ゲーム 13305611 (7)
ツヴァイ!! 特典 「ツヴァイ!!」サントラCD & 「英雄伝説 空の軌跡」マウスパッド付き
販売元： 日本ファルコム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恐らく(というか間違いなく)ツヴァイ２の発売に合わせての発売なのでしょう。
そのこと自体にケチを付ける気はありません。むしろ、この作品をPSPで出してくれることを
うれしく思います。
とはいえ、いくつか懸念点があるわけでして…。
１：すべての操作をボタンだけで行えるのか？
PC版では、アイテム欄に入れた装備の着脱や回復アイテムの使用にキーボードやマウスでの
操作が必要でした。(キーボードでならF1〜F12のショートカットキー、マウスではダブルクリック)
これをボタン操作だけで行おうとしたら、結構むずかしいと思うんです。どう考えても
移動しながらアイテムを使ったりするのは無理かと…。
まあ、過去にPS2で出ているところを見ると、なにかしらの手は打ってあるということなのでしょう。
２：ホントに「初心者にやさしい」仕様になってる？
実はPC版は無茶苦茶に難しいゲームでした。というより、この手のアクションゲームに
あってはならない「ハメ殺し」が多々あったのです。
ボスなどの大型の敵を相手にするとき、画面の端や角などにいると…
敵の攻撃を食らう⇒自キャラがふっとぶ⇒自キャラが壁(角)に当たって跳ね返る⇒
敵の攻撃の中に戻される⇒自キャラがふっとぶ⇒以下、死ぬまでエンドレス
ただの嫌がらせです。ハイ。
コントローラー投げる代わりに、何枚のせんべいを叩き割ったことか…(苦笑
「縦横移動よりも斜め移動のほうが速い」ことを知らないとボスの攻撃は避けられない
など、地味にいじわるな部分が多かったです。
３：各ステージの評価は昔のままか？
高評価を得るには「ダメージを受けてはならない」というルールは変えてほしいです。
これがあると、ひっじょーに難しい！
…いやまぁ、とことん極めたいひとには良いのかも知れませんけど。自分のような
へっぽこゲーマーとしては、後に発売された「ぐるみん」のような評価システムのほうが
ありがたいのです。
気になる点はこのくらい。
なんだかんだと言いましたけど、面白いことは確かです。やりこみ要素も満載ですし。
というか、本編よりもやりこみの部分のほうが濃いゲームです。
主役のピピロとポックルのやりとりも楽しいので、アクションゲームが苦手でない方…
むしろ「アクションゲームが得意な方」にお勧めします。
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ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~(2008年発売予定)
販売元： システムソフト・アルファー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
テイルズ オブ エターニア
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
テイルズシリーズは、DSの「テンペスト」以外では初でしたが、やはりPSPでの高画質(DSに比べて)でのRPGはとても良く、またストーリも好みで、とっても楽しめました☆
ただ、エンディングをもう少し具体的にして欲しかったと思いますが・・・
ナムコはDSで【正統進化】させていくとのことですが、個人的にはPSPやPS3でお願いしたいものです。売り上げ最優先だと厳しいですが・・・
テイルズシリーズの面白さにはまったので、PSPやPS2のを全部やりたいと思っています！あと「イノセンス」も☆
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テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まだテイルズ系に興味があまり無かったとき、前作をプレイしてどっとハマッたｗ
やりこんでいくうちに思ったのが、闘技場が欲しい！ということ。じゃないと２５０レベなんてキツイですよ（疲れるし、飽きがくる…）。でも、今作は闘技場があるとか。これは楽しみです。好きなキャラでパーティー組んでやれたらいいなぁｗ
また、船に乗ってマップ移動しているような感じで、船に乗ってるってことはいちいち街をめぐってパーティー集めしなくていいかも？ｗｗ
個人的には歴代キャラでの戦いメインの作品になって欲しいなｗ
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー PSP the Best
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
戦闘システム、ギルドなどはかなり満足しています。
ですが、一番の不満点は歴代キャラを仲間に雇うシステムです。
普通にキャラを雇えれば問題ないのですが、これが曲者で何回やっても雇えない時があります(結構仲が良くても)
雇えなかったらダンジョンに入って戻って、また誘いにいくを繰り返す作業がかなり面倒です。
