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ゲーム 13305851 (14)



超劇場版ケロロ軍曹 演習だヨ!全員集合
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまで発売されたケロロ軍曹のゲームでは一番世界観がよく現されています。携帯ゲームにふさわしいミニゲームが満載。ケロロを餌に魚釣りをするケロロフィッシングやひたすら上へジャンプするケロロジャンピングなど楽しめました。各のゲームは安直な作りなのですが、短時間でサクッとプレイするには最適です。またDS同士で対戦も出来るのでみんなで楽しめるでしょう。劇場版となっていますが途中に挿入される劇場版エピソードが不要な気がしました。特に劇場版キャラとの絡みも少ないので、劇場版ではなく普通に作った方が良かったのではないでしょうか?




超劇場版ケロロ軍曹3 天空大冒険であります! 特典 ケロロ軍曹特大リバーシブルクリーナー付き
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本はクロノアっぽいアクションゲームです。キャラクター切り替えによるパズル要素があったり、ガンプラ収集など収集要素もあります。またボス戦はスペシャルゲームだったり、ナムコとバンダイをうまく足して割れた様などっかで見たことあるけども、面白いなあと言うゲームになってますね。




超劇場版ケロロ軍曹3 天空大冒険であります!(特典無し)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

6歳の子供にせがまれて新品で購入しました。結果的には購入して正解です。ジャンル的には横スクロールのアクションゲームですが、進行に応じて次第に増える仲間を切替えたりしながらプレイするので飽きずに遊べます。
難易度的には、6歳の年長の子供でも一応プレイ可能ですが、表示される文字を読めないと進めないと思われる部分やアクション的にやや難しいところもあるため、完全に1人でプレイすることは出来ないと思います。所々で親が手伝って一緒に遊んであげないと無理かと思われます。横スクロールのスーパーマリオ系を楽しめる方でしたら、アクションが苦手な方でもプレイしていて十分楽しめるかと思います。
途中どのキャラを使用して進んでいくか等を若干考えないとクリアできない(クリアが難しい)ようなところもありますので、子供とのコニュニケーション用ソフトとしては大人がプレイしても結構楽しめました。操作性も悪くないし、私のように原作を知らなくてもやっている内にケロロ、タママ等不思議とキャラを覚えてしまう程親しみやすいゲームだと思います。
少し甘いかもしれませんが☆4つはいけるほどの良作だと思います。




超執刀 カドゥケウス
販売元: アトラス

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このゲームは一度でも手術を失敗するとゲームオーバーです。
しかも手術がなぜ失敗したかを自分で考えるしかない。
なので私は行き詰まってしまって、結局やめてしまいました。
助手として看護師さんがいるので、その人がもっとアドバイスをくれればいいと思います。

しかし、時間制限や患者が死ぬかもしれないと思い手術をするので、外科医の緊張感などを味わえました。
医者って本当にプレッシャーのかかる職業の一つだと実感できます。




超執刀カドゥケウス(アトラスベストコレクション)
販売元: アトラス

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Wiiで2作、DSで再び続編となかなかの人気を誇る(主に海外)カドゥケウスシリーズですが、この作品はその原点に当たります。
新米医師の月森が未知の病気「ギルス」等と戦いながら成長するという、言うなれば医療を舞台にしたアクションゲームと言う感じです。
ストーリーは後半が熱いです。医療テロにカドゥケウスでの同僚への執刀、敵アジトでの執刀など、とにかく熱い展開が続きます。シリーズの中では最後のツミビトの部分がある分、最もストーリーが熱いと言えます。
肝心の内容は、後に続く作品と比較してしまうとどうしても未完成な部分は否めません。切開や縫合の判定が厳しめで、ルーペやドレーンの使い方も安定しません。
それよりもかなり難しい。難易度がかなり厳しめに設定されており、イージーなどもありません。
連続執刀などの後の難易度設定での課題になった(だろう)ものや、裂傷の数を保持してくるギルスという鬼の様なやつも普通に出てきます。あまりにも難しくて何度投げ出しそうになったことか。
でも、その少し理不尽ともいえる難易度がこのシリーズでの「壁を越える快感」を確固たる物にしています。だから単純に簡単にしてとも言えないのが複雑です。
結論を言いましょう。他のカドゥケウスがある程度プレイできる腕前になってから購入すると楽しめるでしょう。あとは根気強く、めげない人には安心して勧められます。短気な人には地雷になる可能性もありますのでちゅういしてください。




超操縦メカ MG
販売元: 任天堂

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最初のイメージではマジンガー系のスーパーロボットだけを操作できるゲーム化と思っていたら、以外にも変形できるロボが多数いてトランスフォーマーやマシンロボなどが好きな自分も楽しめる内容でした。
操作も基本的に各ロボごとに違うため最初は戸惑いますが、なれると面白いように動かせ非常に爽快感もありました。
ロボも多少癖はありますがかっこいいものも多いし、登場するキャラも魅力的でストーリーも燃える展開が多く楽しめました。
ただ不満点もあり、ストーリはマップ上のマスを選択して進めるのですが、新しいマスが登場しても瞬時にはわからず全体マップの狭い序盤はいいのですが、後半になると一々全体マップを広げて場所を探さなければいけない所、もう一度同じ所をプレイしたくてもマスの形も色もまったく同じなため場所を覚えていないと探すのが大変な所、操作でバックステップがなく、敵と瞬時に距離を取れない所等が気になりました。
正直新規の作品であったことと、ショップでの値下がり具合が酷かったため今まで購入をためらってきましたが、プレイしてみるとなぜこんな名作がこの値段なんだという気持ちになりました。
逆に言えば非常に安価でこんな名作を手に入れられたんだから得したというのもありますが、もっともっと評価されるべきゲームではないかとも思いました。




