ゲーム 13305881 (16)
藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 ~西洋骨牌連続殺人事件~
販売元： fonfun
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トミカヒーロー レスキューフォースDS 特典 トミカ「コアストライカーMAXファイアーバージョン」付き
販売元： タカラトミー
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トミカヒーロー レスキューフォースDS(特典無し)
販売元： タカラトミー
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トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説
販売元： スパイク
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面白いでしょう。
確かに実写やオーバーな演出には若干の抵抗がありますが、トワイライトシンドロームシリーズ以外の作品と比較すれば高評価を与えられる作品だと思います。
武器(銃であったり『カメラ』という名の武器であったり…)を使って霊を倒すゲームでは、霊は恐怖の対象では無く、『行く手を阻む鬱陶しい存在』になってしまいますが、このシリーズでは霊を倒すような事が無いので純粋に恐怖を味わえるかと思います。
ただ…そんなに怖くは無いんですけどね(笑
ドラえもん のび太の新魔界大冒険 DS
販売元： セガ
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劇場版『ドラえもん』を題材に、カードバトルで敵を倒しながらストーリーを進めていく「カードバトルＲＰＧ」第２弾。ルールやコツをしっかり把握する必要はありますが、そのハードルさえ越えてしまえば、戦略性やギャンブル性に富んだカードバトルが楽しめる良作です。
バトルはターン制、カードそれぞれにパワーが設定されており、自ターンでパワーを攻撃力として敵のヒットポイントを削っていき、どちらかのヒットポイントがゼロになるまでターンを繰り返すというのが大まかな流れです。カードを複数組み合わせる事により、より高いパワーを有するチームを組めますが、魔力とコストのバランスをとらなければ強力なチームは作り辛いし、チームを組むことによって追加されるスキルや「ひみつ道具カード」による特殊効果など、様々な戦略を考えることが可能です。更にはその戦略もカードの並びという偶然に左右される部分が多く、このギャンブル性の高さもまた大いなる魅力です。
基本的には前作「のび太の恐竜２００６ＤＳ」と同じルールですので、前作を楽しめた方ならすぐにプレイ可能ですが、
パワーアップカードが廃されチームが組み易くなっている。
１ターン中に複数回の攻撃が可能。
プレイヤーキャラが７名に増え、固有のスペシャル技のバリエーションも増えており、展開がよりダイナミックになっている。
カードを配る演出やマップ上での移動等、前作よりスピーディになっている。等、
全体にテンポが良くなり、バトルがより派手になるように修正が施されているのは好印象。前作以上にスピーディでスリリングなカードバトルが楽しめると思います。
ストーリー面はほぼ劇場版と同じで、前作のようにゲームオリジナルの新キャラが登場し、展開が大きく異なったりはしませんが、安定した王道展開は人を選ばない楽しさがあると思います。
キャラクターデザインが旧作寄りになっている点も、個人的には非常に嬉しかったです。
ナナシ ノ ゲエム
販売元： スクウェア・エニックス
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説明書を読んでから始めてくださいの指示通り、「イヤホン」装着でゲーム開始。３Dサウンドはとてもよかったが、画像の悪さやイベントの少なさ、操作性の悪さには、少なからずガッカリ。やっぱり、心底怖がるには、PS2以上の専用ゲーム機が必要。それに加えて、もっとも残念だったのが、ストーリー性。登場人物の個性、行動、意外性の全てにおいて、死んでいる。各日をただひたすら、ゴールに向かって、敵を交わしつつ進むだけ。登場人物の表現力の無さは、DSの容量の問題なのか、手抜きなのか。購入2日目にして、手放してしまったタイトル。
西村京太郎サスペンス2 新探偵シリーズ 金沢・函館・極寒の峡谷 復讐の影
販売元： テクモ
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このシリーズは1からやりました
基本的に1が普通に楽しめたので2も楽しめると思います。
間違った選択肢を選んだ時のリアクションは他の推理物よりもおもしろいですしコメディー要素も多くいいと思います
私の中では良作です
ハッピーマイスイーツ
販売元： グローバル･A・エンタテインメント
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花と太陽と雨と 終わらない楽園
販売元： マーベラスエンターテイメント
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ＰＳ２版をプレイしたことがあるのですが、ＤＳ版も購入しました。
シナリオ自体は面白いので好きなのですが、操作がどうにもし辛くてストレスが溜まります。
ホテルから出て真っ直ぐの道を歩くために十字キーの↑ボタンを押しっぱなしにしてるのに、勝手に右へ曲がってしまいます。
ＬＲボタンなどで視点が変えられないので移動していると展望台の中やエレキ島など見辛いところがあります。
セリフの書かれている箇所が、ボタンを押すたびに演出で赤くなったり白くなったりするので、ＤＳだと目が痛くなって辛いです。
移動が長すぎて辛かったです。ホテル内では歩くことしかできない場所もあり、ストレスが溜まります。
花より男子 -恋せよ女子-
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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今まで漫画が元になっているゲーム（乙女ゲーム）をやったことがなかったので、個人的には新鮮でした。 好きな漫画の登場人物とデートできるっていうのは、なかなか楽しいです。 ただ、皆さんのレビューにあるように、厳しく言えば、評価できるのはその点のみです。
原作を読んだことのない乙女ゲーム好きの人、又は原作がそれほど好きではない人は、他のソフトを買った方が数倍楽しめます。
また、原作が好きでも、何本か乙女ゲームをやったことのある人にとっても、システムに目新しさはないと思うので、手早く進められる分、面白さを感じ難いような気がします。
それなので、「道明寺とデートしたい！！」などというような、明確な目的のある人だけにおすすめできるゲームだと思います。（私は類がすきですが、一回EDみたら気が済みました）
このゲームの最大の欠点は、すべてにおいてボリュームがすくないことだと思います。
もちろん、すでに原作の世界観があるわけですから、それを壊さない配慮も必要だと思います。しかし、イベント、日常会話、デートスポットなどの、乙女ゲームとして最低限必要なボリュームについて、もっと考慮するべきだったのではないでしょうか。