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ゲーム 10363941 (6)



麻雀刑事 MAHJONG POLICE
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウマや焼き鳥システムは兎も角、一発倍付けや親倍付けとかと言ったかなり理不尽な部分が有って、とてもじゃないけど最初はマシだったけど今じゃ飽きました。
しかも、情報を得るにはノルマをクリアしろとか…
異常にCPUが早ツモや早上がりが目立つ部分も有ったり…
イライラとさせる部分が有ります。




マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ぴちぴちパーティー
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最終的には、なんといってもきせかえのアイテムをいかにコンプリートできるかという所。壊されたりして大分苦労させられます。たかがボードゲームとなめて難しいでやってみるのは結構厳しく、やさしいほうにいってしまうのが現状です。あと、やってて感じたことはサブキャラがゴール前にいたりして抜かされて2位になったりというのが、結構ありがちでした、けどそれはそれで楽しくもあるといった感じです。ストーリーが多いのも魅力の一つだと思いました。




燃えろ!!ジャレココレクション
販売元: ジャレコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作日の特徴は、ピッターとバッターの画面視点がよく変更されたところに注目。
投手→画面上、打者→画面下の視点、野球中継と同じ視点は、おなじみだが、それ以外の視点をよく考えたもの。




桃太郎電鉄G ~ゴールド・デッキを作れ!~
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この作品は、ハドソンが発売している『桃
太郎電鉄』シリーズの第14作目の作品です。
プレイヤーがサイコロを回して、日本全国を
鉄道や船で行ったり、海外には、飛行機でハ
ワイ、サイパン、グアムに行ったりして物件
を購入・増資して資産王を目指すゲームです。
デッキシステムが搭載され、短期決戦モード
が面白くなりました。新システム、新キャラ
クター(ピヨピーなど)、新イベント(IT
ブームやマンモス博覧会)、新カード(二刀
流カード、ビンゴカード、里帰りカードなど)、
新物件駅など面白さのボリュームが満点です。
 また余談ですが、このゲームの扉温泉でち
ょっとしたイベントがあります。
 携帯ゲーム機ならではの手軽に楽しめるゲ
ームとなっています。




森田将棋あどばんす
販売元: ハドソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲームボーイアドバンスにおいて,本格的なものとしては唯一のソフト。
探しても他には使える将棋ゲームは無い。
棋譜も10個もセーブできるので,初心者が研究するのに便利。
ただ、感想戦では,一手、進むと戻るだけで、最初に戻るなどの操作が無いのが不満。
また、問題集の[次の一手」は正解を選択するだけで,自分で打って確かめることができない。
このソフトは、手軽に、それなりに将棋を上達させようという初心者に推薦できる。




モンスターメーカー4 キラーダイス
販売元: サクセス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同時発売の別バージョンとの違いは主人公くらい。
カードの種類も違うらしいが、もうしわけ程度。
シナリオは同じなので、気に入った方を選ぶのがよいです。
ダンジョンは変わりばえしないし、敵はとんでもなく強い、
と、ファミコン時代を彷彿させるシビアさ。
ちなみに、リザレクションとは全く別物なので注意してください。
おまけカードはつくけど。




モンスターメーカー4 フラッシュカード
販売元: サクセス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買ってがっくり戦闘はカード形式によるものの自分の見方のカードが弱いとすぐにゲームオーバーになってしまって先に進めない
パッケージの見た目は面白そうだけどと実際の中身の差が・・・




遊戯王デュエルモンスターズ5 EXPERT1【特別版】
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人気コミック「遊戯王」をテーマとしたカードゲームソフト。

ゲームボーイ、ゲームボーイカラーで発売された4までは
罠カードが一枚しかセットできない、ターンが各フェイズに分割されていないなど、
本来のOCGで採用されている「エキスパートルール」とは、かなり異なる形式になっていた。
今回、この「5」では「EXPERT1」の名の通り
エキスパートルールをほぼ完全再現。
デュエルシミュレーターとしてかなり完成度が上がった。

その他にも4まで採用されていた「デッキキャパシティ」制が廃止になったり
パスワード入力時にコストなしでカードの入手が可能となるなど
快適度も大幅に上昇している。

ただ残念なのが、全般通してのテンポの悪さ。
かなり快適になってはいるものの、キャンペーンモードで
各相手に約5回ずつ勝利する必要があるという点は変わっておらず
同じ相手と何度も戦わされるのはかなりストレスが溜まる。
またデュエル中にも速攻魔法が手札にあったりすると
明らかに必要のないところでも「チェーンしますか?」の表示が大量に出てきて
イライラすることこの上ない。

その他、開始直後に神の宣告を発動したりする、CPUのあまりの馬鹿さなど
問題となる個所が少ないわけではないが
エキスパートルールをほぼ再現できた、という点についてはやはり大きい。
前4作と比べれば遙かに良作と言える。




遊戯王デュエルモンスターズ6 エキスパート2
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エキスパート5から始めた自分にとっては、パックの増加などが豊富にあり、幾分楽しいデュエルが期待できるソフトだ。
しかし、遊戯・海馬・木馬・孔雀は、出始めの手札が決められているパターンがある。
遊戯は磁石の戦士のコンボで、1キルを狙ってくるし、海馬と木馬はデビルフランケンと究極龍コンボで1キルをしてくる。はっきり言って、飽きる。エクゾディアがゲーム開始時に5枚揃うほど確率が低いのに、このゲームの設定には不満が残る。こちらがLv4以下で、守備力が800以上あるモンスターとマジックジャマーを開始時に2枚所持していれば、コンボは回避できるが、それでもバルキリオンや究極龍・三姉妹と、強豪揃いで、実に頭を使う。
そこら辺のシステム改善をして欲しいと思います。




遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人気少年コミック「遊戯王」のカードゲームを題材とした
シリーズ「デュエルモンスターズ」第7作。
何をどうしてこんな物が作られたのか完全に不明。

5までで消滅した最悪のシステムである
「デッキキャパシティ」「デュエリストレベル」「召喚魔族」が復活。
おかげで序盤は攻撃力3桁のクソカードでデッキを組み、
ただ殴り合うだけの、最悪のグダグダプレイをやらされる羽目に。

一番意味不明なのが効果モンスターの効果の削除。
聖なる魔術師やキラー・スネークがただのゴミに。
これでは3よりも退化している。

デュエル中にターンをフェイズに分解して進行する仕組みが無くなった。
確かにテンポは良くなったが、
最早、デュエルシミュレーターとしての存在価値は
完全に消滅したと言っても差支えないだろう。

その他諸々の改悪により、自由・戦略的なプレイは
大幅に制限されることとなった。
何故このようなことになってしまったのか、全く理解できない。


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