超熱血高校くにおくん ドッジボール部
販売元: アークシステムワークス

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 このゲームをやっているとイライラさせられる事がとにかく多いです。
 例えば、敵のボールをセンターライン際で取ろうと待ち伏せしている場合、FC版は当然そのライン際のキャラクターに操作権があるままなのでそのままキャッチする事が出来ますが、こちらの場合はなぜかいきなり後方のキャラに操作権が移り、待ち伏せしたキャラはフリーで当然ボールを取れる訳もなく、ボコボコに。
 また、外野ライン際でボールを待ち構えていると十中八九取れません。タイミング合わせようがお構いなしです。また、大抵の必殺シュートもキャッチのタイミングがしっちゃかめっちゃかな上にどこにキャッチ判定があるのか訳の解らないものばかりな為、貫通特性持ちの必殺シュートに一撃必殺(熱血バースト・超必殺)を組み合わせようものならあっという間にケリがつく事も。
 敵のシュートに特に顕著なのですが、ボールがあり得ない軌道を取る(かっくんシュートも真っ青)事が多く、更にしゃがもうがお構いなしに食らう事が多いため前述のキャッチ判定が分かり難すぎる必殺シュートの群れと相まってキャッチ不能、回避不能、ただ食らうしかないというものが多く、これまたイライラ。
 アイテムも自分が仕掛けたものがなぜかこちらだけ食らうという爆弾含めて訳が解りません。
 音楽も雑音レベルで褒める点がまるでありません。まあ、動きが遅すぎるなどは既出なので書きません。
 ゲームで虐められたい、いたぶられたいというマゾな方にはお薦めですが、楽しみたい方はFC版をプレイした方が余程楽しめます。




ティンカー・ベル(2009年発売予定)
販売元: ディズニー・インタラクティブ・スタジオ

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天元突破グレンラガン(完全新作アニメーションDVD「5.5話:俺のグレンはピッカピカ!!」同梱)
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

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ハッキリ言うとファンアイテムです。
ですがファンアイテムとして割り切ると意外と悪くなかったりします。

ゲーム版オリジナルキャラクターですが、割と魅力的なキャラです。
グレン団にスパイとして忍び込む獣人の少女・ティトリー。
ティトリーはあくまで「人間」と言い張りますが、みんなには「獣人だろ」とバレています。
でもカミナは彼女の事を信じます。カミナなので理屈はありません。
しかし、そんな中でもティトリーは人間についての認識を改めていきます。
もう一人は獣人の武人・ジギタリス。
彼はカミナに駆けっこを挑み、負けたら大人しく捕まるなど単純ながら渋い奴です。
あくまで「獣人は人間を弾圧するという決まり」を守りつつも、人間の事を憎んでる訳ではなくカミナを認めていました。

第三部以降、高度経済発展を遂げた7年後の世界で人間は獣人との共存を確立しています。
ティトリーやジギタリスのような人間と分かりあえる可能性のあるような獣人のオリキャラは中々渋いです。
ヴィラルも居ますが、彼は色々とありましたからね。

それを踏まえてDVD5.5話を見ると、カミナもジギタリスも元気でやってる姿が中々泣けてきます。
あくまで多元宇宙であり、アニメとは多少展開が異なる展開ですが、それでもやはりいいノリです。
ただゲーム版だと、5.5話の時期にはジギタリスはリットナー村に監禁されてるという矛盾もある訳ですが、多元宇宙という事で目をつむりましょう。

他にもニアの兄らしいケープ・ニルガなる謎のオリキャラも第二部では登場。
このケープは黒いエンキ「エンキァル」に乗って戦いを挑んできます。

またオリキャラにするつもりはなかったのでしょうが、
アニメ制作と同時進行だったからかラスボスもアニメとはデザインが違います。
アンチスパイラルはなんか鎧っぽい感じになってます。
またアーク・超銀河・天元突破に進化しないため、グランゼボーマも通常グレンラガンのデザインに近いです。
これはこれで中々カッコイイ感じ。

後、必殺技は無駄に多いですがパロディが面白いです。
特に「稲妻キック」は中々渋いです。トップをねらえです。

そして最後に展開次第ではカミナが復活してグレンに乗り込みます。
シモンとカミナが「行くぜ、ダチ公!」をハモるのは、オリ展開ながら熱いです。

ただ戦闘バランスは悪いです。
特に第一部はかなりキツイです。
というかラガンとグレンが弱すぎます。一発殴られると運が悪ければ攻撃出来なくなります。

グレンラガンに合体して必殺技を付け替えれるようになり、装甲を強化出来るようになると凄く楽です。
ただし今度は戦闘が単調になります。敵を捕捉して殴るだけ。
敵が固くなって数が多くなるだけ。
本当、戦闘バランスは微妙です。

あくまでキャラゲーとして買うのがベストかと。




天誅 DARK SHADOW
販売元: フロム・ソフトウェア

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いつもPS2版のを彼氏がしてるのを見てて楽しそうだからDSのを期待してたのに、ちょっとモノ足りないかなって感じ。子供向けって感じかな。所詮はDSやな


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