更に、ひとつのギルドの依頼をこなす度にメンバーが解散するので、また雇いにいかなければいけません。正直このシステムはいりません。
いっそのこと一人で戦闘したくなります。
他歴代キャラではなく雇えるメンバーは何故か、ギルドの依頼をクリアするとレベルが戻る、無意味なシステム(歴代キャラではなくとも結構いいキャラが沢山いるのに…)
また、移動できる街の範囲が増えると街ごとに雇える仲間が違うので、好きなキャラを使うにはかなりハシゴしないといけません。
それ以外は良作ですが、自分はこのシステムが不満だったのでクリアには至りませんでした。
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はまりました
皆さん書かれている通り止め時がわかりません。
社会人の方は注意してください。
やりこみ要素満載でクリアしてからも楽しめます。
今冬に新作が発売されるみたいなので興味がある方は操作などになれる為にもこちらを試してプレイすることをお勧めします。
損はないですよ。
テイルズ オブ デスティニー2
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
昔好きだったTODの続編ってことで、プレイしました。
アニメーションの美しさには感動しました。音楽と合ってましたし。
肝心の中身ですが…
戦闘がやりづらいです。SPを導入したことにより難易度が上がってますね。
私が下手なだけ？サクサク進めたい私にはかなりストレス。
シナリオは、悪くはないけど、いいとも言い切れない。
というのも、主人公二人がどうも好きになれなかったからです。特にヒロイン。
ジューダスのために作られたゲームって印象も強いですしね…いえ、好きなんですけど。
エンディングは見ていません。ラスボスは倒したのですが、その後に行かなくてもいいところをウロウロしてたらバグ？にハマってしまったようで、どうにもこうにもならなくなっちゃいまして。
一気に脱力し、しかしもう一度やろうって気にもなれず、ずっとそのままです。
もしかしたら私だけかもしれませんが、これからエンディングを迎えようという方は一応気をつけてくださいませ。
テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最近のテイルズはイマイチですけど
ファンタジアのリメイクは本当に嬉しい
テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- PSP the Best
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
確かに昔は楽しめた。だから期待して買ったのだが…戦闘を一度した瞬間にモヤモヤした気分に。ナンダコレハ?こんなものを楽しんでやっていた時期があったのか?と、味方は作戦通りに行動しない。特にミントに至っては[命大事に]の作戦で先頭にたって攻撃する始末。しかしまだ序盤も序盤、きっとマニュアル操作できるようになってから楽しめるんだ!…と自分に言い聞かせてテクニカルリングゲット!よし!さあ面白く…!?…なんとこのテクニカルリング、ずっと装備していないと効果が得られない糞仕様。しかも操作性悪すぎ、特技コマンド、上、に設定している技は出しにくいはダッシュはしにくいはでイライラする。そしてジャンプ斬り、これを使いこなすと敵をハメれるためこれしかしなくなる、故に敵との駆け引きは皆無。ボス戦もメニュー開いて→上級魔術連発、操作キャラ→ジャンプ斬りで勝てる。ストーリーが良いというが過去や未来を行き来して人がいっぱい死ぬだけ。演出も会話部分に盛り上がるような曲を挿入してるだけ、音なしでやるとショボさがわかる。…結局グラフィックの向上した現在のゲームに勝る筈がない。ストーリーが命の人はこれじゃなく[空の○跡]をプレイしてみて下さい。
テイルズ オブ リバース
販売元： ナムコ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
戦闘システムが特徴のこのシリーズの中でも、特に抜きんでたシステムを採用。新規プレイヤーには若干難しい印象を与えると思うが、それでもサポートシステムも充実しているので数時間もすれば慣れてくる。このシリーズにある程度慣れている人にとっては、やりこみ甲斐もあり戦略などもねれて、楽しくて仕方ないシステムでもある。
シナリオについては賛否両論ある。
自分としては絶対に全年齢対象とは思えないほど黒すぎる、その割に軽い、最近のタイトルにはうんざりしているので、これはシビアだが非常に内容が濃い作品だと思った。
エターニア以来の感動作だと思う。シビアな問いかけに対して、これ程までに真摯に答えようと奮闘した作品は珍しい。哲学的でもあり若干思想、イデオロギー的な部分も否めないが、それでも人によっては心底感動できる内容であり、真に考えさせられる内容になっている。
しかしそのために、シナリオの構成が内容に比して度外視されており、ゲームのシナリオとしては不出来に終わっている。そのため一般的には低く評価されている。
ゲームに対し、何を求めるかによるだろうが、
戦闘の楽しさや、シナリオの内容に重きを置くのなら、これは十分価値のある作品である。