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ゲーム 13305851 (15)



ディグダグ ディギング ストライク
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディグダグ1を予想してやると、新ルールの杭への適応が難しく、またアイテムもよくわからず。なれるのに時間が掛かります。サクサクッとプレイできるものではないです。
参考までにですが、ディグダグUをしたければナムコミュージアムを購入するしかないです。
今回のゲームはディグダグ(1+2)の要素となっていますが、なんとなく中途半端です。




デビリッシュ~ボールバウンダー~
販売元: スターフィッシュ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メガドライブのバッド・オーメンが好きだったので、その原作にあたる
デビリッシュにも興味があり、どうせやるならゲームギア版よりも最新の
DS版を、ということで買ってみたのですが・・・

パッケージ裏の画面写真でイヤな予感はしていたのですが、それを悪い
意味で裏切らないデキでした。
ブロックや背景のグラフィックにメリハリがなく、全体的にのぺっとして
質感がありません。ボールを当てて粉砕するときの音も迫力に欠けて
爽快感もまるでなし。そんな画面とずっとおつきあいしなければならない
理由はどこにもなく、1ゲーム終了する前に電源を切ってしまいました。

ブロック崩し自体は非常にシンプルな題材だけに、それをプレイヤーに
楽しく遊んでもらうには相当の心配りが必要だと思います。
グラフィックやサウンドのクオリティは前述の通りですが、配慮や工夫が
見られないフォントやメニューまわりを見ても、とりあえず売れている
ハードで何か出してみよう的な適当さが見えてしまい、失望しました。
こういう商品として厳しいモノを市場に出してしまうようなメーカーさんには
正直厳しい評価をせざるを得ません。




伝説のスタフィー4
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白いです。難易度低めなので、詰まる事なく二週間ほどでクリアできました。
もう少し手応えある内容だと良かったです。




伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

完全クリア(図鑑、グッズ等を含む)で16時間30分で終わってしまいましたが面白かったです!


今回は前回に無かった隠しステージがあります!

げきむずのステージ10はなかなか難しいです
でも慣れれば出来るステージなので諦めることは無いと思います!

そしてボス、アイツの登場
ネタバレなので言いません

今回宇宙のステージがあって、ついに宇宙まで行ったか!と思いました

前作のキャラは結構減りました!でも自分の好きなニャンジャ、ニャンゾーがいて嬉しかったです!


変身について

ダメージを喰らってもそのまま続けられる

前回はダメージを喰らうと最初からでしたが今回はそれが無かったので嬉しいです

どの変身も爽快感があります
気持ちいいです

10以外のボスはそんなに強くありません

難易度は低めです
難しい順に並べると
3→2→1→4→ダイール

後4であったゲージ制から数制になったことが良かった

4はゲージ制だから簡単だと思います




東京フレンドパークII DSで鍛える運動脳力
販売元: ロケットカンパニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新品なのにちょいキズがあるとのことで配送料を入れても半額以下で購入することができました。実際にきてみると殆ど新品と変わりなく、なんでこんなに安いのか不思議なくらいでとてもラッキーでした。遊んでみると結構難しいのですが慣れてくれば面白いと思います!




トルネード(発売日未定) 特典 「DSコーティングフィルター」&「タッチペンシルセット」付き
販売元: サクセス

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トルネード(発売日未定)(特典無し)
販売元: サクセス

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ドクタースランプ アラレちゃん
販売元: バンダイ

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ドラゴンボールと違ってタイトルの音楽はイントロだけです。
オープニングはじめコミカルかつ、テンポよくアラレとノリマキ博士のコントが見られます(笑)ここはさすが鳥山明のマンガだなーって思うところwいささか「ほよっ」とも、ボイスが少ないので残念ですがw

さて、アクションのほうですが、ドラゴンボールの界王様の小さな星のような大地を「キーン」と走り、家や山やスッパマンの電話ボックスなどをふっと飛ばしつつ遊びますw最初はかなりテンション上がりますが、毎日やるほどではないですねw(タッチペンでこすり続ける感じ)
ゲーム的中身は、朝から、一日が終わるまでの間に走り回り、人に会って(人を持ち上げw)ミッションをこなし(人探しがメインかな)ストーリーを進めていくといったところでしょうか。
個人的にはどこまでテンションの持続ができるかという点に期待がかかってます。
アラレちゃんの操作はすべてタッチペンですので、落ち着かないゲームだなーという点と、私は慣れるまで時間がかかりそうだなーと思いました。




ドラえもん のび太と緑の巨人伝DS
販売元: セガ

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一通り、どんなもんかとやってみた感想です。

映画をモチーフにしたDSのドラえもんでは前作までカードバトル形式のシステムだったのですが、今作からはアクションとなっています。

まず映画の雰囲気はそのままに分かりやすいストーリーは勿論の事なんですが、
ストーリー進行中(一部)や戦闘中に結構ボイスがあったり、
簡単操作のアクションだけどアニメパターンが多い、秘密道具が多種でちょっとした頭も使ったり、大図鑑を埋めたりレシピを作るいわゆる長く遊べるやり込み要素、次の目的が分かるという細かく行き届いた親切な配慮もあり、
年齢層関係なく遊べるようにシステム面が基本しっかりとしてて丁寧に作り込まれてるなといった印象を受けました。

それとゲーム中にあるチャレンジゲームも単純ですが、
DSの特徴を活かした(マイクによるもの等)ものがあったりと、
映画のストーリーをじっくり堪能しながら進み、アクションが苦手な初心者の方も簡単に楽しめ、子供も大人も楽しめるゲーム内容となってます。

「映画を観たよ」という方も「アクションゲームが好き」という方にも、誰でもすんなりと遊べてしまう魅力のあるゲームだと思いました。




ドラえもん のび太の新魔界大冒険 DS
販売元: セガ

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劇場版『ドラえもん』を題材に、カードバトルで敵を倒しながらストーリーを進めていく「カードバトルRPG」第2弾。ルールやコツをしっかり把握する必要はありますが、そのハードルさえ越えてしまえば、戦略性やギャンブル性に富んだカードバトルが楽しめる良作です。
バトルはターン制、カードそれぞれにパワーが設定されており、自ターンでパワーを攻撃力として敵のヒットポイントを削っていき、どちらかのヒットポイントがゼロになるまでターンを繰り返すというのが大まかな流れです。カードを複数組み合わせる事により、より高いパワーを有するチームを組めますが、魔力とコストのバランスをとらなければ強力なチームは作り辛いし、チームを組むことによって追加されるスキルや「ひみつ道具カード」による特殊効果など、様々な戦略を考えることが可能です。更にはその戦略もカードの並びという偶然に左右される部分が多く、このギャンブル性の高さもまた大いなる魅力です。
基本的には前作「のび太の恐竜2006DS」と同じルールですので、前作を楽しめた方ならすぐにプレイ可能ですが、
パワーアップカードが廃されチームが組み易くなっている。
1ターン中に複数回の攻撃が可能。
プレイヤーキャラが7名に増え、固有のスペシャル技のバリエーションも増えており、展開がよりダイナミックになっている。
カードを配る演出やマップ上での移動等、前作よりスピーディになっている。等、
全体にテンポが良くなり、バトルがより派手になるように修正が施されているのは好印象。前作以上にスピーディでスリリングなカードバトルが楽しめると思います。
ストーリー面はほぼ劇場版と同じで、前作のようにゲームオリジナルの新キャラが登場し、展開が大きく異なったりはしませんが、安定した王道展開は人を選ばない楽しさがあると思います。
キャラクターデザインが旧作寄りになっている点も、個人的には非常に嬉しかったです。


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