: 九娯貿易
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦
販売元: ジャレコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このゲームは個人的にはジャレコ流スーパーマ○オブラザーズ3だと思っております。
面白い位にマ○オ3とそっくりです。
ゲームとしては全21面でワールドが7つあります。火星みたいなエリアやブラックホールみたいなエリアやマ○オ3のワールド8そっくりなエリアなど多彩で楽しいです。
ゲームとしてかなり面白く難易度も低すぎず高過ぎずで楽しいです。
さくら姫最高!!
5つ星にしない理由はパスワードがない事とじゃじゃ丸がすごく使いにくい事と隠し面がない為です。さくら姫かわいい。
忍者じゃじゃ丸くん
販売元: ジャレコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
すごく面白いゲーム☆結構難しいです。トロッコに乗った時が可愛い☆思い出のゲームなんだけど、皆さんそうでもないのかな?。カラカッサ♪
忍者ハットリくん
販売元: ハドソン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
目の前が断崖絶壁のステージもある。そこはムササビの術で
空中を飛んで行く。
忍法(の案)が先にあって地形が設計された様で、下手に術
を使ってしまうと、手詰まりを起こす。
また、同系統の術を使ったり無駄な場所で必要ない術を使う
と、これもまた手詰まりを起こす。
とりあえず1周クリアした身で言わせて貰うなら、このゲー
ムはクソゲーではなく、ちょっと不親切なゲームなんです。
クリア出来ないゲームではありませんし、出来ないからと言
ってクソゲー扱い出来るゲームでもありません。
販売数だけで言えば、●ラゴンクエストと同等の150万本を
売り捌いています。
忍者らホイ!
販売元: アスキー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
桃太郎伝説のスタッフが送る良作「忍者モノRPG」です。
すんごく面白いのに…
やはり桃伝のインパクトよりは劣るからでしょうか?
リリース当時は結構話題になったにも関わらず、
僕の周囲にはこのタイトルを知ってる人が
あんまりいません(涙
アスキーの宣伝が上手くいかなかったのかも。
仮に…もしハドソンから発売されていれば
もうちょっと売れたかもしれませんねぇ…(しみじみ)
忍者龍剣伝
販売元: テクモ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まじでラストは連戦できついです。が、やりごたえはバッチリです。
子供の頃なつやすみにクリアしたのが懐かしい。
アシュター、裏切り、利用、黄泉の箱舟、アイリーン。懐かしいなぁ…。
忍者龍剣伝2
販売元: テクモ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
名前の通り、忍者を操作して戦うアクションゲーム。
ステージクリアするとドラマシーンが挿入される。
アクションとストーリーの融合というのが、
当時はとても斬新で、先のストーリーが知りたくて
アクションの腕前を磨いていったものだった。
主人公リュウの操作性もなかなかよくて、
回転斬りなんてしびれましたね。
星あと一つ分は、シリーズ通してプレイしてこそ
本当の面白さがわかると思うから。
忍者龍剣伝3
販売元: テクモ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
タイトルの通り最高におもしろいアクションゲームの一つです。発売当時小学校にも上がる前で、兄が買ってもらい二人で夜な夜なやった覚えがあります。今でもちょくちょくやっています。もう何回クリアしたかわかりませんが、本当に何回やってもあきないんですよ。操作性やグラフィックもファミコンとは思えないくらい完璧です!
テクモさん、お願いですので忍者龍剣伝123と巴、移植、またはリメイク出してください!!!
ぜひとも!!
ネイビーブルー
販売元: アイマックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
操作方法や内容がとてもシンプルですが、なかなか奥の深いゲームです。
各ステージの最初に、航空母艦、戦艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦、爆撃機などから、
任意でユニットを選択して、ステージ(海上)の好きなところに配置します。
敵側(コンピュータであり、残念ながら二人対戦はできません)のユニットも同様に配置されており(お互いの艦船の位置は互いに不明です)、ステージ上の任意のマスにミサイルや魚雷を発射し、直撃すれば「ヒット」、ユニットに隣接するマスなら「大波」、はずれなら「ミス」と表示されます。
自軍が先に全滅したらゲームオーバー、敵軍を全滅させたら、次のステージに進出です。
シンプルですが、ユニットの配置や使用するアイテム、攻撃するマスの選択を工夫することで、戦況はガラリと変わります。
まさに戦術ゲームのパイオニア的存在です。
熱血格闘伝説
販売元: テクノスジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大会の挑戦状をもらったくにおくんがその大会へ参加するくにおシリーズの格闘ゲームです。出てくるキャラクターはくにおとりき以外はすべてオリジナルキャラクターです。操作性は今までのくにお君シリーズと違い技も結構オリジナルのものが多いです。自由度は低く決められた対決をただこなしていくだけなのでちょっと飽きやすいかも。