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ゲーム 1025476 (56)



熱血高校ドッジボール部
販売元: テクノスジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このソフト最初から気合全快なんですよ。だって電源を入れるといきなり「なめんなよー」て声を出すからびっくり。それと必殺シュートが出せるからすごいね。友達と対戦すると熱くなってより楽しみが増すかと思います。ぜひ購入して遊んでみてはいかがでしょうか。




熱血高校ドッジボール部サッカー編
販売元: テクノスジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファミコンゲームの中では相当良く出来てるシリーズですが
このサッカー編は作りが大雑把過ぎて期待はずれの感があります。
と言うのも選手が持ってる必殺シュートを出せれば、
大抵ゴールして点が入るからです。
ストーリーモードで戦う事になる敵チームやグラウンドも
熱血シリーズらしく個性的で面白いのですが
必殺シュートだけで決着がつくと言うのはゲームとしては
物足りなく感じられるかも。




熱血硬派くにおくん
販売元: テクノスジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームはなんかすごい。
100%喧嘩ゲームですよ。しかしゲームとしては完成されてますんで、そこは楽しいですね。
あの拳銃ははっきり言ってキツイ…!




熱血すとりーとバスケット
販売元: テクノスジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今でも値段高騰中のソフト!市場にも箱・説明書付はめったに手に入らないでしょう。完全なコレクターアイテムですがゲーム内容はなかなかおもしろいですよ!くにおくんは大好きなんでこのソフトは間違いないです!




信長の野望・戦国群雄伝
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作で歴史気分を堪能できたのですが、このソフトからは大名だけでなく武将までデータが設定されていて、友達と好きな武将を話し合ったりしてました。
この頃から、ゲームに影響を受けて歴史が好きになったかも…
(戦国時代限定)




信長の野望・全国版
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期のゲームソフトは、やる事が大雑把・単純・解りやすくていいよ! 最新作に成る毎に、細分化され・めんどく成っていく… 税金100パーにすると政治がしやすいしやすい(^^)v 施しは たっぷりやれば 一揆はまず おきません 今でもハマってるソフトですぅ。




信長の野望 武将風雲録
販売元: コーエー

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 かなりおもしろく、はまりました。登場武将が少ないことと、友達との対戦で鉄砲隊を使われて篭城されてしまうと手も足もでないことが難点です。最近の信長シリーズはちょっと複雑になりすぎてしまっているので、私は今だにプレイすることがあります。それほどおもしろいです。




ハイウェイスター
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かメガネかけると立体的になるやつでしたね。
メガネもってなっかたから、しらないけど。
BGM勝手にかえられて、ドライブ気分を味わうことができました。
当時、中古で高価でしたね。
BGMがかっこよくてよくやってました。
今、遊ぶとチープですが、懐かしいです。




ハイドライド3
販売元: ナムコ

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PCでプレイしていたので、FCのお粗末加減はちょっと許せないですね
重量の魔法は、個人的に良いですが、使いすぎるとバグの元になり、ハンデを背負ってクリアしないといけなくなります
システムや、パラメータとかもかなり削られてます
無意味に等しいパラメータがあるからこそ、作り手の思いがあったり、これはかなりショックだった
今は、アプリでも出てますし、まずはアプリで触ってからが良いと思います




ハイドライドスペシャル
販売元: 東芝EMI

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このソフトをプレイしたのはもう20年位前になってしまうのか?(ちょっと落胆気味)。所謂、アクションRPGに属した記憶がある。勿論ドラクエ・FF等に比べれば知名度は圧倒的に低いソフトだっただろう。では、なぜそんなソフトをプレイしたのか?それは、当時やっとファミコン本体を購入した当時社会問題にまでなった「抱合せ販売」つまり適当に色々なソフトとファミコンをセットにして販売する手法に見事に釣られたためだ。

本体購入当初、幾つかソフトが付属してきたが明らかにハイドライドは自分の中ではブービー賞だった。子供にこのような難易度の高いシステムはそもそも敬遠して当然だった。それに当時はドラクエに代表されるようにコマンド式RPGに絶対的価値観を持っていたせいもある。しかし、数年後蓋をあけてみると唯一抱き合わせ販売ソフトで全クリしたのは、このソフトだった。特別面白かった記憶は無いのだが、途中で投げる事ができない、一度やったらやり通さねばと思わせる不思議なソフトだった。

難易度がかなり高く、レベル上げも苦労した苦い記憶ばかりが残るソフトだったが、攻略本に頼らずにコツコツプレイしたソフトはほんの一握り。その後ワルキューレの冒険等、アクションRPGに市民権を与えた功績や「箱庭」を思わせるようなほのぼの系のグラフィック・サウンドは、もしかしたらシムシティ-等に少なからず影響を与えたのかも?と今書いててふと思った。

ノスタルジーに浸りたいという意味では、再びプレイしたいものだ。。


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